究極の卵かけご飯!
串Labo バブルドラゴン / /
.最後のしめにオーナーオススメの『至高のTKG」をいただきましたが、こちらも絶品ではじめはお醤油で、その後はトリュフオイルをかけ、また風味が変わり楽しめました。
カウンターの席もあり、気さくなオーナーとお話ししながらいただくお料理、絶品でした。
また利用します!ご馳走様でした!
カウンターに座るとマスターから料理に合う美味しいお酒も教えてもらえます🥰素敵な空間でした!
入口が奥まり過ぎでわかりづらいが、隠れ家的で看板もカッコいい。
串揚げと泡ドリンク(シャンパン、ハイボール)のお店です。
入るとカウンターに通される。
スタッフは皆さん感じが良く。
適度にコミュニケーションをとってこられ楽しく過ごせます。
串揚げは今まで見たことがないスタイルでソースは付けずに一品ずつ味が完成されています。
パン粉は米粉のパン粉を使用して軽い味わいで全く油っこくなくグッド⤴️オーナーさんがソムリエでもあるのでドリンクも大衆店と違い安心ができる。
全てに最高の時間を過ごせました。
串揚げは米粉のパン粉を使用していて全く油っこくありません。
女性でも沢山食べられます。
串揚げはソースはなく全て味がついてます。
ワインや飲み物に合うように考えられてます。
シャンパン、ワインがおすすめだけあって価格は安いです。
わざわざ東陽町にいく価値あり。
rr駅からのロケーションは徒歩2〜3分と、かなり良い立地だ。
r入り口は通りからすこし奥に位置している為、ちょっとした隠れ家感もある。
rr「バブルドラゴン」というインパクトあるネーミングも気になったが、店内はコの字型のカウンターと奥には6人で座れるテーブル席が2つと2人掛けのデーブルが1つ。
r心地良い広さとカウンターで店主やスタッフと気軽に話せる雰囲気作りが上手いと感じた。
rr串揚げをメインに、店名に「バブル」とあるように、シャンパーニュや独創的なハイボールなどの泡系ドリンクとのマリアージュを提案するお店。
しかも店主はシャンパーニュ騎士団という、世の中にシャンパーニュを普及する活動をしている団体の方で、シュバリエという称号を持たれているそう。
rr僕は正直シャンパーニュやワインの造詣は持ち合わせていないので、色々話を伺いながらいただくお酒はちょっと一味も二味も違うイメージで、何より楽しみながら食事ができる。
rr乾杯はオーナーオススメのモルドバのスパークリング「ラダチー二 ブラン ド カベルネ」rモルドバのスパークリングって初かも?r柑橘系のスッキリしたアロマに後からジューシーなフルーツの余韻が感じられる飲み口の良いスパークリングだった。
rrスペシャリテの串揚げは内容はお任せし、1品ものでお店が特に力を入れているメニューをアラカルトでいくつか頼んでみた。
rrまずは「低温調理されたしっとりレバー」rレバーの低温…r美味いですよねぇ!r口どけはネーミング通りしっとりと滑らかながら、レバーの濃厚な味わいがしっかりと主張してくる。
r何より驚いたのは一切臭みを感じない風味。
r常連のお客様からは「うちの子ここのレバーは食べれるよの!」と喜ばれたそう。
rrサラダは「和風ポテトサラダ」r岩海苔が味のポイントでトッピングされていますが、ポテトサラダ自体にも岩海苔を練り込んでいるので、程良い磯の香りとたくあんの食感が心地良い。
rrカウンターの奥では心地良い油の音が響き渡っている。
rrいよいよ串揚げがその姿を現した。
rバブルドラゴンの串揚げはソースを付けないのが特徴的。
r1串ずつ丁寧に揚げながら、味わいも1串1串考え抜かれているからソースは不要なのだ。
rrまずこちらの3本からスタート。
r「牛タン」「ナス」「菜の花と豚バラ」 rr厚みがあり、口の中に溢れんばかりの肉汁が滴る牛タンはレモン塩でサッパリと。
r旨みと脂がレモン塩と素敵な融和を見せる!rrナスはそのサイズ感に衝撃!r瑞々しい新鮮なナスには大葉を巻いてあるので、鼻に抜ける大葉の香りが堪らない。
rr彩りが美しい菜の花は豚バラで巻き、青々しい菜の花の風味と食感を、豚バラの程良い脂身で絶妙な味わいに。
rr更に「サーモン」「海老」「ねぎま」と続く。
rrサーモンの柔らかな食感と上質な脂に、トッピングしたオニオン×ケッパーの歯触りと風味が絶妙な味わい。
rr海老には大葉を巻き付け、海老の独特な舌に纏わりつく旨みを大葉でサッパリいただける1串。
オリジナルのタルタルの味わいも好みだった。
rr越谷ネギを使ったねぎまは、スッと噛み切れる驚きの柔らかさ、ネギの瑞々しい美味さと甘みの主張を添えられた高知県産の柚塩が助長してくる。
