Tweet
当サイトについて

◆ 最新芸能人一覧

中山美穂


DREAMS_COME_TRUE


鳩山由紀夫


おいでやす小田


上田竜也


里田まい


さらば青春の光_(お笑いコンビ)


前園真聖


>>もっと見る

ケイン・コスギ MONSTER BOX

ケイン・コスギ
ケイン・コスギ
ケイン・タケシ・コスギ(Kane Takeshi Kosugi、1974年10月11日 - )は、アメリカ合衆国ロサンゼルス出身の俳優・タレント。 マラナサ・ハイスクール卒業。デスティニープロダクション所属。親しみやすいキャラクターと、超人的と評される身体能力で人気を博す。2005年から本格的にハリウッドに進出した。



『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』では、歴代最多の6度の総合No.1に輝いている。
MONSTER BOXで世界記録に1段差と迫る22段(体操選手を除けば最高記録)、パワー系種目のWORK OUT GUYSでは世界記録である45秒46、スピード系種目のSHOT-GUN-TOUCHでは芸能人歴代1位となる13m10cmの記録を持つ。
スピード系、パワー系、筋持久力系競技でNo.1となるなど、万能選手として活躍した。
BEACH FLAGSでは序盤こそ立ち上がりで遅れることもあったものの勝ち上がり、準々決勝ではスタートでいち早く立ち上がり楽々旗をゲット。
準決勝もぶっちぎりで通過し、決勝でも体二つ分リードしダイビング。
No.1に輝いた。
POWER FORCEでもNo.1に輝くも、THIRTYではNo.1になることができず、3種目連続No.1は逃した。
MONSTER BOXでは跳び箱を跳ぶのは初めてというケインだったが、15段終了時点でNo.1が確定。
その後当時緒方孝市が持つプロスポーツマン記録であった18段を楽々クリアした。
さらに19段も前に突っ込みすぎたもののクリアした。
初挑戦で19段の記録を残す。
QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、5種目中4種目No.1。
これでスピード系、パワー系、そして筋持久力系競技を制した。
TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで残ったもののここで脱落し、最終レース進出を逃す。
同競技終了時点で500ポイント。
2位に230ポイントの差を付けた。
SHOT-GUN-TOUCHでは最終試技に成功後、前回同様涙を流した。
ケインは7種目中5種目制覇。
個人記録が残る3種目ではすべて新記録を達成した。
BEACH FLAGSでは決勝で西山浩司と対決。
立ち上がりでリードを許したものの勝利した。
THE BEST OF TUGGERではチーム清水として2回戦で敗戦を喫した。
MONSTER BOXでは前回ギリギリでクリアした19段を楽々クリア。
POWER FORCEでは芸能人大会では同競技No.1に輝いているケインだったが、1回戦で吉原孝介に敗れ、BEACH FLAGSでも3回戦で吉原との競り合いに敗れた。
さらにMONSTER BOXではNo.1に輝いたものの記録19段に終わり、その後はいずれも種目別No.1はならず、総合4位に終わった。
しかしながら孤独な状態で黙々と全競技に挑み続けたケインに魅せられた飯田哲也がSHOT-GUN-TOUCHでケインに飛び込み方などを伝授。
その成果あってかケインは同競技2位に食い込んだ。
BEACH FLAGSでは準決勝敗退し、芸能人大会では初めての敗北となった。
MONSTER BOXでは17段で大森晃が脱落し、17段終了時点で生き残りは池谷とケインのみとなった。
両者22段を成功させ、決着は世界記録23段に持ち越された。
池谷は23段を成功、ケインは失敗し、こちらも初めて敗北となった。
さらにQUICK MUSCLEでも自己記録に届かず、初めてNo.1を逃す。
TAIL IMPOSSIBLEでも第2レースで敗退。
WORK OUT GUYSでは鋸の選択ミスにより丸太切りでタイムロスを強いられ、ミルク缶運び、トラック引きで大きく挽回したものの4位に終わり、同競技終了時点で暫定総合3位、種目別No.1ゼロと大不振に陥った。
スペシャルトライアルのWORK OUT GUYSで1分08秒27を記録し、暫定トップに立ったものの、最終組のフランシスコ・フィリォが1分05秒71をマークし、2位に終わる。
BEACH FLAGSでは3回戦まで危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で河口正史のブロックに遭い、狙う旗を変更するもロスは埋められず敗退した。
MONSTER BOXでは20段で福西崇史が失敗し、No.1が確定。
その後21段を成功させ、さらに23段に挑むも失敗に終わった。
POWER FORCEでは1回戦でニコラス・ペタスと対戦。
スタートで一瞬優位に立つも敗れ1回戦敗退となった。
THIRTYではNo.1に。
THE GALLON THROWでは昨年の記録を上回る5m25cmを記録したが、5m75cmを記録した河口に総合ポイントで逆転を許す。
総合No.1奪回を懸けて参戦。
番組冒頭では英語で「去年の敗北を片時も忘れたことはありません 今度は僕が勝ちます」と意気込みを語った。
BEACH FLAGS2大会ぶりに決勝進出を果たすも、決勝で池谷に敗れた。
MONSTER BOXでは池谷と共にNo.1。
2大会ぶりにNo.1となった。
QUICK MUSCLE前回池谷に更新された芸能人最高記録を更新し、こちらも2大会ぶりにNo.1となった。
同競技終了時点で暫定総合2位で、1位の池谷と10ポイント差。
POWER FORCE2回戦で清水宏次朗、準決勝で野村将希、決勝で照英を破り、POWER FORCE3連覇を達成。
暫定総合1位に立った。
池谷は2回戦で工藤順一郎に敗れ、暫定総合2位に転落。
WORK OUT GUYSでもケインがNo.1となり、前回の雪辱を果たす。
BEACH FLAGSでは準決勝でスタートに失敗し、敗退。
3大会ぶりのNo.1はならなかった。
MONSTER BOXではNo.1に輝いたが、23段成功はならなかった。
QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、同種目2連覇を達成した。
