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ウド鈴木 リンカーン

ウド すずき
ウド鈴木
ウド 鈴木(ウド すずき、1970年(昭和45年)1月19日 - )は、日本のお笑いタレント。本名は鈴木 任紀(すずき ひでき)。お笑いコンビ・キャイ〜ンのボケ担当。相方は天野ひろゆき。愛称はウドちゃん。 山形県東田川郡藤島町(現:鶴岡市)出身。浅井企画所属。山形県立庄内農業高等学校卒。身長178 cm。体重80 kg。柔道初段。芸名の「ウド」は、名付け親である「夢麻呂」という芸人が「体だけ大きくて何も役に立たないウドの大木だな」と言った事から命名。これにあやかって、後述のポケットビスケッツの結成前には、番組内で「独活野大木」の名義を使用していたこともある。 キャイ〜ンとしてはナインティナインやよゐこなどと同期であるが、ウド個人としては千原兄弟やFUJIWARAなどが同期になる。しかし、あまりにも天野に対する溺愛が凄まじいため、天野を含め天野と同期として扱われている。また、本来後輩である相方・天野はウドを呼び捨てしている。



天野の誕生日に、自宅の合鍵をプレゼントしたことがある。
実は料理の腕前はかなりのもので、リンカーンの企画「リストランテリンカーン」では唯一レギュラーで満場一致で「美味い」と認定されている(特にカツオのたたきと麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼は絶賛され、カツオのたたきは松本人志と大竹一樹が嫌いな料理にも関わらず、ウドが作ったマヨネーズのソースにより、克服させたほど 絶対に残す浜田まで完食し、全員が完食していた。
麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼はメンバー全員が絶賛し、松本に至っては「人生の最期の食事でもいい」「天才やん」とまで称賛した)が、本人は「天野くんが料理が上手いからそのキャラを僕なんかが潰しちゃいけない」と天野以外のメンバーに内緒にしていた。
企画では天野が別室で調理を観察しており、スタッフもアドバイスどころか相槌もしてくれないルールであるが、カラスミパスタを作る際に、ソースの作り方がわからず、迷わず調理場を出て天野にアドバイスを受けていた。
しかし酔っ払っていたため、一部アドバイスを忘れてしまっていた。
相方・天野以外ではずんの飯尾和樹と仲がよく、事務所に入所した時期もほぼ同時期であるため、飯尾からは同期扱いされているが、飯尾は事務所入所以前に劇団に所属していた事があり、本格的ではないが芸能活動していたため、ウドは飯尾を先輩扱いしている。
さらにやすは「柔道がものすごく強い」と話しており、ウドも有段者だが「絶対敵いません!」と話した。
ダウンタウンのファンで、ファンクラブにも入っていた。
松本人志と初めて食事する際には、タキシードを着て行ったという。
のちに「リンカーン」で共演している。
ダウンタウンからは「ウドちゃん」と呼ばれている。
さらに収録でフリップを出し間違えた事を電話で浜田に毎回謝るため浜田に「電話せんでええから」と言われた。
『ウリナリ!!』「ドーバー海峡横断部」の壮行会で、天野からウドにメッセージと贈り物を渡す時、二人は口づけを交わしている。
柔道初段の持ち主でもある。
田村亮子(現:谷亮子)選手に似ていることを持ちネタにしていたこともあり、キャイ〜ンライブ・カンコンキンシアター等で披露している。
かなり涙もろく、リンカーンの企画で山口智充が用意した数話の泣ける話で、ウドのみ号泣し、涙が止まらない状態になっていた。
泣くと鼻水が大量に出る。
先輩・後輩関係なく腰が低い。
渋谷すばるが自身のラジオで「ウドさんは(悪い事をしていないのに)ずっと謝ってますよね」と語ったところ、共に出演している浅井企画の放送作家が、打ち合わせで遅刻してしまったウドが待ち合わせの喫茶店に慌てて入ってくると、全く関係ない周囲の客に対して「すいません すいません」と謝罪しており「ウドちゃんは憎めない 一度会えばみんながウドちゃんを好きになる」と褒めちぎっていた。
かなりの酒豪。
かつてはビールをガブガブ飲んでいたが、尿酸値が高くなり、痛風の一歩手前までいった事から焼酎にスイッチ。
