熊野川の恵みを味わう。
奥瀞道路 開通記念碑の特徴
瀞峡を越えた絶景スポットで、真摯な工事関係者の献身を感じる場所です。
北山川と十津川の合流点に位置し、熊野川の歴史を感じられる素晴らしい開通記念碑です。
バイパスのトンネルを抜けて瀞峡を越えた所に開けた場所が‼️ 工事関係者の皆様の献身的なひた向きさに頭が下がります素晴らしい道をありがとうございます❤️
| 名前 |
奥瀞道路 開通記念碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
奥瀞道路開通紀伊半島の中央部を流れる北山川と十津川が熊野川町宮井で合流し、熊野灘に注ぐ熊野川は、古来よりこの流域住民の生活を潤す大河であり、林産物等を流送する経済の大動脈でありました。しかし、昭和三十年代、戦後日本復興のエネルギー政策として、熊野川電源開発構想が浮かび上がり、いくつかのダム建設計画が発表されるに至り、当時の北山村長高須治視氏が消えゆく河川搬路の代替として、流域住民の意思を統一し、昭和四十三年から政治生命をかけ、北山川右岸道路を実現するための運動を展開しました。今でも建設省では「ベレー帽の国道村長さん」と語り草となっています。ついにその熱意が通じ、昭和五十年右岸道路が国道一六九号として昇格、昭和五十六年建設省直轄事業「奥瀞道路」として未開通区間が事業化され、昭和五十九年起工、そして、平成八年七月第一期区間が完成し、私たちの悲願であった瀞峡への通り抜けが可能となりました。開通を迎えるにあたり先人、先輩の努力と、関係機関および促進に格別のご尽力、ご高配をいただいた方々に感謝申し上げ、この道路が地域の発展に大きく貢献することを祈念し、決意を新たにするものであります。平成八年七月吉日北山村長 三谷雄明開通記念碑の碑文を文字起こししてみました。