TAIL IMPOSSIBLEでは第2レースで骨膜炎を発症し、途中棄権。
しかしPOWER FORCE2回戦で総合No.1を争う照英に、準決勝で中村繁之に勝利。
決勝ではプロスポーツマン大会でNo.1経験のある内藤尚行に敗れ、芸能人大会では同種目初敗戦となった。
WORK OUT GUYSでは丸太切りでやや出遅れ、1分06秒80を記録。
同組のニコラス・ペタス(1分01秒16)に敗れ、暫定2位。
最終順位は大畑大介、ペタスに次ぐ3位と不本意な結果に終わった。
BEACH FLAGSでは1回戦で芸能人大会において敗れた照英にリベンジを果たす。
その後3回戦までは危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で再び河口のブロックに遭う。
前年のように他の旗は狙わず河口と同じ旗を狙いに行ったが僅かに及ばず、準々決勝で敗退した。
MONSTER BOXでは21段を成功させた後、池谷直樹が棄権。
3大会連続のNo.1を確定させた。
その後23段に挑むも失敗に終わっている。
同競技終了時点で池谷に次ぐ暫定2位(210ポイント)。
TAIL IMPOSSIBLEには骨膜炎の影響か出場せず、0ポイント。
同種目3位の大畑大介が池谷と並び総合暫定1位に浮上し、ケインは3位に後退した。
POWER FORCEでは1回戦で照英を、2回戦で武田修宏を、準決勝で暫定総合1位の大畑に勝利。
準決勝で勝った際には雄叫びを上げた。
決勝戦では清原和博に敗れるも、暫定総合1位に立った。
しかしTHIETYでは2回戦で痛恨の敗退。
同種目2位の大畑が80ポイントを加え総合365ポイント、No.1の池谷が総合100ポイントを加え340ポイントとし、ケインは暫定総合3位に後退した(315ポイント)。
THE GALLON THROWでは試技開始前にインタビュアーに「最低ラインというのは」と質問されたのに対し「最低は5m75cmですね」と発言。
しかし樽の高さこそ高い投てきはあったものの記録5m25cmに終わる。
同種目記録なしの池谷を抜くことには成功したが、同種目5m75cmを記録した大畑は抜くことができず暫定総合2位に。
プロスポーツマン大会で大畑に敗れたケインは、敢えてゴールドゼッケンを返上している。
BEACH FLAGS3回戦敗退と不本意な結果に終わるも、WORK OUT GUYSでは他者を圧倒。
54秒04という圧倒的なタイムでNo.1となった。
MONSTER BOX、QUICK MUSCLEでは池谷との対決に敗れ、2位。
TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースで敗退。
SHOT-GUN-TOUCHでは1回目で申告した12m40cmを難なく成功するも、2回目の12m70cmはギリギリの成功。
しかし3回目の13m00cmは成功を収め、雄叫びを上げた。
しかし照英が3回目の12m30cmを成功させ、1ポイント差で総合No.1を逃す。
BEACH FLAGSでは開始前のインタビューで「自分も練習しましたから 絶対大丈夫です」と自信を覗かせていた。
その言葉通り1回戦、2回戦ともに余裕の突破。
2回戦では第8回芸能人大会で同種目No.1に輝いた照英を背中を見せつける大差で圧倒し、リベンジを果たした。
3回戦では旗から見て一番左隅のポジションを引き、隣に大畑が並んだ。
大畑はケイン側の旗を狙いに行ったが、ケインに後れを取り、途中で路線変更。
スタート直後に転倒した池谷側の旗を狙いに行き、共に準々決勝進出を果たす。
ケインは準々決勝でも一番左隅のポジションを引き、今度は隣にここまで圧倒的なスピードで他者を圧倒していた室伏が並ぶ。
スタートで室伏に優位に立たれたケインは中央の旗を狙いに行くもコース取りのロスを修復できず、3年連続となる準々決勝敗退となった。
今大会は籤運に恵まれず、1回戦から準々決勝まで全て隅のポジションを引いてしまった。
MONSTER BOX三浦貴が20段で失敗し脱落。
この時点で生き残りはケインと池谷だけになり、前年同様池谷との一騎討ちとなる。
しかしながらケインは22段で失敗。
池谷は23段を記録し、ケインはプロスポーツマン大会では初めてNo.1を逃したが、ここで再び暫定総合1位に立った。
POWER FORCE1回戦で前年55本塁打を放ったタフィ・ローズと1回戦でいきなり激突。
体重78キロのケインに対しローズは87キロと約10キロの差があったものの勝利した。
2回戦でも軽量級の池谷を寄せ付けず勝利し、2年連続となる準決勝進出を果たす。
準決勝では総合No.1を争う室伏と対決。
しかしながらあっという間に室伏に敗れた。
室伏は決勝戦で河口を破り同種目No.1となり、暫定総合1位に浮上。
ケインは2位に後退した。
WORK OUT GUYSでは丸太を素早く切り落とし、新たに導入された連結式のミルク缶運びも難なくこなしてみせたが、暫定1位の河口のタイムには僅かに及ばず。
最終的に同種目3位に終わった。
BEACH FLAGSでは1回戦、2回戦を難なく通過したものの、3回戦で池谷とのデッドヒートの末、敗退。
1999年以来となる3回戦敗退となった。
MONSTER BOXでは記録20段に終わり、同種目2位。
SPIN OFFでは準優勝することになる斉藤祐也との接戦の末、1回戦敗退となった。
THE GALLON THROWでは自己記録である5m25cmを記録。
POWER FORCEでは2回戦で前回同種目No.1の吉田秀彦に敗れる。
吉田は同種目2年連続となるNo.1に輝いた。
TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで進出。
2023/11/18(土)
『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』では、歴代最多の6度の総合No.1に輝いている。MONSTER BOXで世界記録に1段差と迫る22段(体操選手を除けば最高記録)、パワー系種目のWORK OUT GUYSでは世界記録である45秒46、スピード系種目のSHOT-GUN-TOUCHでは芸能人歴代1位となる13m10cmの記録を持つ。スピード系、パワー系、筋持久力系競技でNo.1となるなど、万能選手として活躍した。