でもガブガブ飲むのは変わらない。
どうしてそんなに酒が好きなのか問われた時、しみじみと「酒は裏切りませんからねぇ〜」と答えた。
「リストランテ・リンカーン」でも他のメンバーはコース料理や食材のテーマを決めていたが、ウドは「酒に合う料理」であり、作りながらキッチンで食材をつまみにお酒を飲みまくり、収録前にはベロベロであった。
飲むと呂律が回らなくなるが普段より愉快になる程度であり、絶対に悪酔いはしない。
かつて叔父からもらったアウディを愛車にしていたが、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』にてブルドーザーに踏み潰された。
その後の愛車キャディラックもピンクに塗装していたのに、『ウリナリ』で「グリーンマン」を発売した時に勝手にグリーンに塗装されてしまったことがある。
志村けんのだいじょうぶだぁのクイズなんだろなコーナーのドッキリリアクションに出演したことがある。
朗らかなキャラクターとは裏腹に悪ノリが好きで、リンカーンの収録の際、蛍原が「花粉症がつらい」と話していたのにも関わらず「じゃあ、窓開けちゃいましょうか」と発言したことがある。
2010年5月5日放送の『フットンダ』に初登場したときは普段のキャラクターからは想像できない正統派かつ見事なモジりを連発して、すべてのお題で「フットンダ」を達成するという快挙を成し遂げた。
天然キャラ、おバカキャラを売りにしているが、文芸雑誌ダ・ヴィンチを愛読したり、動物番組であるダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜を好んで視聴する一面もある(「リンカーン」出演時より)。
動物好きで、何故か動物も懐いてくる。
魚を調理した際に、魚が暴れたものの、子守唄を歌い、優しくなでるとビックリするほどおとなしくなり、天野から「催眠術をかけた」「なんなのこいつの力!」と驚かれた。
2020/1/14(火)
天野の誕生日に、自宅の合鍵をプレゼントしたことがある。
実は料理の腕前はかなりのもので、リンカーンの企画「リストランテリンカーン」では唯一レギュラーで満場一致で「美味い」と認定されている(特にカツオのたたきと麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼は絶賛され、カツオのたたきは松本人志と大竹一樹が嫌いな料理にも関わらず、ウドが作ったマヨネーズのソースにより、克服させたほど 絶対に残す浜田まで完食し、全員が完食していた 麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼はメンバー全員が絶賛し、松本に至っては「人生の最期の食事でもいい」「天才やん」とまで称賛した)が、本人は「天野くんが料理が上手いからそのキャラを僕なんかが潰しちゃいけない」と天野以外のメンバーに内緒にしていた。企画では天野が別室で調理を観察しており、スタッフもアドバイスどころか相槌もしてくれないルールであるが、カラスミパスタを作る際に、ソースの作り方がわからず、迷わず調理場を出て天野にアドバイスを受けていた。しかし酔っ払っていたため、一部アドバイスを忘れてしまっていた。

相方・天野以外ではずんの飯尾和樹と仲がよく、事務所に入所した時期もほぼ同時期であるため、飯尾からは同期扱いされているが、飯尾は事務所入所以前に劇団に所属していた事があり、本格的ではないが芸能活動していたため、ウドは飯尾を先輩扱いしている。さらにやすは「柔道がものすごく強い」と話しており、ウドも有段者だが「絶対敵いません!」と話した。
ダウンタウンのファンで、ファンクラブにも入っていた。松本人志と初めて食事する際には、タキシードを着て行ったという。のちに「リンカーン」で共演している ダウンタウンからは「ウドちゃん」と呼ばれている さらに収録でフリップを出し間違えた事を電話で浜田に毎回謝るため浜田に「電話せんでええから」と言われた。
『ウリナリ!!』「ドーバー海峡横断部」の壮行会で、天野からウドにメッセージと贈り物を渡す時、二人は口づけを交わしている。
柔道初段の持ち主でもある。田村亮子(現:谷亮子)選手に似ていることを持ちネタにしていたこともあり、キャイ〜ンライブ・カンコンキンシアター等で披露している。
