上島竜兵
と アメトーーク
うえしま りゅうへい 上島竜兵 |
上島 竜兵 (うえしま りゅうへい、本名:上島 龍平(読み方同じ)、1961年〈昭和36年〉1月20日 - 2022年〈令和4年〉5月11日)は、兵庫県丹波市春日町出身で、同県神戸市垂水区・同北区育ちのお笑いタレント、俳優。ダチョウ倶楽部の大ボケ担当。 通称、竜ちゃん(先輩芸人が使用する)または、竜さん(若手芸人などが使用することがある)。 太田プロダクション所属。神戸市立鈴蘭台中学校、神戸村野工業高等学校卒。星座はやぎ座。身長162cm、血液型はAB型。妻は広川ひかる。 ダチョウ倶楽部の中で、最も体を張っているいじられキャラで有名。怒って帽子をたたきつけるリアクションを持ちネタの一つとしている。出川哲朗と並ぶリアクション芸人の代表格である。 |
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携帯電話ではメールも打てないので通信手段は通話のみ。
しかしドラマで共演した大野智と仲良くなり、大野に嫌われたくないため、メールを覚えて使えるようになったとのこと。
『アメトーーク』では、その芸風から、出川哲朗 ・三村マサカズ(さまぁ〜ず)・山崎邦正と共に「ポンコツ芸人」の括りで出演している。
出川に対しては、年齢を重ねてもリアクション芸を恐れない姿勢に敬意を評している。
キレ芸 - 主に出川哲朗やカンニング竹山などとキレ気味に怒りながら口論が始まると、徐々に顔を近づけ軽く口付けをし照れる、または仲直りする。
相手役には基本、前述の2人など芸人が多いが、芸人ではないアイドルの嵐の櫻井翔や松本潤、KAT-TUNの亀梨和也や田中聖、怪物くんでも共演した俳優の八嶋智人などと行ったこともある。
ただ、このネタは事務所の後輩である有吉弘行といったメンバーに通用しないこともあったり、最近では他の芸人(特に出川)とやる際にも有吉や土田が「キスするんだろ」や「チャンス!」など先にオチを言い、ネタを阻止される(そこでオチとなる)こともしばしばみられる。
因みにこのネタは竹山の発案によるものだという。
裸芸 - 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!などでは上島がキレて、周りにいる芸人がなだめるとみせかけて上島を囲み、しばらくして全員が除けるとパンツ一枚になっており、ギャグを発するというオチもある。
帽子芸 - 他の芸人にぞんざいな仕打ちを受けた時、懐の中に隠し持っていた帽子をわざわざ被り直し、それを足元に叩き付け一言「訴えてやる!」と叫び、最後に「くるりんぱ!」といいながら帽子を1回転させて被り直して終わる。
度重なるリクエストや帽子を隠されるなどの不測の事態に対応するためか、近年ではいくつもの帽子を「予備」として仕込んでいることも ただ、最近は「くるりんぱ!」の最中に土田や肥後などに帽子をはたき落とされ、阻止されるケースが多くなっている。
ジャンプ芸 - 上島があることでキレて、机などを思いっきり叩たり地団太を踏んだりするとそれに合わせて回りにいるメンバーとともにジャンプする。
公の場で初めて披露したのは『アメトーーク』の「肥後という男 シーズン2」の回。
上島自身、これを押している。
だが、バラエティ番組ではあまり広まっていないことから、最初はダチョウ倶楽部の三人、そしてこのネタを既に知っている有吉、土田といった竜兵会のメンバーのみでやっている。
ただし第61回NHK紅白歌合戦で応援ゲストとして出演した際、松下奈緒、嵐、八嶋智人とこれを行った。
また第65回NHK紅白歌合戦などのようにほかの芸能人が使うことも多い。
顔を赤くする。
- 頭に力を入れて血行を促進させることで、顔を赤くさせる。
しかし、血管に負荷をかけるので脳出血を引き起こす危険性が高く、他の出演者にもそのことを心配されたため、現在は行っていない。
「絶対に押すなよ!」- 熱湯風呂や高所、プールサイドなどに立った際に必ず発言 ここで「背中を押してくれよ」と同義である。
「いいか、お前ら押すなよ!押すな!絶対に押すなよ!」のように使われた場合、最後の「絶対に押すなよ」の場所で背中を押せという意味である。
