心が洗われる多宝塔、来迎院へ。
来迎院の特徴
文化財の多宝塔が見事で、室町時代の希少な形式です。
心が洗われる静かな場所で、親切な住職の対応が印象的です。
龍ケ崎駅から徒歩20分で、駐車場も奥に完備されています。
来迎院(らいごういん)は、茨城県龍ケ崎市にある天台宗のお寺です。来迎院の創建は室町時代後期の永正14年(1517)に逢善寺(稲敷市小野)の末寺として開かれたのが始まりとされます。当初は草庵でしたが弘治2年(1556)に比叡山延暦寺の覚仙が寺院として開山しました。江戸崎城(茨城県稲敷市)の城主土岐治英が多宝塔の造営など境内が整備されました(多宝塔の宝珠に弘治2年に修築した旨の銘がある事から、創建当時に建てられた可能性があります)。来迎院多宝塔は、屋根はこけら葺。上・下層とも唐様の組物で下層は出組、上層は四手先である。下層は各面中央間に浅唐戸を配し、両脇間は欅材の一枚の板壁である。上層は各柱間に幣軸が立つが、下層中央間に位置する幣軸は一回り大きく、東西面は建具入りとなっている。この地方ではほとんど類を見ない多宝塔形式で、室町時代の特色を示しています。来迎院多宝塔は室町時代に建立されたと推定される建物で、高さ約13.1m、内部に釈迦如来が安置されています。来迎院多宝塔は室町時代に建てられた関東以北最古の多宝塔建築です。国の重要文化財に指定されています。
静かな場所で、とてもよく手入れされており、間違いなくもっと頻繁に戻ってきます。
いいお寺で住職の方も親切で最高でした。凄いパワースポットです。
国指定の重要文化財である多宝塔や、数々の仏像、鐘など見所がいっぱいのお寺でした。参拝した後は心が穏やかになった気がしました。金色の梵字が美しい御朱印を書いて頂きました。
2023.7.14 昼過ぎに参詣箱根山宝塔寺来迎院、院号がお寺の名称になってるのですね。寺号の宝塔寺が示すように多宝塔は国の重要文化財になっています。龍ケ崎市駅から東にまっすぐに伸びる龍宮通りからも多宝塔の偉容を見ることができます。1550年頃(安土桃山時代)に建てられた塔で、関東以北の多宝塔では最古だそうです。平成13年に大修理が行われたようで、古色蒼然とした中にも凛とした風格を感じる素晴らしい多宝塔でした。ももとせを五つ重ねて夏空を黒く射抜ける多宝塔かな 丹人。
見事な御朱印を頂きました❇️
自分の守本尊である‘阿弥陀如来’が御本尊なので…Google検索。今回は2回目の訪問でした😊道路面の入口から入ると、右手に檀家さんの墓石が建ち並ぶ中に国指定重文の‘多宝塔’が…。更に進むと左手に山門。その脇を通って🅿️スペースがあります。お盆(旧盆)のご準備でお忙しい中、快く御朱印を書いて下さいました🙌。御朱印を頂いてから、少しお話を…。私の地元、水戸の‘薬王院’さんが同じ天台宗のお寺さんであることを教えて頂きましたm(__)m。無知な自分が恥ずかしい❗🙇💦💦。更に、私の事を気遣うお言葉までかけて下さる優しいご住職でしたm(_ _)m。御朱印のお見事な‘梵字’をご覧あれ‼️
心が洗われる感じが良い!
竜ヶ崎駅から歩いて20分程、重要文化財の多宝塔があります。
| 名前 |
来迎院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0297-62-3474 |
| HP |
https://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/kanko/kankokyokai/kankospot/meisho/temple/2013091801423.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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この多宝塔は室町時代後期の建築物で、多宝塔としては関東以北に現存する数少ない作例といわれている。平成10~12(1998~2000)年度に実施した保存修理工事で、この塔の最上部の宝珠に刻まれた銘文が確認された。この銘文には「弘治二(1556)年」に江戸崎城主である「土岐治英」が施主として「希代廟塔修善」とあることから、 当初の建立年代はさらにさかのぼると思われる。建物は三間多宝塔、屋根はこけら葺き。上・下層とも唐様の組物で下層は出組、上層は四手先組である。下層は各面中央に桟唐戸を配し、両脇は欅材の1枚のへいじく板壁である。上層は12本の各柱間に弊軸が立つが、下層中央の真上に位置するたてぐ幣軸は一回り大きく、東西各1面は建具入りとなっている。規模は下層平面がそうだか 3.5メートル四方、総高が13.1メートルとなっている。内部造作は来迎壁や須弥壇が未完成であること、天井の造りも簡易的なものであることなどから、この塔は完成までに至らなかったとも考えられる。保存修理工事により、来迎壁や須弥壇を整備したほか、屋根や正面脇の連子窓を当初の板壁に戻した。また、相輪の宝鎖や屋根四周の風鐸を整備し、縁廻りを切目縁に整え、ほぼ当初の形式に復元した。この地方ではほとんど類を見ない多宝塔形式で、よく室町時代の特色を示している。形式上から、また建立年代の古さからも、極めて貴重な建築物である。【現地案内板より抜粋】房総半島南部には、石堂寺や那古寺など幾つか多宝塔は見られるものの、この地域では貴重な建造物。駐車場あります。ちょうど山門の塗装工事をしておりました。龍ケ崎の史跡巡りのメインの一つだと思います。