神山のメッカ、光通信の地。
鏡石大師の特徴
鏡石大師は神山の神々の通信拠点として知られています。
空海による名前の変遷があり、伝説の光を放つ石が語られています。
高天原からの光通信を全土に届ける役割を果たしていました。
ムササビが案内してくれました!
鏡大師とは神山の神々の通信拠点ですが弘法大師空海によりまして名前を変えられております、空海が休憩のために腰を下ろして、側の石を撫でると鏡のごとく光だしたと伝記ではいいますが、そのような石はここにはありません、おそらく、ここは例えば鏡光神社、鏡日神社があったはずです、鋭い方はもうお分かりでしょう、高天原からの光通信を全て受けられて、神山の全土に報告の通信をしておりましたメッカなのです、この高天原(大川原高原)よりの通信は北側の山には通信できますが、その裏手の山には通信できませんので、この鏡大師より反対側の山に送信すれば全土に行き届きます現場を見ればよくわかります、でも実際には鏡石のある場所よりは上の場所なのです風車の見える所が高天原ですから、現在地はずれております、通信の中継場所なのです、私は邪馬台国のメッカはここ神山ですが仏教がはいりまして、神の世界を曲げてしまいましたから、解りづらくしておりますが、分析、考察を繰り返して現場をみたら、いかに隠してもタヌキの尻尾は出ていますからわかります、解りづらいのは香川県と和歌山県ですね、土足で神の世界を壊していますから、難しいのは承知していますが、それでも尻尾はのこりますから、根気よく現場を見れば理解できます、空海も光通信をしております、四国の洞窟で光が飛び込んできて悟りを開いたとありますのは、仲間が洞窟に光を照らしたことなのです、高野山の霊宝館にも鏡はあると聞きます、しかし戦国の武将は光通信はしておりませんから、朝廷からなんらかの通達があったものかも知れません、この神山の鏡大師は本来は仏教用語を使うなら鏡大権現となるのですが、そう記載してしまうと鋭い方は理解しますから、鏡大師としたのです、私の文面は神山の絶対的邪馬台国の根拠を見つけましたが今回は記載は辞ときます、本日記載していますことは、もちろん、その根拠の一部です、戻りますが神々は何処から来たのか分析考察すれば、答えは出ます。追記、ここの地名は神山町阿野です、阿野とはアノウと呼びますが、古代には阿王だったはずです、アオウ、アノウ、どうでしょう、阿とは神を意味する文字ですから神の王と古代には呼ばれた確率はたかいですね、道を上に走りますと天王神社があります、天王神社の主祭神はスサノウ神です、この神社は神山町の阿波デコ人形劇場のカラクリ座になっております。
名前 |
鏡石大師 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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