西方の湯で心癒す、異世界体験!
越後の里親鸞聖人 西方の湯の特徴
昭和の時代が生き続ける館内で、ノスタルジーを感じる温泉です。
温泉の泉質は、ヨード沥青やクレオソート沥青とも称され、独特の魅力があります。
刺青の方も入浴可能で、他では味わえない体験ができる場所です。
胎内市の海岸沿いにある”西方の湯”に行ってきました。入口はドアは開いているのですが中は薄暗く営業中の看板がなければ入ってよいのかわからない温泉施設で勇気がいります。ロビーは薄暗くて、年代物の置物があちこちに置いてあって異様な雰囲気がありちょっと怖いくらい。500円を受付で支払い薄暗く長い廊下を進みます。食堂跡や床屋跡や休憩所跡があるので昔は流行っていたのかもしれません。いまは温泉だけです。突き当たりに温泉入口がありますが受付から温泉まで誰にも会いませんでした。温泉には3人いましたが地元のひとかな。ここもヨード臭漂う茶色の温泉で源泉掛け流しの熱湯温泉です。同じ泉質の”しおの湯”はいつも混んでいますがここは空いているので薄暗さに慣れればのんびりできるかも。だけど夜はきっと怖い。20時まで営業しています。
日帰り入浴は500円です。受付カウンターで支払いします。浴場(男性)は奥にあり、通路の照明がと点灯していないので遠く感じる。温泉はコーヒー色のモール泉で独特の臭いがする。しばらくすると慣れて余り感じなくなる。大きな浴槽は43度位でちょうど良いです。お湯の出口は48度位あるので注意です。小さい浴槽は42度位で一寸だけぬるいです。普通のモール泉臭です。かつては日本一の奇臭温泉と言われたそう(YouTube)「便所臭」とテレビで紹介もあったそう(YouTube)源泉トラブルで源泉が使用出来なくなり、一般向けの穏やかな強塩泉になりました。(YouTube)温泉客が少なかったのは、かつての評判のせいもあるかと思う。
建物内に入ると骨董品などの物に溢れ不思議な雰囲気。肝心のお風呂に向かうがなかなか距離がある。泉質は含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉。「熱め」と「ぬるめ」があるが「ぬるめ」でも相当熱い。水風呂と交互浴を繰り返す。強塩泉というだけあって源泉を飲泉してみると高血圧になりそうなくらい塩味が強い。パワーを感じる泉質だ。
20数年憧れて続けた湯にサッカー観戦の合間にようやく訪れることができました。郡司勇氏の本でその存在を知った名湯。かつての強烈な臭いのする源泉は閉じらており、今はほんのりアンモニア臭というか何とも言えない独特の臭みをプラスした感じの熱湯。施設の放つ雰囲気もまた非常に独特で唯一無二。この後新津温泉にも入りましたが、どっと疲れが出たのでパワー系な温泉だと思います。
2025-1-17 念願叶って初訪問フロントで営業してるのか確認してから入店しましたロビー、廊下の印象とは裏腹に脱衣室は改装後で綺麗です浴室はそれなりですが、泉質がカバーして気にならない貸切に近い状況で得した気分!もっと来客があっても良い温泉施設だと思う。
玄関ではお昼寝中の黒猫ちゃんがお出迎え。温泉の個性も佇まいも全てが個性強めです。数多く温泉に浸かってきましたがアンモニア臭がする温泉は初めてです。お味は強い塩味でかなり熱め。好き嫌いは別れるかもしれませんが新潟に行くなら必ず行くべき温泉だと思います。ロッカーあり、脱衣所付近は改装したのかとても綺麗でした。
去年来た時には閉まっていましたが今回入る事が出来ました。土曜日のお昼に来ましたが先客は1人だけで入れ違いだったので貸し切り状態で満喫しました。話し通りアンモニア臭か灯油臭か判別し難いニオイですがよく温まります。海水と同じ位の塩分濃度のようで体を横にすると浮くような感覚も味わえて良かったです。他に代え難いクセ強温泉です、また新潟に行ったら入りたいです。
値段も500円とリーズナブル。泉質も石油臭があり、舐めると塩辛い味がしました。館内は、年季が入った感がありますが脱衣場含めて綺麗にされてます。2024.9.11
昭和の時代で時が止まった様な館内にノスタルジーを感じながら奥へ進むと、お風呂がありました。「熱めの湯」と「ぬるめの湯」がありましたが、ぬるめの湯でも結構熱かったので長湯は出来ませんでしたが、泉質も良く、とても身体が温まりました。味わいのある温泉で、旅の思い出になりました!
| 名前 |
越後の里親鸞聖人 西方の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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ここの泉質は、日本では至る所で見られるナトリウム塩化物強泉なのだが、珍しいことにヨウ素を含んでいる。さらにアンモニアも含む。アンモニウム泉は貴重だ。私の住む北海道では天塩温泉とかが有名。何故にこんな変わった温泉なのか?おそらく、温泉から日本海を臨むと洋上に確認できる岩船沖油ガス田がヒントなのだろう。岩船沖油ガス田は日本で唯一の洋上油田で、今も天然ガスと石油を採掘してるようだ。さらに施設を南下するとENEOSのヨード(ヨウ素)プラントがある。そのような地下資源に恵まれたエリアに所在するからこその恩恵ということだ。ちなみに、こちらはアンモニウム泉で有名だが、極端にアンモニア臭がする訳では無い。かつてはもっと強烈だったらしいが。今はむしろ油っぽい臭いと、イソジンのようなヨード臭の方が気になる。ナトリウム塩化物泉らしく、入浴後のポカポカ感の持続は、晩秋の新潟においては最高だった。そのような癖のある温泉だが、それ以上に施設が珍妙だった。巨大親鸞聖人像から始まり、施設内の数々の展示物。長年そのまま放置された感じがあり、ポストアポカリプスの世界のようだ。よく見ると親鸞聖人の生涯を描いた絵巻だったりと面白い展示なのだが、遠目に見るとビビってしまうだろう。ちなみに店主?のおばさまはとても感じ良かった。