東久留米、桜に囲まれた古刹。
大圓寺の特徴
七福神巡りの途中で出会える、歴史ある天台宗の寺院です。
世界最古の会社・金剛組が改築中の本殿が見どころです。
季節の花々とともに楽しめる、見事な桜の景色があります。
現在、本殿は世界最古の企業である金剛組にて改築中。入口の五里五里馬頭観音塔の説明も素敵。東久留米七福神の恵比寿尊、福禄寿尊、寿老尊の御朱印を拝受しました。ありがとうございました😊
七福神巡りで訪問しました。早咲きの梅が素敵でした。
とても良い雰囲気!本堂は改装工事中完成が待ち遠しい!写真は春頃です。
天台宗普門山大圓寺慈覚大師円仁 開基 1100余年の歴史を持つ 古刹 季節の花や紅葉が美しい寺七福神もあります特に 桜の花がいい ハスの花 もあり美しい建築物 があります本殿と 客殿は キクイムシとシロアリの被害により 世界最古 の会社 金剛組による新築工事中 (工事期間2022年 10月17日まで)[ 本堂前の 石灯籠 ]上野寛永寺より 昭和37年寄付徳川吉宗公の戒名(有徳院殿)が刻まれています[庚申塔]庚申塔2基と石橋供養塔 馬頭観音塔 は 東久留米市指定文化財庚申塔は 市内最古で 延宝8年1680年造立[穀 びつ]東久留米市指定文化財 有形民俗文化財第20号 穀びつは飢饉に備えて非常用に 稗などを備蓄した蔵の一種 稗蔵とも言われ 江戸時代末期江戸周辺の村には幕府の命により作られました 村共有のもので飢饉の際には板壁を外して稗を取り出し村人に分け与えられました[鐘つき堂]ハスの花の 木彫 及び 鐘の 飛天 (天使) と龍の彫刻 が美しく 心惹かれました今回は 金剛組の仕事をしているところと 美しい桜の花 の撮影を 目的にこちらには 参りました 珍しい 緑の花さくらと 八重桜 桜の花びらのじゅうたん を撮影できました桜の花びらに囲まれたトイレと あまり綺麗ではないがベンチがあります以上 由緒書 参照。
桜が見事です。ふらっと立ち寄って、腰をかけてのんびりしてしまう目の前は、黒目川 カルガモ、白鷺に出会えたり。
見事な桜でした。
季節の花が咲いていて、良いと思います。
毎年、東久留米の七福神巡りで参拝いたします。令和3年元旦に参拝に伺いましたが、本殿の工事が今年の8月で完成のようです。 屋根に銅板が敷き詰められていて、見事でした。
東久留米駅から歩いて5分程。本堂は建て替え工事中でしたので、写真をお借りしました。
名前 |
大圓寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-471-0042 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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ご本堂裏手に、WW2当時に作られた防空壕の跡があるが、見学会を除き一般には立ち入ることは叶わない。1947年アメリカ軍撮影の航空写真には、当寺南に点々と連なる爆弾炸裂痕がはっきりと確認できる。詳細は不明だが、この南東約6kmにあった中島飛行機武蔵製作所(現武蔵野中央公園ほか)を目標とした空襲の際のものであろうと考えられる。この農村地帯(当時)のお寺に防空壕が必要であった理由が分かる様である。