BEACH FLAGSでは序盤こそ立ち上がりで遅れることもあったものの勝ち上がり、準々決勝ではスタートでいち早く立ち上がり楽々旗をゲット。準決勝もぶっちぎりで通過し、決勝でも体二つ分リードしダイビング。No.1に輝いた。POWER FORCEでもNo.1に輝くも、THIRTYではNo.1になることができず、3種目連続No.1は逃した。
MONSTER BOXでは跳び箱を跳ぶのは初めてというケインだったが、15段終了時点でNo.1が確定。その後当時緒方孝市が持つプロスポーツマン記録であった18段を楽々クリアした。さらに19段も前に突っ込みすぎたもののクリアした。初挑戦で19段の記録を残す。
 QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、5種目中4種目No.1。これでスピード系、パワー系、そして筋持久力系競技を制した。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで残ったもののここで脱落し、最終レース進出を逃す。同競技終了時点で500ポイント。2位に230ポイントの差を付けた。SHOT-GUN-TOUCHでは最終試技に成功後、前回同様涙を流した。ケインは7種目中5種目制覇。個人記録が残る3種目ではすべて新記録を達成した。
BEACH FLAGSでは決勝で西山浩司と対決。立ち上がりでリードを許したものの勝利した。THE BEST OF TUGGERではチーム清水として2回戦で敗戦を喫した。
MONSTER BOXでは前回ギリギリでクリアした19段を楽々クリア。

