安藤忠雄の素敵空間で絵本の旅。
こども本の森 熊本の特徴
安藤忠雄設計の建物で、訪れる価値あり。
子ども向け絵本が多く、読書スペースも充実している。
予約がおすすめな人気スポットで、週末は混雑しやすい。
予約してやっと行けました1日4回、100分の利用当日予約なしでも入館可能だが、週末は満室になることが多いので予約がオススメ沢山の子ども向け絵本などが沢山あり座るスペースもあって、暑くなければベランダのベンチでも読書してみたかった手前の元々の県立図書館のこどもとしょかんでも併用で絵本読んだりできました駐車場は県立体育館と共用なので、なるべく図書館側(駐車場奥)に停めると歩く距離短縮に。
お盆休み期間に前もって予約して行きました。大人でも中高生でも幼児でも楽しめる本がたくさんあり、あっという間に時間が過ぎました。貸し出しがないのでもう少し読むスペースがあると嬉しいです。
この日は生憎どこかの団体の見学が入っていて内部の見学ができませんでした。 これまで安藤忠雄さんの「こども本の森」は大阪中の島、岩手県の遠野、神戸とすべて見ましたが、ここも素晴らしい出来栄えです。 県立図書館の脇のわずかなスペースにうまくなじんで建っていました。 内部はまた別の機会に見てみたいです。図書館の駐車場はかなり離れていますので、車の方は事前によく調べて行かれることをおすすめします。
★初来館で休館日だった思い出★火曜日が休館日だが、毎月の休館日カレンダーを見る限り『毎月、最終金曜日は休館日』のようなので、次回氣を付けようと思う。私と同じく、休館日パネルを見て愕然として帰って行った学生もいました。帰りに敷地内で野良猫2匹に遭遇🐈💕
安藤忠雄建築が見たくて訪問。図書館自体はコンパクトですが期待どおりの打ちっぱなしの外壁と意匠を凝らした内装。階段は吹き抜けでテラスもあり、周囲の緑の景色と合わさってとても素敵な空間でした。図書館としては絵本が充実していますがお目当てがある場合は少し探しにくいかもしれません。こちらは時間で4回に分けた予約制です。予約無しでも各回20名までは入館可能とのことでしたが、せっかく行くなら予約はマストかと思います。
2024年4月8日に開館したばかりです。こども本の森は建築家の安藤忠雄さんが設計して自治体に寄贈しているもので、中之島、遠野、神戸に続いて熊本が4ヶ所目となります。たまたま熊本を旅行しているときに開館のニュースを見たので、訪ねてみました。入館時間は4回に分かれており、それぞれの時間帯ごとの定員は50名。①9:30〜11:10②11:30〜13:10③13:30〜15:10④15:30〜17:00事前予約枠の30名はもう埋まっていたため、予約なしの当日枠を狙って開館30分前から並んだところ、入館することができました。(平日だったので、並んでいる人はそんなに多くなかった。)朝いちばんの時間帯は、こども本の森の入り口ではなく県立図書館の入り口に並ぶようになっていました。一部木造の2階建てで、天井近くまで壁一面に本が並ぶ吹き抜けは、写真に収めたくなるほど美しいです。通常の図書館とは違って貸し出しはしていませんが、開館時間内なら1人1冊を外に持ち出して読むこともできるそう。くまモンのコーナーや「ワンピース」が並ぶ一角(尾田栄一郎さんは熊本市出身)もあります。本を読み始めるとあっという間の100分で、子どもだけでなく、かつて子どもだった人も楽しめる空間でした。
名前 |
こども本の森 熊本 |
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ジャンル |
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電話番号 |
096-240-1500 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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素敵な空間でした近くにこんな場所があったらなぁ本好きな子ども達が増えますね?