淀川花火大会、絶景の夜景体験。
淀川河川公園 【 十三野草 地区 】の特徴
淀川河川公園は、春夏秋冬の美しい景色を感じられます。
十三大橋近くのグランド化されたエリアは、特にアクセスが良いです。
花火大会の際、梅田のライトアップが水面に映り、魅力的な鑑賞スポットです。
基本的には確かに野草、雑草とでも表現できる空間、十三大橋近くはグランド化されています。花火の時には人で溢れています。
淀川河川公園は、春夏秋冬景色の移り変わりを感じることができます。梅田エリアの景色が素晴らしいです。野球・サッカー少年・散歩・ランニング・キャンプ等、みなさん好きなことをのんびりしている公園です。何も考えず、ただただぼーっと空を眺めるだけでもリフレッシュできると思います。8月上旬(土曜)には、なにわ淀川花川大会が開催されますので、塚本〜十三間の河川敷は有料席になります。但し、素晴らしい花火を目前でたのしめます。規制退場があるので、河川敷から塚本駅まで、場所によっては1時間以上かかるかもひれません。西淀川区エリアの堤防は、有料エリアではないので、レジャーシートを敷いて、のんびり寛いで花火鑑賞できると思います。夜は素晴らしい梅田の夜景も楽しめます。なんだかんだで、おすすめです。
夜の淀川河川敷は梅田のライトアップが水面に映り綺麗です。京都の鴨川とまではいきませんがカップルに人気があってもおかしくないかなと思ったりします。恒例の花火大会のある河川敷で休日ともなるとキッズたちが野球の試合をやっていたりサッカーをしていたりペットの散歩やランニングされている方など、休日ムード満載です。サックスの練習をしている人がいたり歌の練習をしている人がいたり、メルティングポットって感じが良いです。しかも気水域ということで季節によってはハゼが釣れたり仕掛け次第ではウナギも取れます。近隣の北新地の料亭などに卸している方もいらっしゃるほど立派なウナギが取れます(漁業権の問題などあると思うので勝手にとっていいかはわかりません。)一度カップルでぶらーっと雑談でもしながら散歩するのもよいかもしれませんね。自分の知っている限りではテレビ番組のロケなどで使用されたこともありますし、ミナミの帝王などのvシネマでも使用されていました。西中島の方面に向かうとキャンプのできるスペースなんかがあったりします。ということで派手さはないにしてものんびり休日気分を味わえるスペースです。
淀川花火大会時には絶好の鑑賞場所になる。川沿いに建つマンションや戸建てにお住まいの方には幸せなひと時となる。この日は秋のど平日、そして昼間だった。見渡す限りの自然と南に広がる梅田の高層ビル群、そして至近距離を走行する阪急電車を見ることができた。京都線、宝塚線、神戸線、3線が北から南から通過する様子を見ることができるのは電車好きにとってはとても楽しい。ここはある意味穴場ではなかろうか。
先日、有料観覧席にて淀川花火大会をみてきました。川の土手の区画でウレタンの座布団を入り口でもらっただけで、後は自由席。それに4,500円は高い😥とは思いましたが、企画運営、仮設トイレの設置や警備などを考えるとやむを得ない気もしました。ですが、兎にも角にも花火の素晴らしさは、近年まれに見る花火大会だと思います。値段の価値がありました。
名前 |
淀川河川公園 【 十三野草 地区 】 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6994-0006 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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淀川の花火大会を見るために来ました。屋台が多くて、人もたくさんおり賑わっていました。お手洗いに行く時や帰りに混雑するので、少し早めに帰ることやお手洗いは済ませておくことを推奨します。