POWER FORCEでは芸能人大会では同競技No.1に輝いているケインだったが、1回戦で吉原孝介に敗れ、BEACH FLAGSでも3回戦で吉原との競り合いに敗れた。
さらにMONSTER BOXではNo.1に輝いたものの記録19段に終わり、その後はいずれも種目別No.1はならず、総合4位に終わった。
 しかしながら孤独な状態で黙々と全競技に挑み続けたケインに魅せられた飯田哲也がSHOT-GUN-TOUCHでケインに飛び込み方などを伝授。その成果あってかケインは同競技2位に食い込んだ。
BEACH FLAGSでは準決勝敗退し、芸能人大会では初めての敗北となった。MONSTER BOXでは17段で大森晃が脱落し、17段終了時点で生き残りは池谷とケインのみとなった。両者22段を成功させ、決着は世界記録23段に持ち越された。池谷は23段を成功、ケインは失敗し、こちらも初めて敗北となった。
 さらにQUICK MUSCLEでも自己記録に届かず、初めてNo.1を逃す。TAIL IMPOSSIBLEでも第2レースで敗退。WORK OUT GUYSでは鋸の選択ミスにより丸太切りでタイムロスを強いられ、ミルク缶運び、トラック引きで大きく挽回したものの4位に終わり、同競技終了時点で暫定総合3位、種目別No.1ゼロと大不振に陥った。
スペシャルトライアルのWORK OUT GUYSで1分08秒27を記録し、暫定トップに立ったものの、最終組のフランシスコ・フィリォが1分05秒71をマークし、2位に終わる。
BEACH FLAGSでは3回戦まで危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で河口正史のブロックに遭い、狙う旗を変更するもロスは埋められず敗退した。MONSTER BOXでは20段で福西崇史が失敗し、No.1が確定。その後21段を成功させ、さらに23段に挑むも失敗に終わった。
 POWER FORCEでは1回戦でニコラス・ペタスと対戦。スタートで一瞬優位に立つも敗れ1回戦敗退となった。THIRTYではNo.1に。THE GALLON THROWでは昨年の記録を上回る5m25cmを記録したが、5m75cmを記録した河口に総合ポイントで逆転を許す。
総合No.1奪回を懸けて参戦。番組冒頭では英語で「去年の敗北を片時も忘れたことはありません 今度は僕が勝ちます」と意気込みを語った。
BEACH FLAGS2大会ぶりに決勝進出を果たすも、決勝で池谷に敗れた。MONSTER BOXでは池谷と共にNo.1。2大会ぶりにNo.1となった。QUICK MUSCLE前回池谷に更新された芸能人最高記録を更新し、こちらも2大会ぶりにNo.1となった。同競技終了時点で暫定総合2位で、1位の池谷と10ポイント差。
 POWER FORCE2回戦で清水宏次朗、準決勝で野村将希、決勝で照英を破り、POWER FORCE3連覇を達成。暫定総合1位に立った。池谷は2回戦で工藤順一郎に敗れ、暫定総合2位に転落。WORK OUT GUYSでもケインがNo.1となり、前回の雪辱を果たす。
BEACH FLAGSでは準決勝でスタートに失敗し、敗退。3大会ぶりのNo.1はならなかった。MONSTER BOXではNo.1に輝いたが、23段成功はならなかった。QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、同種目2連覇を達成した。
 TAIL IMPOSSIBLEでは第2レースで骨膜炎を発症し、途中棄権。しかしPOWER FORCE2回戦で総合No.1を争う照英に、準決勝で中村繁之に勝利。決勝ではプロスポーツマン大会でNo.1経験のある内藤尚行に敗れ、芸能人大会では同種目初敗戦となった。
WORK OUT GUYSでは丸太切りでやや出遅れ、1分06秒80を記録。同組のニコラス・ペタス(1分01秒16)に敗れ、暫定2位。最終順位は大畑大介、ペタスに次ぐ3位と不本意な結果に終わった。BEACH FLAGSでは1回戦で芸能人大会において敗れた照英にリベンジを果たす。その後3回戦までは危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で再び河口のブロックに遭う。前年のように他の旗は狙わず河口と同じ旗を狙いに行ったが僅かに及ばず、準々決勝で敗退した。
MONSTER BOXでは21段を成功させた後、池谷直樹が棄権。3大会連続のNo.1を確定させた。その後23段に挑むも失敗に終わっている。同競技終了時点で池谷に次ぐ暫定2位(210ポイント)。TAIL IMPOSSIBLEには骨膜炎の影響か出場せず、0ポイント。同種目3位の大畑大介が池谷と並び総合暫定1位に浮上し、ケインは3位に後退した。POWER FORCEでは1回戦で照英を、2回戦で武田修宏を、準決勝で暫定総合1位の大畑に勝利。準決勝で勝った際には雄叫びを上げた。決勝戦では清原和博に敗れるも、暫定総合1位に立った。しかしTHIETYでは2回戦で痛恨の敗退。同種目2位の大畑が80ポイントを加え総合365ポイント、No.1の池谷が総合100ポイントを加え340ポイントとし、ケインは暫定総合3位に後退した(315ポイント)。
 THE GALLON THROWでは試技開始前にインタビュアーに「最低ラインというのは」と質問されたのに対し「最低は5m75cmですね」と発言。しかし樽の高さこそ高い投てきはあったものの記録5m25cmに終わる。同種目記録なしの池谷を抜くことには成功したが、同種目5m75cmを記録した大畑は抜くことができず暫定総合2位に。
プロスポーツマン大会で大畑に敗れたケインは、敢えてゴールドゼッケンを返上している。
BEACH FLAGS3回戦敗退と不本意な結果に終わるも、WORK OUT GUYSでは他者を圧倒。54秒04という圧倒的なタイムでNo.1となった。MONSTER BOX、QUICK MUSCLEでは池谷との対決に敗れ、2位。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースで敗退。
 SHOT-GUN-TOUCHでは1回目で申告した12m40cmを難なく成功するも、2回目の12m70cmはギリギリの成功。しかし3回目の13m00cmは成功を収め、雄叫びを上げた。しかし照英が3回目の12m30cmを成功させ、1ポイント差で総合No.1を逃す。
BEACH FLAGSでは開始前のインタビューで「自分も練習しましたから 絶対大丈夫です」と自信を覗かせていた。その言葉通り1回戦、2回戦ともに余裕の突破。2回戦では第8回芸能人大会で同種目No.1に輝いた照英を背中を見せつける大差で圧倒し、リベンジを果たした。3回戦では旗から見て一番左隅のポジションを引き、隣に大畑が並んだ。大畑はケイン側の旗を狙いに行ったが、ケインに後れを取り、途中で路線変更。スタート直後に転倒した池谷側の旗を狙いに行き、共に準々決勝進出を果たす。ケインは準々決勝でも一番左隅のポジションを引き、今度は隣にここまで圧倒的なスピードで他者を圧倒していた室伏が並ぶ。スタートで室伏に優位に立たれたケインは中央の旗を狙いに行くもコース取りのロスを修復できず、3年連続となる準々決勝敗退となった。今大会は籤運に恵まれず、1回戦から準々決勝まで全て隅のポジションを引いてしまった。
MONSTER BOX三浦貴が20段で失敗し脱落。この時点で生き残りはケインと池谷だけになり、前年同様池谷との一騎討ちとなる。しかしながらケインは22段で失敗。池谷は23段を記録し、ケインはプロスポーツマン大会では初めてNo.1を逃したが、ここで再び暫定総合1位に立った。
 POWER FORCE1回戦で前年55本塁打を放ったタフィ・ローズと1回戦でいきなり激突。体重78キロのケインに対しローズは87キロと約10キロの差があったものの勝利した。2回戦でも軽量級の池谷を寄せ付けず勝利し、2年連続となる準決勝進出を果たす。準決勝では総合No.1を争う室伏と対決。しかしながらあっという間に室伏に敗れた。室伏は決勝戦で河口を破り同種目No.1となり、暫定総合1位に浮上。ケインは2位に後退した。
WORK OUT GUYSでは丸太を素早く切り落とし、新たに導入された連結式のミルク缶運びも難なくこなしてみせたが、暫定1位の河口のタイムには僅かに及ばず。最終的に同種目3位に終わった。BEACH FLAGSでは1回戦、2回戦を難なく通過したものの、3回戦で池谷とのデッドヒートの末、敗退。1999年以来となる3回戦敗退となった。
MONSTER BOXでは記録20段に終わり、同種目2位。SPIN OFFでは準優勝することになる斉藤祐也との接戦の末、1回戦敗退となった。
 THE GALLON THROWでは自己記録である5m25cmを記録。POWER FORCEでは2回戦で前回同種目No.1の吉田秀彦に敗れる。吉田は同種目2年連続となるNo.1に輝いた。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで進出。
『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』では、歴代最多の6度の総合No.1に輝いている。MONSTER BOXで世界記録に1段差と迫る22段(体操選手を除けば最高記録)、パワー系種目のWORK OUT GUYSでは世界記録である45秒46、スピード系種目のSHOT-GUN-TOUCHでは芸能人歴代1位となる13m10cmの記録を持つ。スピード系、パワー系、筋持久力系競技でNo.1となるなど、万能選手として活躍した。

