歴史薫る清戸宗像神社の彫刻。
清戸宗像神社の特徴
清戸宗像神社は876年創建の歴史ある神社です。
本殿の彫刻と木組みが圧巻で見応えがあります。
境内は清掃が行き届いており、参拝が気持ちよいです。
小さな神社ですが、清掃も行き届いた厳かな所でした。
清戸(きよど)宗像神社の創建は876年とあり、印旛沼の北にある宗像神社では最古といわれています。木に囲まれた本殿は彫刻がすばらしく、写真で見るよりずっと大きく感じます。
サイクリング中に通りかかり、立ち寄りました。参道は木に囲まれていて涼しいかったです☺️
歴史を感じる神社です。
すぐ脇に急な坂がある小高い台地の端に鎮座。印西の吉高、船尾の宗像神社も同じ様な立地。
本殿の彫刻と木組みが見応えがあります、境内も綺麗に清掃されており参拝してても気持ちよいです。氏子の方々、地元の方々に大切にされている神社だということをうかがい知ることができました。
本殿の彫刻が素晴らしい!比較的新しいように見えました。境内は綺麗に清掃されています。本殿に囲いは無いですが、基礎が高くよく見えません。狛犬の表情が歴史を感じさせます。文久2年とあったので、158年前?
鳥居の奥の巨木(椎の木)が台風で倒れました!重機を使って撤去しました。
往来の結構ある道沿いにいきなりある感じで、少し解りづらいですが、鳥居の前の空き地に車を停められて、細長い参道を進んでいくと、境内も本殿も小さいのだけど、彫刻は圧巻でした。境内はよく手入れされています。
名前 |
清戸宗像神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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祝詞をあげさせていただくと宗像三女神様が姿を御見せになって下さいました。ありがとうございました。