かなり涙もろく、リンカーンの企画で山口智充が用意した数話の泣ける話で、ウドのみ号泣し、涙が止まらない状態になっていた。泣くと鼻水が大量に出る。
先輩・後輩関係なく腰が低い。渋谷すばるが自身のラジオで「ウドさんは(悪い事をしていないのに)ずっと謝ってますよね」と語ったところ、共に出演している浅井企画の放送作家が、打ち合わせで遅刻してしまったウドが待ち合わせの喫茶店に慌てて入ってくると、全く関係ない周囲の客に対して「すいません すいません」と謝罪しており「ウドちゃんは憎めない 一度会えばみんながウドちゃんを好きになる」と褒めちぎっていた。
かなりの酒豪。かつてはビールをガブガブ飲んでいたが、尿酸値が高くなり、痛風の一歩手前までいった事から焼酎にスイッチ。でもガブガブ飲むのは変わらない。どうしてそんなに酒が好きなのか問われた時、しみじみと「酒は裏切りませんからねぇ〜」と答えた 「リストランテ・リンカーン」でも他のメンバーはコース料理や食材のテーマを決めていたが、ウドは「酒に合う料理」であり、作りながらキッチンで食材をつまみにお酒を飲みまくり、収録前にはベロベロであった。飲むと呂律が回らなくなるが普段より愉快になる程度であり、絶対に悪酔いはしない。
かつて叔父からもらったアウディを愛車にしていたが、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』にてブルドーザーに踏み潰された その後の愛車キャディラックもピンクに塗装していたのに、『ウリナリ』で「グリーンマン」を発売した時に勝手にグリーンに塗装されてしまったことがある。
志村けんのだいじょうぶだぁのクイズなんだろなコーナーのドッキリリアクションに出演したことがある。
朗らかなキャラクターとは裏腹に悪ノリが好きで、リンカーンの収録の際、蛍原が「花粉症がつらい」と話していたのにも関わらず「じゃあ、窓開けちゃいましょうか」と発言したことがある。
2010年5月5日放送の『フットンダ』に初登場したときは普段のキャラクターからは想像できない正統派かつ見事なモジりを連発して、すべてのお題で「フットンダ」を達成するという快挙を成し遂げた。
天然キャラ、おバカキャラを売りにしているが、文芸雑誌ダ・ヴィンチを愛読したり、動物番組であるダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜を好んで視聴する一面もある(「リンカーン」出演時より)。
動物好きで、何故か動物も懐いてくる。魚を調理した際に、魚が暴れたものの、子守唄を歌い、優しくなでるとビックリするほどおとなしくなり、天野から「催眠術をかけた」「なんなのこいつの力!」と驚かれた。
天野の誕生日に、自宅の合鍵をプレゼントしたことがある。
実は料理の腕前はかなりのもので、リンカーンの企画「リストランテリンカーン」では唯一レギュラーで満場一致で「美味い」と認定されている(特にカツオのたたきと麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼は絶賛され、カツオのたたきは松本人志と大竹一樹が嫌いな料理にも関わらず、ウドが作ったマヨネーズのソースにより、克服させたほど 絶対に残す浜田まで完食し、全員が完食していた 麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼はメンバー全員が絶賛し、松本に至っては「人生の最期の食事でもいい」「天才やん」とまで称賛した)が、本人は「天野くんが料理が上手いからそのキャラを僕なんかが潰しちゃいけない」と天野以外のメンバーに内緒にしていた。企画では天野が別室で調理を観察しており、スタッフもアドバイスどころか相槌もしてくれないルールであるが、カラスミパスタを作る際に、ソースの作り方がわからず、迷わず調理場を出て天野にアドバイスを受けていた。しかし酔っ払っていたため、一部アドバイスを忘れてしまっていた。

相方・天野以外ではずんの飯尾和樹と仲がよく、事務所に入所した時期もほぼ同時期であるため、飯尾からは同期扱いされているが、飯尾は事務所入所以前に劇団に所属していた事があり、本格的ではないが芸能活動していたため、ウドは飯尾を先輩扱いしている。さらにやすは「柔道がものすごく強い」と話しており、ウドも有段者だが「絶対敵いません!」と話した。
