鍋蓋山からの絶景へ。
七三峠の特徴
極楽谷から二本松線に繋がる便利なハイキングコースです。
鍋蓋山から七三峠までは簡単にアクセス可能です。
鍋蓋山頂上の横道を進むと素晴らしい景観が広がります。
鍋蓋山頂上を少し進んだ所にある横道を降っていきます。一応は下山ルート扱いですが、土で固まった滑りやすい急斜面など危険な箇所がいくつかありました。訪れたのは春の土曜日でしたが、縦走コースが盛況なのに対してこちらは人通りが全くありませんでした。桜の木々が色めいており、知る人ぞ知る景観スポットのような具合で楽しい道です。今回は下山するつもりで通行したので、分岐路は猩々池方面ではなく有馬街道方向の二本松林道へ進みました。この地点は舗装された道/砂利道と変わるので比較的歩きやすく、自然の光景も大変美しかったです。二本松林道途中にさらに分岐点がありますが、一方は有馬街道の車道に抜けるルート、もう一方は平野谷/祥福寺ルートと続きます。(本来はもう1つ西尾根コースがあるのですが、迷いやすいため別のルートを進むよう注意書きが据えられていました)徒歩で訪れていたため平野谷ルートを進みましたが、ここがまた不安になるほど人足の形跡がない荒れた道でした。道が草木で隠れていたり、落ち葉の積もった急斜面を進んだり、幅50cmほどの堰堤の上を進んだりとハードなコースでした。おまけに案内板も無いのに道が数箇所で分岐しており、誤ったルートを進んでしまうと命に関わります。(スズメバチの姿も見られました…)不安に駆られながら下山していると、唐突にお地蔵さんが祀られており、その先には廃墟群が広がっていました。廃墟の奥に市街地の景色が見えた瞬間は本当に安心しました。鍋蓋山からおよそ1時間ほどかけて、山麓線沿いの五宮神社および祥福寺の裏手に出ることが出来ました。余談ながら、心霊スポットとして人気だったトンネルは完全に封鎖されていました。また、二本松林道を通過中、崖の上よりバキバキッと木々の折れる音がして、見上げると原付バイクほどの大きさの黒い動物が走り去っていくのを目撃しました。おそらくクマではなくイノシシだと思われますが、来訪の際はご注意を。
極楽谷から二本松線に抜けることができる。昔はトンネルがあったようだ。今はハイキングコースで峠を越える。笹が多いので道を間違えないように。自転車は担ぎ。
| 名前 |
七三峠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒650-0007 兵庫県神戸市中央区神戸港地方口一里山1−132 |
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鍋蓋山から七三峠までは難しくないのですが、鍋蓋山からの道を背に、左手後方の道を進んで、門柱跡をすぎてすぐの分岐を左手に降りると二本松林道にでます。出た分岐を左に行くと廃トンネルの封鎖された入り口にでます。行き止まりです。右手に進んで正面に見えてくる作業所の右手をぬければ猩々池方面にでます。この廃トンネルの向こう側は、有馬街道の高座金清橋から入る極楽谷林道の終点となり、元々は繋がっていた二本松林道と極楽谷林道は分断され、トンネルの真上の七三峠を経て行き来するしかありません。七三峠から極楽谷林道につながる分岐は先程の鍋蓋山を背に七三峠から10〜15歩程進んだところに右手に分岐があります。藪でわかりにくいですが降りると廃トンネルの入り口前辺りにでます。左手に進むと有馬街道にでます。極楽谷分岐を過ぎて道なりに進むと平野谷西尾根に続きます。