rrそして串休め的に頼んだお店推しの「氷室豚の肩ロース紅茶煮」。
r氷温熟成させた氷室豚の柔らかさ、紅茶煮の風味、ご飯がガッツリ進みそうな味わいが美味い!r思わずこれに対し、「丼とか出来そうですね」と伝えたら今後メニューにする予定だそうです!rrラストスパートの串揚げは「ししゃも」「生ハムu0026カマンベール」「アスパラ」rrこのタイミングでドリンクは「桜のジントニック」rじっくり漬け込んだ風味が良く、ピリッと発泡が強めのジントニックは、喉越し爽快でグビグビ進んでしまう…rr串揚げに話を戻すと、ししゃもは骨までホロホロの食感で、レモンジュースをスプレーしてあるので爽やかな酸味と有馬山椒の仄かにピリッとする舌触りが絶妙。
rr生ハムu0026カマンベールは何とドッサリとキャビアがトッピング!r贅沢すぎるサイズ感ですがスタッフからは「是非一口で食べてください!」と。
rとろけるまろやかなカマンベールの食感と、生ハムの塩味とキャビアの味わいが口の中で混ざり合い至極の1本に!rrアスパラは塩麹に漬ける事で柔らかさと瑞々しさが抜群です。
rr余韻に浸っていたら追い討ちで「ホタテ」と「牛フィレ」が!rホタテにはよもやのキャビアがまたまたオンされている!r口に含むと、とろけるホタテにキャビアがドスン!と効いてくる。
rr牛フィレは強めの脂ですが、トッピングされたワサビとの合わせ技で全てが旨味に変わってしまう…rrバブルドラゴンの串揚げは「米の衣」という添加物不使用の国産の米とおからを使ったパン粉を使っていて、それをこめ油で揚げている。
rこれがサクッと軽い口当たりで良いんですね。
r薄衣なのも本数が食べれる要因だと感じた。
rr〆のご飯は「至高のTKG」rTKGで締め切りれるのは嬉しいですね!rしかもしこですから!rお米は八海山の山嶺7魚沼コシヒカリ」。
r1kg当たりのお値段もかなり良いやつです!rr卵は小林ゴールデンエッグの究極のたまごかけご飯専用卵。
rここにヤマキの御用蔵なる醤油を加え、ざっくりと混ぜていただく…r米の甘み、濃厚な卵の味わいに醤油がアクセントで流石の究極感!r半分程食べ進めたら、添えられたトリュフオイルを数滴垂らすとまた全然違った味わいに!rr串揚げに対してのこだわりは当然ですが、他の食材にも思い入れが強く、シャンパーニュを中心としたバブルドリンクとのマリアージュも考え抜かれていて、オーナーがホテルのプロサービスマンだった事もあり、ホスピタリティの高さに脱帽した夜でした!
東西線東陽町駅2番出口から徒歩1分という好立地でありながら、隠れ家のように佇む素敵な雰囲気のお店です。
昨年末にオープンしたばかりのこちらでは、こだわりのスパークリングドリンクと創作串揚げを楽しむことができます。
串揚げに使うパン粉は、国産のお米とおからをミックスした食物繊維豊富なもの。
揚げ油も厳選したこめ油のみを使用しています。
串揚げというと、ソースを使うイメージですがソースは一切不使用(!)。
柚子塩や山椒おろし、レモンソルト、田楽味噌などさまざまな調味料で頂いたのですが、どれも今までの串揚げのイメージを覆す驚きの美味しさ。
特にアスパラの串揚げ(¥260)は思わず唸ってしまうほどの甘さ!!塩麹にアスパラをじっくり漬け込んでいることが甘さの秘密なのだそう。
アスパラがこんなに美味しいと感じたのは初めてでした。
そして、茄子に大葉と田楽味噌を載せた串揚げ(¥200)は何とも言えない絶妙な味わい。
正直この3つの食材と調味料がこんなにもマッチするとは思いませんでした。
串揚げ以外にも魅力的なメニューは豊富。
わたしのおすすめは低温調理されたしっとりレバー(¥780)。
とろける柔らかさと、クセのない味わいにやみつき。
レバーが苦手な方でも食べられると大人気なメニューなのだそうです。
他にも岩海苔を練り込んだ和風ポテトサラダや、豚肩ロースの紅茶煮などおすすめメニューが沢山。
また足を運びたいお店です。
名前 |
串Labo バブルドラゴン |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6666-4474 |
住所 |
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評価 |
5.0 |
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ちょっとオシャレな串カツ屋さんです。
レバ刺しや他のメニューも拘って仕込んでいらっしゃって、店主さんの拘りが細部まで行き届いているお店でした。
カウンター席オススメ。
会話も楽しめます。
またよろしくお願いします。