急な階段を越え、石仏と出会う場所。
観音坂十一面観音磨崖仏の特徴
笠置町の磐座信仰の場として知られ、歴史を感じる石仏が鎮座しています。
急な階段を登ることで、壮大な自然石の上に安置された石仏に出会えます。
向かいの山中腹には、十一面観音菩薩が彫られた神秘的な石があります。
笠置山と谷を挟んで向かいの山の中腹のに十一面観音菩薩が彫られた石があります。この磨崖仏があるあたりを観音坂というのですが、いまでも訪れる人があるらしく、磨崖仏まで山道が残っています。十一面観音は室町時代のもので、地元の人によるとここに昔お寺があった名残だとも聞いています。確かに磨崖仏の前には石積がありますね。品の良い佇まいでいまでも信仰の対象になっているのも分かります。さて、この観音坂十一面観音磨崖仏までのルートは、どこに登山道があるか分かっていれば、あとは標高差100mの急坂を直登する体力勝負になります。登山道の入口は笠置町の打滝川の西側、南の行き止まりにある民家の真横にある山道です。車や2輪車なら笠置いこいの館に停めて、打滝川を渡らず川沿いに歩いて行くと良いですよ。なお、この十一面観音磨崖仏の裏が観音坂黒鉛試掘坑です。
| 名前 |
観音坂十一面観音磨崖仏 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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たどり着くまでの階段の坂が急で大変ですが、磐座信仰の場であっただろう大きな自然石の上に石仏が鎮座してあります。