城陽の青谷で梅まつりを堪能!
青谷梅林の特徴
青谷梅林の梅まつりでは、美しい梅の風景を楽しめる。
売店では、城州白という珍しい梅干しを購入可能。
近鉄山城青谷駅からの散策が、心温まる体験を提供している。
梅まつりに行ってきました。土日はステージやキッチンカーの出店もありますが、平日は町並みをゆっくり歩くという感じです。
青谷梅林梅まつり2/23~3/10に行われている山城青谷にある梅祭りへ行ってきました〜3/4の月曜日、天候は曇りそこそこ綺麗な梅の撮影が出来ました〜♪中天満神社の隣で売店があり現地の城州白(じょうしゅうはく)というスーパーに出回らない梅干しを購入。話を聞くと防腐剤不使用で塩分15%効かせているから塩味強めとのこと。帰ってからそのま食べましたがかなり身が肉厚で酸味と塩味が効いてます。梅好きはそのままでも良いですが料理のアクセントで使うのが向いてると感じたふれあい梅広場ではウメソフトクリームがあったので購入。思ってるより梅で酸味もしっかり感じた。凍った果肉も入っており梅好きは絶対好き。牛乳感は感じずさっぱりジェラートという印象久々にブラブラしましたが気分転換になりすごく良かったです( ´ ▽ ` )ノ。
2024.3.3 梅まつり開催中🙂もらった地図を見ながら近鉄山城青谷駅から散策開始👣住宅地や山の中のあちらこちらに梅林があったが梅の花は終わりかけかな。古木も多く、花がついていない木も多かったように思う。でも天気もよく、よい散策になりました😺
年に何十回も走っている木津川沿いに、こんな場所があるとは知らなかったです。青谷の梅林は大阪城公園などの梅林と違い観賞用の梅はほとんどありません。実を採るための梅です。山全体が梅林、集落のあっちこっちに梅の木といった具合です。「梅まつり」も海外からの観光客はほとんどいなくて、地元の人か近場のお客さんといった感じです。観に行ったのが最後の方だったので、来年は満開の時期に合わせて行きたいです。◎2019年3月8日。今年は1週間早く来ました。梅の咲き具合としては満点でした。平日で風の強い日でしたが、たくさんの見物客で「梅まつり」も大盛況。カレー、うどん、おでん、梅ごはん、どれも安くて美味しいメニューです。梅の下で食べるとまた格別。お土産もいっぱいありました。
名前 |
青谷梅林 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0774-55-0511 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

南京都で梅見というと城陽の青谷。家の梅が咲き始めたので青谷まで梅見に出掛けましたが、2月18日段階では、まだ咲き始めという感じ。来週25日くらいが見頃のようです。令和6年はいつもより開花が早いそうです。その1ヶ月後の3月16日、もう一度青谷梅林に来ましたけど、いくつかの木にはまだ梅の花が残っていましたので、暖かい日差しの中で今年最後の梅見を楽しみました。梅はこんなに長い間咲くのですね…、初めて知りました。こちらの梅は実を取るためのものなので、全て白梅、城州白という地方品種になりますけど、一つずつ樹に個性があって面白いですね。一斉に咲く桜と違って、せっかちな梅もいればのんびりした梅もいるようです。