祖母の味、ドライカレーで癒し。
お食事処 シャトー1の特徴
桃農園の祖母が営む、家庭料理が楽しめるお食事処です。
こだわりのドライカレーがメニューにある、特別なひと品を提供します。
都島区と城東区の区境に位置し、アクセスにも便利なレストランです。
都島区と城東区の区境道路沿いにあるレストランです。 交差点付近なので目立つのですが、駐車場がないので車のお客さんは少ないです。新京橋・中央商店街からも京橋東商店街からも少し離れているので人通りもそれほど多くありません。地元の人や近所で働く人が行く感じです。13時頃に行きましたが他のお客さんはいませんでした。中は昭和の喫茶店て感じで少し暗く、高齢の女性が一人で経営されています。 2テーブルとカウンター席で12席くらいでした。食べ物の価格は安いです。 そして値付けがよくわかりません。 飲み物の価格は普通かな。カレーが550円で唐揚げカレーやカツカレーが650円。 業務スーパーで豚カツ買ってきても100円以上するのに…カレーはおかんカレーがイメージしやすいと思います。 おかんカレーにしたらとろみは少なめだと思います。玉ねぎは少し大きめであまり煮込んでなく形がしっかり残っているけどシャキシャキ食感はなくなっていてちょうどいい感じ。人参はとても小さく切ってあり初めてパターンでした。 お子さんが人参嫌いだったのかな?じゃがいもも小さめで玉ねぎと同じくらいの煮込み加減で、角も残っているけど柔らかいです。辛さは甘口と中辛の間くらいかな? 辛い物好きには全然物足りない辛さですが、懐かしい感じのカレーで美味しかったです。冷蔵庫にはなぜか開栓した缶ビールやワンカップの日本酒がいっぱい入ってました笑。
いろいろ試しましたが、平日ランチでOBPから行くには最東端のお店かな?外見は思っきり大衆食堂で、立て看板のメニューも大衆食堂系の\\500~というお手軽なメニューの模様。いざ入店すると、そこそこお歳召したおかーさんが一人でやってはります。で、店名からもうすうす気づいてましたが・・・カウンターには鉄板、その片隅にはコーヒーの豆を挽く機械が鎮座してて・・・ああ、外見からはめっちゃわかりにくいけど、ここはかつて喫茶店やったんねと気づきましたA(^^;表の立て看板+店内の雰囲気とで、ここは無難に切り上げた方が良いかなと察し、注文したのは「カレーライス(大盛):\\600(税込)」で、届いた料理が写真のもの。とろみのあるルーは、家カレー?とも思いましたが、最初はまったく味がないんです!で、後からほんのりと具材の野菜の風味とか、ひたすら辛いだけの辛みスパイスの味が追いかけてきます。うーん、お腹減ってたとはいえ、これを最後まで食べるのはしんどいかなと・・・たぶん、いろんな具材を煮詰めすぎて、いろいろ足してるうちに味のバランス崩してしもたんかなと。ただ、正直なところ、普通盛りでも完食するには「我慢」が必要な味やと思います。
定食色々あったけど、久しく食べてないドライカレー(メニューにはカレーピラフと書いてある)に目が止まった。おかんが作ってくれたカレーピラフみたいな感じで美味しかった。500円なり。ちなみにホントの母親には作って貰ったことはない。年配の女性一人で切り盛りされているようです。次回もまたカレーピラフ食べたいかなと思います。
名前 |
お食事処 シャトー1 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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桃農園の祖母の様な方が営業、桃農園の祖父を持つと書き込みをする鴫野西のケーキ屋カフェが産直ではなくスーパー玉出などに桃農園のや苺や野菜を卸す青果店から仕入れるような事もやらない、正直な祖母が昔から営業してる店、家庭料理が恋しい時にどうぞ!