新潟・岩船神社で神々しいご利益を。
石船神社の特徴
村上市岩船三日市にたたずむ、歴史ある石船神社です。
主祭神は饒速日命、厳かな雰囲気が漂う神社です。
日本海を望む高台に位置し、圧巻の景色が楽しめます。
村上市岩船三日市に鎮座する石船神社です。延喜式の式内社で、磐船郡8座の筆頭。御祭神は饒速日命、罔象女命、高龗神、闇龗神。創建は大化4年(648)に阿倍比羅夫が勧請したのが始まりとされますが、それ以前という説もあります。大同2年(807)に北陸道観察使の秋篠朝臣安人が社殿を建立し、越後国北方の鎮護の為、京都・貴船神社の分霊を勧請・奉祀したと伝えられております。
新潟に旅行行った時に、泊まった宿の程近くにある神社です!!石段を結構登ると社が見えてきます!!冬が近い為か、参拝する所は建物でおおわれてました。参拝した時、御朱印は社務所の電話番号書いてまして、社務所の場所の方向に案内看板あります!!無事、社務所について呼び鈴で呼んで書き置きでしたが、御朱印貰えました。色々話したら、酒田の浜中にも石船神社があると教えてもらいました!!(^-^)/参拝した石船神社と繋がりある様です!!(^o^)/
村上市に来た際には参拝する神社。緩やかな石段を登った先の右手に本殿があり、海に向かって赤い鳥居があります。たまたま御札を貰いに来た地元の方から、この辺りの人は藤を嫌うとういうお話を聞きました。海の中から、神様が藤のツタを登って上へ上がったという様な話でした。社務所は本殿から下った左手にあり、事前に連絡をして書き置きの御朱印を頂きました。御朱印帳に直書きはしていないとのことです。
2022/07/12駐車場が封鎖。仕方なく手前に駐車。敷地内は結構広い。社務所では御朱印が書き置きなので書いてもらえなかった。
霊験あらたかな神社⛩きっとご利益があるかも知れないと信じて参拝しました。
主祭神は饒速日命。京都・貴船神社の御祭神三柱を合祀、罔象女命、高龗神、闇龗神。弥彦神社に次ぐ、新潟県内で最初の縣社に列せられた。神様が天の石船に乗りお出でになられたとの伝説。大同2(807)年、北陸道観察使・秋篠朝臣安人が下向の際に社殿を建立。神林岩船港IC下車、岩船港方面へ約3.5Km。
階段も多めですが静かでとてもいい感じでした。
社格に相応しい広い境内で良く整備清掃されていました。御朱印は書き置き対応でした。立派な町内のしゃぎり庫が印象に残ります。
海辺の高台にある社前から日本海が見えます。
名前 |
石船神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0254-56-7010 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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新潟旅行で以前よりこちらの神社に参拝したくようやく来る事ができました。小高い丘にあり階段と言うよりも緩やかな段々を登ると本殿に到着、豪雪地帯だからなのか全てが木造の建てやに覆われた作り引戸を開け参拝しました。御朱印は本殿より看板で「社務所→」の案内を辿ると宮司宅に行き着きます。インターホンを鳴らすと書き置きタイプ300円で戴けました。車でいく方、駐車場は鳥居右側に数台のスペースあります。鳥居目の前には小さな漁港の様なロケーションで映画のワンシーンに出て来たのではと思う程綺麗です。