東京の隠れ家、心癒す緑地へ。
美術の森緑地(東京の名湧水57選)の特徴
湧水は東京の名湧水57選に選出されており、自然の恵みを感じられます。
住宅街の中にひっそりと佇み、癒しの空間が広がっています。
大岡昇平の小説武蔵野夫人の舞台としても知られ、文化的な魅力があります。
美術の森緑地には国分寺崖線(ハケ)からの湧水が出ていますが、この湧水は東京の名湧水57選に選ばれています。
武蔵小金井駅と野川公園の間にある住宅街にひっそりとある緑地。規模はそんなに大きくないですが、きれいに整備されていて、気持ちの良い空間的です。美術館やカフェレストランも併設されていて、カフェレストランは事前に予約がないとなかなか入れないようです。
美術館は開いてないですが、住宅街の一角にコンパクトに纏まった自然豊かな、癒やされる所です。森の中にあるはけの森カフェと美術館は新型コロナウイルスの影響にて5月1日~5月11日までおやすみです。
ひとときの森林浴が心地良い。
コロナ対策でメニューも少なくなっていますが、居心地は良いですよ。
いつもだれもいなあい、
連雀通りからすぐの所にある小さな緑地です。カフェあり美術館ありで、まったり派の人には安らぎの場所と言えそうです。
一度は来たかったカフェ、やっと入れたら雰囲気が隠れ家的で来た甲斐があった。
とても雰囲気のいい場所💝
名前 |
美術の森緑地(東京の名湧水57選) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/water/conservation/spring_water/tokyo/place_31.html |
評価 |
4.2 |
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本当に小さいところなので、ゆっくり歩いても15分ぐらいで回れてしまいます散歩の途中にはいいかもしれません。