梶ヶ谷隧道のトンネル探検。
関西鉄道大仏線 梶ヶ谷隧道の特徴
梶ヶ谷隧道は大仏鉄道の遺構として貴重な歴史があります。
分かれ道が難しいが、上の道路からもアクセス可能です。
普段使わない隧道という言葉の意味を考えさせられました。
分かれ道が分かりにくいですが上の道路からも歩いて行けます。また、近くの赤橋と共に綺麗に保全されています!
梶ヶ谷隧道大佛鉄道遺構めぐりをしました。レンガつくりが綺麗な隧道です。一見の価値アリ。
隧道というのは普段使わないですけど、トンネルを差す言葉です。ここにある梶が谷隧道は明治時代に作られた西洋式トンネルで、真上を関西鉄道の大仏線がかつて通っていたようですね。さて、梶が谷隧道付近の地形は名前の通り谷ですから、その谷に土を盛って、盛り土の上に線路を通していました。人は高低差があっても乗り越えられますが、昔の汽車はバワーが無いものですから、高低差を無くすため盛り土が必要だったのでしょうね。そして、盛り土にあたりもとからあった農道を通すため、レンガを積み上げてトンネルを作ったのが今に残る梶が谷隧道のようです。さて、今改めて歩いてみると、関西鉄道の経営者は大仏線を「鉄道の通る最適解」のルートではなく「人が通る最適解」のルート沿いに鉄道を引いたように感じます。そのため、あちこちに隧道やら橋台を作っていますね。そのためか、今でも旧道沿いに鉄道遺構が多数残っており、現代の私達も容易に見学することができます。
| 名前 |
関西鉄道大仏線 梶ヶ谷隧道 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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線路の随道ではありません。線路は随道の上を通っていました。120年ほど前の廃線跡なので線路っぽさが見つけられない大仏線跡ですが、お隣の赤橋と合わせてここの盛土と随道は鉄道が感じられます。