神秘の森に隠れた光堂。
宝珠院 観音堂 (光堂)の特徴
田んぼに囲まれた小高い森の中に位置し、隠れ家的な雰囲気を持っています。
室町時代後期に建てられた国の重要文化財で、歴史を感じる建築物です。
一見入り口がわかりにくく、探す過程が冒険のような体験となります。
正式な入り口が何処かは分かりませんが私は南東側から入りました写真に載せたブロックの切れ目から入ります細い道ですが綺麗に手入れが入っていましたジグザグに曲がりながら進み途中でY字になるので右に進むと見えてきます。
宝珠院(ほうじゅいん)は、平安時代の貞観年間(859年-877年)頃の創建と伝えられている天台宗のお寺です。現在観音堂のみが残されています。昭和28年(1953年)から昭和29年(1954年)にかけて観音堂の解体修理が行われました。解体修理時に堂内の厨子の内部から室町時代後期の永禄6年(1563年)の墨書が発見されました。観音堂自体も構造的な特徴などから、同年代の建立と推定されています。重要文化財に指定されています。お堂正面の道は、田んぼのあぜ道の様な未舗装の道を進むことになります。公道に接道している参道は非常に狭く画像を参照して見つけてください。両者とも駐車スペースはありません。公道側の東へ向かう坂道の途中と坂を下ったところに光堂の石碑の前が駐車できます。
田んぼに囲まれた小高い森の中に建てられています。(googlemapではこの中だなとわかるんですが、、、)かなりわかりにくいところで行き方は2通りで、集会場の入口手前の右にある下り階段を勇気を出して降りて行くと階段がありの上ると到着。上り下りが苦手な方は、通りから写真最後にある路地に入り細い道を進むと現れます。どちらもちょっと大丈夫かと思うワクワクする道のりです!民家には入らないように気をつけましょう。
国の重要文化財だそうです。こんなところに!?といった所にあり、車などでは絶対に通り過ぎてしまうような場所です。アプローチする道は非常に狭く、民家の間を入っていきます。すると突然広場が現れます。建物とその広場は非常にきれいに保たれており、大切に保管されている感じがします。どの部分がどのように重要なのか説明がされていませんでしたので、簡単なものでいいので、説明的な表示物があると良いかと思いました。絶対に行った方が良い場所かと言われれば、そうではないと思いますが、癒される場所ではあります。
車で近くまではいけますが途中はわずかですが歩かなければなりません。自分は小倉集会所前の広場(宝珠院境内?)に車を止めさせていただきましたがやや急な階段のアップダウンがありました。また観音堂の後部は破損しているのかブルーシートが掛けられていました。
国の重要文化財の宝珠院観音堂は、室町時代後期の1563年頃に建てられました。道路に標識があり、細い道を進むと辿り着くことができます。2022年3月現在、茅葺屋根の一部がシートで覆われています。
民家の脇の小路を抜けて行くと、そこは別世界でした。苔のむした地面や朽ち掛けた茅葺き屋根からも悠久の時を感じます。
里山と住宅の間にあり、神秘的な場所に感じます。
小倉集落に室町時代に建立された重要文化財の観音堂(光堂)が残されています。茅葺きの屋根にシートが被され、補修が必要な状態です。場所は泉倉寺と道路ははさんで向かい側になりますが、民家の間の小路を抜けて行きます。2021/5/3に訪問。
| 名前 |
宝珠院 観音堂 (光堂) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
千葉県に29件ある(2024年末時点)重要文化財建築の1つですが、周辺に何もないような場所にありました。室町後期(1563頃)のお堂で、桁行三間、梁間三間、寄棟造、茅葺です。