BEACH FLAGSでは序盤こそ立ち上がりで遅れることもあったものの勝ち上がり、準々決勝ではスタートでいち早く立ち上がり楽々旗をゲット。準決勝もぶっちぎりで通過し、決勝でも体二つ分リードしダイビング。No.1に輝いた。POWER FORCEでもNo.1に輝くも、THIRTYではNo.1になることができず、3種目連続No.1は逃した。
MONSTER BOXでは跳び箱を跳ぶのは初めてというケインだったが、15段終了時点でNo.1が確定。その後当時緒方孝市が持つプロスポーツマン記録であった18段を楽々クリアした。さらに19段も前に突っ込みすぎたもののクリアした。初挑戦で19段の記録を残す。
 QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、5種目中4種目No.1。これでスピード系、パワー系、そして筋持久力系競技を制した。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで残ったもののここで脱落し、最終レース進出を逃す。同競技終了時点で500ポイント。2位に230ポイントの差を付けた。SHOT-GUN-TOUCHでは最終試技に成功後、前回同様涙を流した。ケインは7種目中5種目制覇。個人記録が残る3種目ではすべて新記録を達成した。
BEACH FLAGSでは決勝で西山浩司と対決。立ち上がりでリードを許したものの勝利した。THE BEST OF TUGGERではチーム清水として2回戦で敗戦を喫した。
MONSTER BOXでは前回ギリギリでクリアした19段を楽々クリア。

