江戸時代の豪邸、髙梨家の魅力!
公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館の特徴
江戸時代名主の高梨家が残した恩恵がここにあります。
日本庭園は国指定名勝、高梨氏庭園の風格を感じさせます。
江戸の貴重な文化財や道具類の展示が楽しめる貴重な場所です。
金曜と土曜に実施している(事前予約制)、住宅部内覧コース、に飛び入り参加しました。案内いただいた部屋はどの部屋も見応えがあり良かったです。説明も素晴らしかった。庭も広くこちらも見応えがありました。
キッコーマン創業家のひとつ、髙梨家の居宅・庭園を一般公開している施設です。昭和時代の庭園としては、日本で初めて名勝に指定。節句の前後には、四季折々の調度品や美術工芸品の展示もあり、その季節ごとに楽しむことができるようです。数十年前までは、実際に居宅として使用されていた建物で、江戸期から続く書院造の家屋を含め、生活の息づかいを感じることのできる場所でした。ガイドのかたに、住宅のつくりや庭園を案内していただきながら見てまわる内覧コースもありましたので、少しお時間を取れるときには、ぜひ利用されてみてはどうでしょうか。(通常期は金・土。節句期は水〜日。原則、事前予約。最後のお茶を含めて1時間くらい。)内覧の最後には、お茶菓子をいただきながらお庭をみて、贅沢な時間をすごさせていただきました。野田は、伝統的に節句の時期が1ヶ月後で、桃の節句は4月3日、端午の節句は6月5日といったように時期が少しずれているようですね。醤油の醸造との関係があるのではないかと言われているようです。節句飾りを目当てに訪れる際は、日程にご注意ください。
キッコーマンの祖のひとつである高梨家のお屋敷。1人で訪れたにも関わらず、ご丁寧に案内していただきました。説明を受けないとわからないような贅をつくした建物のこだわりがわかります。建物内部の見学は予約が必要なのだそうです。
大きめの駐車場があります。(昔、醤油蔵?)門の所に受付があるので入場料を払います。母屋とかは入れませんでしたが、資料館(エアコン完備)があり十分堪能出来ました。庭を回って色々と楽しめました。
入場料500円が、高いか安いかは人各々ですが、できれば暑い季節は避けて、室内も見れる日を選んだ方が宜しいと思います。ただ、皆同じ事を考えるので、人だらけかもしれません🎵 ちなみに、昨日は暑い平日で、室内には入れない日でしたので、広い園内に私一人でした。
庭園と外観見学で500円、建物内部を見学するとさらに500円、という料金に、正直なところ「地方の豪家を見るだけなのに、高いんじゃないの」と躊躇したのだが、その値打ちはあった。江戸初期の17世紀中盤に、当地の名主高梨兵左衛門が醤油を、すぐ後に茂木(もぎ)七左衛門が味噌・醤油を製造し始め、もともと対立関係はなかったのか、のちに(明治期の野田醤油醸造組合などを経て)キッコーマン醤油として合流する。醸造業といえば、各地の酒蔵が名家で富裕であったように、高梨家も茂木家も広大な敷地の邸宅を残している。この歴史館は高梨家が平成6年まで実際に住まっていた旧宅である。江戸期に建てられた部分も残るが、大部分は昭和初期に改築・増築されたもののようだ。整備の行き届いた庭園を愛でるのもよいけれど、やはり建物の内部に入って、案内の方とともにじっくり見て回らないと勿体ない。純粋に和風かと思うと西洋建築も取り入れられていたり、邸内からの庭の眺めの行き届いた計算、各所に趣向を凝らした造りに、茂木家の富とセンスを実感する。興味深いものはいろいろあるが、当方が驚いたのは大きな蔵。火災が迫ってきたときには屋根瓦を落とし、ついで木製の屋根自体も滑らせて落とし、蔵の垂直面に貼り付けた木材の壁も剥がし落として、要は不燃性の白い漆喰部分だけが露出する状態にして延焼を防ぐ構造になっている。そんなの初めて見た。また、歴史館として公開する際に設けられた展示館も充実しており、腰を据えて見れば、醤油づくりについてかなり深い知識を得ることができる。ともあれ、これだけの施設を維持管理していくには、このくらいの料金じゃむしろ足らないよね、と納得した。当方が訪れたときは週末ながら空いており、飛び込みでも建物内部の見学ができたが、人の手配もあるのか本来は予約制となっているので、事前に問い合わせたほうが安心だろう。もしあなたが少しでも建築や近世の地方史・経済史にご興味があるのなら、ぜひおすすめする。
高梨家の庭園と屋敷が史料館として公開されています。高梨家は名主の家系で19代が醤油造りに手を出しました。野田の醤油産業は東京という一大消費地を江戸川下流に持つ地の利で成長し、1917年に茂木家や高梨家を中心に複数の醤油醸造家が結集して「野田醤油株式会社」を設立したのが現在のキッコーマンです。その後、28代が庭園や屋敷を大改修したのが現在の上花輪歴史館の主体になっています。28代は京都かぶれだった様で、全体が数寄屋造りで統一されています。庭園に京都から持ってきた石を置いたり、京都の建築を模した床の間が設えてあります。外観が純和風なのですが、玄関隣の洋風応接室が圧倒的な美しさです。これまで皇室や炭鉱王の家を見てきましたが、負けないどころか上回っているぐらいのトップクラスの重厚さです。建物内部は撮影禁止、内部見学は要予約で、1000円の入館料がかかります。イベントもあり、2024年は6月21日から7月20日までが夏障子で、障子が御簾、襖が葦戸に入れ替えてあり室内から御簾越しにお庭を眺められます。
ここは江戸時代に名主を務め、のちの醤油製造を始めて、野田醤油(現在のキッコーマン)の創業者の1つ、高梨家の屋敷や醤油製造所だった所です。江戸時代の書院建築や、昭和初期の数寄屋建築、庭園を見学出来ます。屋敷の中は予約制でしたが、訪問した時には、ちょうど空いていたので予約無しで屋敷の中も見学してきました。入館料は大人1人500円。屋敷の中も見学するとプラス500円の1.000円を支払います。屋敷の中は写真撮影NGです。訪問した時には、サクラソウの展示会もやっていました。美味しいサクラ茶も頂きました。外見や庭園だけ見学するのも良いですが、是非とも屋敷の中も見学して欲しいと思います。
驚くほどの豪!!昔の財界人は、文化的で非常に素晴らしいお金の使い方をしていると感動した。この美しい庭園と寝殿造りには、驚嘆する他なし!
| 名前 |
公益財団法人髙梨本家 上花輪歴史館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
04-7122-2070 |
| 営業時間 |
[土日水木金] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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(野田と言えば)キッコーマン創業家の1つ、髙梨家の居宅を見学出来ます。庭もとても立派。建物もこった作りになっており、趣味や当時をしのばせます。また当時の道具なども展示しており、少し前まで実際に使われていた所があったのがわかります。雨で少し散ってしまっていますが、白萩の風情の立派なこと。これは一見の価値ありです。まな庭もとても良く出来ていて、名木たちは見応えがあり。柏の木がとてもいい感じてした。また中には普通の神社くらいの大きさのお稲荷さまがあったり、各種神様もいらっしゃいます。職員の方も親切でした。