上記の「殺す気か!」へとつながるケースも なお時間がたっても押さない場合は、「押せよ!」と切れるネタもある。
「チェックメイト!」- 特に理由付けやきっかけといったものがなく、話の終りなどに唐突に叫ぶ(本人談) 『アメトーーク』(テレビ朝日系列)において、単に相手を「驚かせるだけ」のネタであることが判明した。
元々は「王手!」と言うネタだったが後輩の有吉のアドバイスを受けてチェックメイトになった。
しかしドラマで共演した大野智と仲良くなり、大野に嫌われたくないため、メールを覚えて使えるようになったとのこと。
『アメトーーク』では、その芸風から、出川哲朗 ・三村マサカズ(さまぁ〜ず)・山崎邦正と共に「ポンコツ芸人」の括りで出演している。
出川に対しては、年齢を重ねてもリアクション芸を恐れない姿勢に敬意を評している。
キレ芸 - 主に出川哲朗やカンニング竹山などとキレ気味に怒りながら口論が始まると、徐々に顔を近づけ軽く口付けをし照れる、または仲直りする。
相手役には基本、前述の2人など芸人が多いが、芸人ではないアイドルの嵐の櫻井翔や松本潤、KAT-TUNの亀梨和也や田中聖、怪物くんでも共演した俳優の八嶋智人などと行ったこともある。
ただ、このネタは事務所の後輩である有吉弘行といったメンバーに通用しないこともあったり、最近では他の芸人(特に出川)とやる際にも有吉や土田が「キスするんだろ」や「チャンス!」など先にオチを言い、ネタを阻止される(そこでオチとなる)こともしばしばみられる。
因みにこのネタは竹山の発案によるものだという。
裸芸 - 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!などでは上島がキレて、周りにいる芸人がなだめるとみせかけて上島を囲み、しばらくして全員が除けるとパンツ一枚になっており、ギャグを発するというオチもある。
帽子芸 - 他の芸人にぞんざいな仕打ちを受けた時、懐の中に隠し持っていた帽子をわざわざ被り直し、それを足元に叩き付け一言「訴えてやる!」と叫び、最後に「くるりんぱ!」といいながら帽子を1回転させて被り直して終わる。
度重なるリクエストや帽子を隠されるなどの不測の事態に対応するためか、近年ではいくつもの帽子を「予備」として仕込んでいることも ただ、最近は「くるりんぱ!」の最中に土田や肥後などに帽子をはたき落とされ、阻止されるケースが多くなっている。
ジャンプ芸 - 上島があることでキレて、机などを思いっきり叩たり地団太を踏んだりするとそれに合わせて回りにいるメンバーとともにジャンプする。
公の場で初めて披露したのは『アメトーーク』の「肥後という男 シーズン2」の回。
上島自身、これを押している。
だが、バラエティ番組ではあまり広まっていないことから、最初はダチョウ倶楽部の三人、そしてこのネタを既に知っている有吉、土田といった竜兵会のメンバーのみでやっている。
ただし第61回NHK紅白歌合戦で応援ゲストとして出演した際、松下奈緒、嵐、八嶋智人とこれを行った。
また第65回NHK紅白歌合戦などのようにほかの芸能人が使うことも多い。
顔を赤くする。
- 頭に力を入れて血行を促進させることで、顔を赤くさせる。
しかし、血管に負荷をかけるので脳出血を引き起こす危険性が高く、他の出演者にもそのことを心配されたため、現在は行っていない。
「絶対に押すなよ!」- 熱湯風呂や高所、プールサイドなどに立った際に必ず発言 ここで「背中を押してくれよ」と同義である。
「いいか、お前ら押すなよ!押すな!絶対に押すなよ!」のように使われた場合、最後の「絶対に押すなよ」の場所で背中を押せという意味である。
上記の「殺す気か!」へとつながるケースも なお時間がたっても押さない場合は、「押せよ!」と切れるネタもある。
「チェックメイト!」- 特に理由付けやきっかけといったものがなく、話の終りなどに唐突に叫ぶ(本人談) 『アメトーーク』(テレビ朝日系列)において、単に相手を「驚かせるだけ」のネタであることが判明した。
元々は「王手!」と言うネタだったが後輩の有吉のアドバイスを受けてチェックメイトになった。
2015/9/27(日)



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