POWER FORCEでは芸能人大会では同競技No.1に輝いているケインだったが、1回戦で吉原孝介に敗れ、BEACH FLAGSでも3回戦で吉原との競り合いに敗れた。
さらにMONSTER BOXではNo.1に輝いたものの記録19段に終わり、その後はいずれも種目別No.1はならず、総合4位に終わった。
 しかしながら孤独な状態で黙々と全競技に挑み続けたケインに魅せられた飯田哲也がSHOT-GUN-TOUCHでケインに飛び込み方などを伝授。その成果あってかケインは同競技2位に食い込んだ。
BEACH FLAGSでは準決勝敗退し、芸能人大会では初めての敗北となった。MONSTER BOXでは17段で大森晃が脱落し、17段終了時点で生き残りは池谷とケインのみとなった。両者22段を成功させ、決着は世界記録23段に持ち越された。池谷は23段を成功、ケインは失敗し、こちらも初めて敗北となった。
 さらにQUICK MUSCLEでも自己記録に届かず、初めてNo.1を逃す。TAIL IMPOSSIBLEでも第2レースで敗退。WORK OUT GUYSでは鋸の選択ミスにより丸太切りでタイムロスを強いられ、ミルク缶運び、トラック引きで大きく挽回したものの4位に終わり、同競技終了時点で暫定総合3位、種目別No.1ゼロと大不振に陥った。
スペシャルトライアルのWORK OUT GUYSで1分08秒27を記録し、暫定トップに立ったものの、最終組のフランシスコ・フィリォが1分05秒71をマークし、2位に終わる。
BEACH FLAGSでは3回戦まで危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で河口正史のブロックに遭い、狙う旗を変更するもロスは埋められず敗退した。MONSTER BOXでは20段で福西崇史が失敗し、No.1が確定。その後21段を成功させ、さらに23段に挑むも失敗に終わった。
 POWER FORCEでは1回戦でニコラス・ペタスと対戦。スタートで一瞬優位に立つも敗れ1回戦敗退となった。THIRTYではNo.1に。THE GALLON THROWでは昨年の記録を上回る5m25cmを記録したが、5m75cmを記録した河口に総合ポイントで逆転を許す。
総合No.1奪回を懸けて参戦。番組冒頭では英語で「去年の敗北を片時も忘れたことはありません 今度は僕が勝ちます」と意気込みを語った。
BEACH FLAGS2大会ぶりに決勝進出を果たすも、決勝で池谷に敗れた。MONSTER BOXでは池谷と共にNo.1。2大会ぶりにNo.1となった。QUICK MUSCLE前回池谷に更新された芸能人最高記録を更新し、こちらも2大会ぶりにNo.1となった。同競技終了時点で暫定総合2位で、1位の池谷と10ポイント差。
 POWER FORCE2回戦で清水宏次朗、準決勝で野村将希、決勝で照英を破り、POWER FORCE3連覇を達成。暫定総合1位に立った。池谷は2回戦で工藤順一郎に敗れ、暫定総合2位に転落。WORK OUT GUYSでもケインがNo.1となり、前回の雪辱を果たす。
BEACH FLAGSでは準決勝でスタートに失敗し、敗退。3大会ぶりのNo.1はならなかった。MONSTER BOXではNo.1に輝いたが、23段成功はならなかった。QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、同種目2連覇を達成した。
 TAIL IMPOSSIBLEでは第2レースで骨膜炎を発症し、途中棄権。しかしPOWER FORCE2回戦で総合No.1を争う照英に、準決勝で中村繁之に勝利。決勝ではプロスポーツマン大会でNo.1経験のある内藤尚行に敗れ、芸能人大会では同種目初敗戦となった。
WORK OUT GUYSでは丸太切りでやや出遅れ、1分06秒80を記録。同組のニコラス・ペタス(1分01秒16)に敗れ、暫定2位。最終順位は大畑大介、ペタスに次ぐ3位と不本意な結果に終わった。BEACH FLAGSでは1回戦で芸能人大会において敗れた照英にリベンジを果たす。その後3回戦までは危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で再び河口のブロックに遭う。前年のように他の旗は狙わず河口と同じ旗を狙いに行ったが僅かに及ばず、準々決勝で敗退した。
MONSTER BOXでは21段を成功させた後、池谷直樹が棄権。3大会連続のNo.1を確定させた。その後23段に挑むも失敗に終わっている。同競技終了時点で池谷に次ぐ暫定2位(210ポイント)。TAIL IMPOSSIBLEには骨膜炎の影響か出場せず、0ポイント。同種目3位の大畑大介が池谷と並び総合暫定1位に浮上し、ケインは3位に後退した。POWER FORCEでは1回戦で照英を、2回戦で武田修宏を、準決勝で暫定総合1位の大畑に勝利。準決勝で勝った際には雄叫びを上げた。決勝戦では清原和博に敗れるも、暫定総合1位に立った。しかしTHIETYでは2回戦で痛恨の敗退。同種目2位の大畑が80ポイントを加え総合365ポイント、No.1の池谷が総合100ポイントを加え340ポイントとし、ケインは暫定総合3位に後退した(315ポイント)。
 THE GALLON THROWでは試技開始前にインタビュアーに「最低ラインというのは」と質問されたのに対し「最低は5m75cmですね」と発言。しかし樽の高さこそ高い投てきはあったものの記録5m25cmに終わる。同種目記録なしの池谷を抜くことには成功したが、同種目5m75cmを記録した大畑は抜くことができず暫定総合2位に。
プロスポーツマン大会で大畑に敗れたケインは、敢えてゴールドゼッケンを返上している。
BEACH FLAGS3回戦敗退と不本意な結果に終わるも、WORK OUT GUYSでは他者を圧倒。54秒04という圧倒的なタイムでNo.1となった。MONSTER BOX、QUICK MUSCLEでは池谷との対決に敗れ、2位。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースで敗退。
 SHOT-GUN-TOUCHでは1回目で申告した12m40cmを難なく成功するも、2回目の12m70cmはギリギリの成功。しかし3回目の13m00cmは成功を収め、雄叫びを上げた。しかし照英が3回目の12m30cmを成功させ、1ポイント差で総合No.1を逃す。
BEACH FLAGSでは開始前のインタビューで「自分も練習しましたから 絶対大丈夫です」と自信を覗かせていた。その言葉通り1回戦、2回戦ともに余裕の突破。2回戦では第8回芸能人大会で同種目No.1に輝いた照英を背中を見せつける大差で圧倒し、リベンジを果たした。3回戦では旗から見て一番左隅のポジションを引き、隣に大畑が並んだ。大畑はケイン側の旗を狙いに行ったが、ケインに後れを取り、途中で路線変更。スタート直後に転倒した池谷側の旗を狙いに行き、共に準々決勝進出を果たす。ケインは準々決勝でも一番左隅のポジションを引き、今度は隣にここまで圧倒的なスピードで他者を圧倒していた室伏が並ぶ。スタートで室伏に優位に立たれたケインは中央の旗を狙いに行くもコース取りのロスを修復できず、3年連続となる準々決勝敗退となった。今大会は籤運に恵まれず、1回戦から準々決勝まで全て隅のポジションを引いてしまった。
MONSTER BOX三浦貴が20段で失敗し脱落。この時点で生き残りはケインと池谷だけになり、前年同様池谷との一騎討ちとなる。しかしながらケインは22段で失敗。池谷は23段を記録し、ケインはプロスポーツマン大会では初めてNo.1を逃したが、ここで再び暫定総合1位に立った。
 POWER FORCE1回戦で前年55本塁打を放ったタフィ・ローズと1回戦でいきなり激突。体重78キロのケインに対しローズは87キロと約10キロの差があったものの勝利した。2回戦でも軽量級の池谷を寄せ付けず勝利し、2年連続となる準決勝進出を果たす。準決勝では総合No.1を争う室伏と対決。しかしながらあっという間に室伏に敗れた。室伏は決勝戦で河口を破り同種目No.1となり、暫定総合1位に浮上。ケインは2位に後退した。
WORK OUT GUYSでは丸太を素早く切り落とし、新たに導入された連結式のミルク缶運びも難なくこなしてみせたが、暫定1位の河口のタイムには僅かに及ばず。最終的に同種目3位に終わった。BEACH FLAGSでは1回戦、2回戦を難なく通過したものの、3回戦で池谷とのデッドヒートの末、敗退。1999年以来となる3回戦敗退となった。
MONSTER BOXでは記録20段に終わり、同種目2位。SPIN OFFでは準優勝することになる斉藤祐也との接戦の末、1回戦敗退となった。
 THE GALLON THROWでは自己記録である5m25cmを記録。POWER FORCEでは2回戦で前回同種目No.1の吉田秀彦に敗れる。吉田は同種目2年連続となるNo.1に輝いた。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで進出。
『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』では、歴代最多の6度の総合No.1に輝いている。MONSTER BOXで世界記録に1段差と迫る22段(体操選手を除けば最高記録)、パワー系種目のWORK OUT GUYSでは世界記録である45秒46、スピード系種目のSHOT-GUN-TOUCHでは芸能人歴代1位となる13m10cmの記録を持つ。スピード系、パワー系、筋持久力系競技でNo.1となるなど、万能選手として活躍した。