ダウンタウンのファンで、ファンクラブにも入っていた。松本人志と初めて食事する際には、タキシードを着て行ったという。のちに「リンカーン」で共演している ダウンタウンからは「ウドちゃん」と呼ばれている さらに収録でフリップを出し間違えた事を電話で浜田に毎回謝るため浜田に「電話せんでええから」と言われた。
『ウリナリ!!』「ドーバー海峡横断部」の壮行会で、天野からウドにメッセージと贈り物を渡す時、二人は口づけを交わしている。
柔道初段の持ち主でもある。田村亮子(現:谷亮子)選手に似ていることを持ちネタにしていたこともあり、キャイ〜ンライブ・カンコンキンシアター等で披露している。
かなり涙もろく、リンカーンの企画で山口智充が用意した数話の泣ける話で、ウドのみ号泣し、涙が止まらない状態になっていた。泣くと鼻水が大量に出る。
先輩・後輩関係なく腰が低い。渋谷すばるが自身のラジオで「ウドさんは(悪い事をしていないのに)ずっと謝ってますよね」と語ったところ、共に出演している浅井企画の放送作家が、打ち合わせで遅刻してしまったウドが待ち合わせの喫茶店に慌てて入ってくると、全く関係ない周囲の客に対して「すいません すいません」と謝罪しており「ウドちゃんは憎めない 一度会えばみんながウドちゃんを好きになる」と褒めちぎっていた。
かなりの酒豪。かつてはビールをガブガブ飲んでいたが、尿酸値が高くなり、痛風の一歩手前までいった事から焼酎にスイッチ。でもガブガブ飲むのは変わらない。どうしてそんなに酒が好きなのか問われた時、しみじみと「酒は裏切りませんからねぇ〜」と答えた 「リストランテ・リンカーン」でも他のメンバーはコース料理や食材のテーマを決めていたが、ウドは「酒に合う料理」であり、作りながらキッチンで食材をつまみにお酒を飲みまくり、収録前にはベロベロであった。飲むと呂律が回らなくなるが普段より愉快になる程度であり、絶対に悪酔いはしない。
かつて叔父からもらったアウディを愛車にしていたが、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』にてブルドーザーに踏み潰された その後の愛車キャディラックもピンクに塗装していたのに、『ウリナリ』で「グリーンマン」を発売した時に勝手にグリーンに塗装されてしまったことがある。
志村けんのだいじょうぶだぁのクイズなんだろなコーナーのドッキリリアクションに出演したことがある。
朗らかなキャラクターとは裏腹に悪ノリが好きで、リンカーンの収録の際、蛍原が「花粉症がつらい」と話していたのにも関わらず「じゃあ、窓開けちゃいましょうか」と発言したことがある。
2010年5月5日放送の『フットンダ』に初登場したときは普段のキャラクターからは想像できない正統派かつ見事なモジりを連発して、すべてのお題で「フットンダ」を達成するという快挙を成し遂げた。
天然キャラ、おバカキャラを売りにしているが、文芸雑誌ダ・ヴィンチを愛読したり、動物番組であるダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜を好んで視聴する一面もある(「リンカーン」出演時より)。
動物好きで、何故か動物も懐いてくる。魚を調理した際に、魚が暴れたものの、子守唄を歌い、優しくなでるとビックリするほどおとなしくなり、天野から「催眠術をかけた」「なんなのこいつの力!」と驚かれた。
天野の誕生日に、自宅の合鍵をプレゼントしたことがある。
実は料理の腕前はかなりのもので、リンカーンの企画「リストランテリンカーン」では唯一レギュラーで満場一致で「美味い」と認定されている(特にカツオのたたきと麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼は絶賛され、カツオのたたきは松本人志と大竹一樹が嫌いな料理にも関わらず、ウドが作ったマヨネーズのソースにより、克服させたほど 絶対に残す浜田まで完食し、全員が完食していた 麻婆豆腐&スパイシービビンバ丼はメンバー全員が絶賛し、松本に至っては「人生の最期の食事でもいい」「天才やん」とまで称賛した)が、本人は「天野くんが料理が上手いからそのキャラを僕なんかが潰しちゃいけない」と天野以外のメンバーに内緒にしていた。企画では天野が別室で調理を観察しており、スタッフもアドバイスどころか相槌もしてくれないルールであるが、カラスミパスタを作る際に、ソースの作り方がわからず、迷わず調理場を出て天野にアドバイスを受けていた。しかし酔っ払っていたため、一部アドバイスを忘れてしまっていた。

