白井市の歴史、無料で楽しむ。
白井市 郷土資料館の特徴
白井市内に残る古文書を修復し、展示しています。
書家の小川瓦木の彩書が常設されており必見です。
特別展白井市のあゆみを楽しめる無料の地域資料館です。
白井市内に残る古文書を修復し、展示しています。展示される古文書も年に数回入れ替えられるので定期的にこちらに通っています。また、最近は撮影不可の資料にはその旨が資料横に掲示されており、撮影可能な資料を遠慮することなく撮影できて良いです。
無料で開放されています。郷土資料館にありがちな雑多な展示はなく見やすい配置で良いです。
各地の郷土資料館を回る中で、ここ白井市郷土資料館はかなりコンパクトにまとめられています。ですが一つひとつが丁寧に考察されていて、結構ハマって見学させていただきました。また、文化財解説シートも丁寧な作りで、読みやすく好感が持てます。多分、少ない予算と人員の中でご苦労されてるんでしょうが、次の特別展を楽しみにしています。
地勢や地理概説についての概説がないままいきなり土器の展示から入るのでヨソモノにはチンプンカンプンです。入館者カードに記入するように注意書きがあるのにその入館者カードが入口付近に見当たらず咎められるのではと心配になりました。
建物がきれいで、清潔感があります、今日は、特別展白井市のあゆみと常設展を見学しました、白井市の歴史が簡潔に展示されていて、全部見学するのに時間がかかりませんでした、白井市出身の書家、小川瓦木の彩書も展示されていました、日中友好に大きな貢献した人です、入場料は、無料で、プラネタリウムもあります。
当資料館は、図書館・文化会館・プラネタリウム館・郷土資料館が複合された「白井市文化センター」の3階に開館しています。展示物は少ないものの、ひとつ、ひとつの考察が深く興味深いです。市内清戸地区の五十嵐家に伝わる古文書の解読は読み応えがありました。また、平成初期に編集された「白井町の門・離れと茶室」の小冊子は充実の内容で無料でもらえます。郷土を深く知る上で助けになることでしょう。
地味ですが、入館料もかからないですしふらっと寄るにはいいです。
白井の歴史を学べます。少し地味です。
発見された逆刃刀を観ることができました!
名前 |
白井市 郷土資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-492-1124 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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町の無料資料館としては十分なレベルにある。じっくり見て30分くらい。