BEACH FLAGSでは序盤こそ立ち上がりで遅れることもあったものの勝ち上がり、準々決勝ではスタートでいち早く立ち上がり楽々旗をゲット。準決勝もぶっちぎりで通過し、決勝でも体二つ分リードしダイビング。No.1に輝いた。POWER FORCEでもNo.1に輝くも、THIRTYではNo.1になることができず、3種目連続No.1は逃した。
MONSTER BOXでは跳び箱を跳ぶのは初めてというケインだったが、15段終了時点でNo.1が確定。その後当時緒方孝市が持つプロスポーツマン記録であった18段を楽々クリアした。さらに19段も前に突っ込みすぎたもののクリアした。初挑戦で19段の記録を残す。
 QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、5種目中4種目No.1。これでスピード系、パワー系、そして筋持久力系競技を制した。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで残ったもののここで脱落し、最終レース進出を逃す。同競技終了時点で500ポイント。2位に230ポイントの差を付けた。SHOT-GUN-TOUCHでは最終試技に成功後、前回同様涙を流した。ケインは7種目中5種目制覇。個人記録が残る3種目ではすべて新記録を達成した。
BEACH FLAGSでは決勝で西山浩司と対決。立ち上がりでリードを許したものの勝利した。THE BEST OF TUGGERではチーム清水として2回戦で敗戦を喫した。
MONSTER BOXでは前回ギリギリでクリアした19段を楽々クリア。

