有田哲平
と ものまね
ありた てっぺい 有田哲平 |
有田 哲平(ありた てっぺい、1971年〈昭和46年〉2月3日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、放送作家、俳優。お笑いコンビ・くりぃむしちゅーのボケ担当。相方は上田晋也。愛称はアリペイ、アリペー。 熊本県熊本市東区出身。ナチュラルエイト所属。身長173cm。 |
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有田 哲平(ありた。
てっぺい、1971年〈昭和46年〉2月3日 - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント、司会者、放送作家、俳優、YouTuber。
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーのボケ担当。
相方は上田晋也。
愛称はアリペイ、アリペー。
同じく共演の多いバナナマンの設楽統は有田の事を分析力が高くバランス感覚に優れたオールラウンドプレーヤーと評し、動きやトーク等の芸人の能力をレーダーチャートにして表したら限りなく五角形に近い人だと述べたことがある。
かつて、ものまね芸人の原口あきまさは自分はキャリアの途中からものまねの世界に入った故に自分のものまねは他の同業者達の芸と比較すると似ていないのではと苦悩し、もうものまねはやめようかと思い悩んでいた。
だがある日、飲みの席で有田に「原口のものまねはそんなに似ていなくてもそれが面白いからいいんじゃない」と言われて原口は似ていると言われるよりも面白いと言われたいと思うようになった。
後に原口はそれで心が救われたと当時の事を振り返っている。
オールナイトニッポンをやっていた当時、相方・上田の2人の姪(上田の実兄・上田啓介の娘で1995年以降に誕生)を非常に可愛がっており、叔父でもある上田を心配させていた。
有田曰く、「どんなにユルいギャグを言ってもウケるから気分がいい 」との事で、休日には2人と遊ぶためだけにわざわざ熊本まで帰省し、当時流行していたナルミヤ・インターナショナルのジュニア向けブランド服「メゾピアノ」等をプレゼントしたこともあるという 当時、2人は有田を「ありぶす」と呼び、「ありぶす、お前顎伸びたな〜 」などと散々な事を言われていた。
ちなみに、アンタッチャブルの山崎を「やまぶー」、柴田英嗣を「しばめんこ」と呼び、2人ともメールでの近況報告等もしていた。
格闘技ネタを得意とする。
ものまねのレパートリーは、自身が大のプロレスファンという事もあり、プロレスラーが多数を占めている。
中でもアントニオ猪木のものまねは、『内村プロデュース』での「○○で勝利するをプロデュース(スポーツシリーズ)」で内村光良のふりで披露、後に鉄板ネタとなった。
長州小力がする長州力のものまね「キレてないですよ」(実際は「キレちゃいないよ」である)は、有田のネタが元となっている。
後に『笑いの金メダル』で小力と組んで「W長州」としてネタを披露した。
餓鬼レンジャー「CALL 〜Skit〜」アルバム『ラッキー・ボーイズ』収録(2004年7月21日、ビクターエンタテインメント)高田延彦のものまねで参加。
てっぺい、1971年〈昭和46年〉2月3日 - )は、日本のお笑いタレント、ものまねタレント、司会者、放送作家、俳優、YouTuber。
お笑いコンビ・くりぃむしちゅーのボケ担当。
相方は上田晋也。
愛称はアリペイ、アリペー。
同じく共演の多いバナナマンの設楽統は有田の事を分析力が高くバランス感覚に優れたオールラウンドプレーヤーと評し、動きやトーク等の芸人の能力をレーダーチャートにして表したら限りなく五角形に近い人だと述べたことがある。
かつて、ものまね芸人の原口あきまさは自分はキャリアの途中からものまねの世界に入った故に自分のものまねは他の同業者達の芸と比較すると似ていないのではと苦悩し、もうものまねはやめようかと思い悩んでいた。
だがある日、飲みの席で有田に「原口のものまねはそんなに似ていなくてもそれが面白いからいいんじゃない」と言われて原口は似ていると言われるよりも面白いと言われたいと思うようになった。
後に原口はそれで心が救われたと当時の事を振り返っている。
オールナイトニッポンをやっていた当時、相方・上田の2人の姪(上田の実兄・上田啓介の娘で1995年以降に誕生)を非常に可愛がっており、叔父でもある上田を心配させていた。
有田曰く、「どんなにユルいギャグを言ってもウケるから気分がいい 」との事で、休日には2人と遊ぶためだけにわざわざ熊本まで帰省し、当時流行していたナルミヤ・インターナショナルのジュニア向けブランド服「メゾピアノ」等をプレゼントしたこともあるという 当時、2人は有田を「ありぶす」と呼び、「ありぶす、お前顎伸びたな〜 」などと散々な事を言われていた。
ちなみに、アンタッチャブルの山崎を「やまぶー」、柴田英嗣を「しばめんこ」と呼び、2人ともメールでの近況報告等もしていた。
格闘技ネタを得意とする。
ものまねのレパートリーは、自身が大のプロレスファンという事もあり、プロレスラーが多数を占めている。
中でもアントニオ猪木のものまねは、『内村プロデュース』での「○○で勝利するをプロデュース(スポーツシリーズ)」で内村光良のふりで披露、後に鉄板ネタとなった。
長州小力がする長州力のものまね「キレてないですよ」(実際は「キレちゃいないよ」である)は、有田のネタが元となっている。
後に『笑いの金メダル』で小力と組んで「W長州」としてネタを披露した。
餓鬼レンジャー「CALL 〜Skit〜」アルバム『ラッキー・ボーイズ』収録(2004年7月21日、ビクターエンタテインメント)高田延彦のものまねで参加。
2023/9/24(日)



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