相方・天野以外ではずんの飯尾和樹と仲がよく、事務所に入所した時期もほぼ同時期であるため、飯尾からは同期扱いされているが、飯尾は事務所入所以前に劇団に所属していた事があり、本格的ではないが芸能活動していたため、ウドは飯尾を先輩扱いしている。さらにやすは「柔道がものすごく強い」と話しており、ウドも有段者だが「絶対敵いません!」と話した。
ダウンタウンのファンで、ファンクラブにも入っていた。松本人志と初めて食事する際には、タキシードを着て行ったという。のちに「リンカーン」で共演している ダウンタウンからは「ウドちゃん」と呼ばれている さらに収録でフリップを出し間違えた事を電話で浜田に毎回謝るため浜田に「電話せんでええから」と言われた。
『ウリナリ!!』「ドーバー海峡横断部」の壮行会で、天野からウドにメッセージと贈り物を渡す時、二人は口づけを交わしている。
柔道初段の持ち主でもある。田村亮子(現:谷亮子)選手に似ていることを持ちネタにしていたこともあり、キャイ〜ンライブ・カンコンキンシアター等で披露している。
かなり涙もろく、リンカーンの企画で山口智充が用意した数話の泣ける話で、ウドのみ号泣し、涙が止まらない状態になっていた。泣くと鼻水が大量に出る。
先輩・後輩関係なく腰が低い。渋谷すばるが自身のラジオで「ウドさんは(悪い事をしていないのに)ずっと謝ってますよね」と語ったところ、共に出演している浅井企画の放送作家が、打ち合わせで遅刻してしまったウドが待ち合わせの喫茶店に慌てて入ってくると、全く関係ない周囲の客に対して「すいません すいません」と謝罪しており「ウドちゃんは憎めない 一度会えばみんながウドちゃんを好きになる」と褒めちぎっていた。
かなりの酒豪。かつてはビールをガブガブ飲んでいたが、尿酸値が高くなり、痛風の一歩手前までいった事から焼酎にスイッチ。でもガブガブ飲むのは変わらない。どうしてそんなに酒が好きなのか問われた時、しみじみと「酒は裏切りませんからねぇ〜」と答えた 「リストランテ・リンカーン」でも他のメンバーはコース料理や食材のテーマを決めていたが、ウドは「酒に合う料理」であり、作りながらキッチンで食材をつまみにお酒を飲みまくり、収録前にはベロベロであった。飲むと呂律が回らなくなるが普段より愉快になる程度であり、絶対に悪酔いはしない。
かつて叔父からもらったアウディを愛車にしていたが、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』にてブルドーザーに踏み潰された その後の愛車キャディラックもピンクに塗装していたのに、『ウリナリ』で「グリーンマン」を発売した時に勝手にグリーンに塗装されてしまったことがある。
志村けんのだいじょうぶだぁのクイズなんだろなコーナーのドッキリリアクションに出演したことがある。
朗らかなキャラクターとは裏腹に悪ノリが好きで、リンカーンの収録の際、蛍原が「花粉症がつらい」と話していたのにも関わらず「じゃあ、窓開けちゃいましょうか」と発言したことがある。
2010年5月5日放送の『フットンダ』に初登場したときは普段のキャラクターからは想像できない正統派かつ見事なモジりを連発して、すべてのお題で「フットンダ」を達成するという快挙を成し遂げた。
天然キャラ、おバカキャラを売りにしているが、文芸雑誌ダ・ヴィンチを愛読したり、動物番組であるダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜を好んで視聴する一面もある(「リンカーン」出演時より)。
動物好きで、何故か動物も懐いてくる。魚を調理した際に、魚が暴れたものの、子守唄を歌い、優しくなでるとビックリするほどおとなしくなり、天野から「催眠術をかけた」「なんなのこいつの力!」と驚かれた。
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