POWER FORCEでは芸能人大会では同競技No.1に輝いているケインだったが、1回戦で吉原孝介に敗れ、BEACH FLAGSでも3回戦で吉原との競り合いに敗れた。
さらにMONSTER BOXではNo.1に輝いたものの記録19段に終わり、その後はいずれも種目別No.1はならず、総合4位に終わった。
 しかしながら孤独な状態で黙々と全競技に挑み続けたケインに魅せられた飯田哲也がSHOT-GUN-TOUCHでケインに飛び込み方などを伝授。その成果あってかケインは同競技2位に食い込んだ。
BEACH FLAGSでは準決勝敗退し、芸能人大会では初めての敗北となった。MONSTER BOXでは17段で大森晃が脱落し、17段終了時点で生き残りは池谷とケインのみとなった。両者22段を成功させ、決着は世界記録23段に持ち越された。池谷は23段を成功、ケインは失敗し、こちらも初めて敗北となった。
 さらにQUICK MUSCLEでも自己記録に届かず、初めてNo.1を逃す。TAIL IMPOSSIBLEでも第2レースで敗退。WORK OUT GUYSでは鋸の選択ミスにより丸太切りでタイムロスを強いられ、ミルク缶運び、トラック引きで大きく挽回したものの4位に終わり、同競技終了時点で暫定総合3位、種目別No.1ゼロと大不振に陥った。
スペシャルトライアルのWORK OUT GUYSで1分08秒27を記録し、暫定トップに立ったものの、最終組のフランシスコ・フィリォが1分05秒71をマークし、2位に終わる。
BEACH FLAGSでは3回戦まで危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で河口正史のブロックに遭い、狙う旗を変更するもロスは埋められず敗退した。MONSTER BOXでは20段で福西崇史が失敗し、No.1が確定。その後21段を成功させ、さらに23段に挑むも失敗に終わった。
 POWER FORCEでは1回戦でニコラス・ペタスと対戦。スタートで一瞬優位に立つも敗れ1回戦敗退となった。THIRTYではNo.1に。THE GALLON THROWでは昨年の記録を上回る5m25cmを記録したが、5m75cmを記録した河口に総合ポイントで逆転を許す。
総合No.1奪回を懸けて参戦。番組冒頭では英語で「去年の敗北を片時も忘れたことはありません 今度は僕が勝ちます」と意気込みを語った。
BEACH FLAGS2大会ぶりに決勝進出を果たすも、決勝で池谷に敗れた。MONSTER BOXでは池谷と共にNo.1。2大会ぶりにNo.1となった。QUICK MUSCLE前回池谷に更新された芸能人最高記録を更新し、こちらも2大会ぶりにNo.1となった。同競技終了時点で暫定総合2位で、1位の池谷と10ポイント差。
 POWER FORCE2回戦で清水宏次朗、準決勝で野村将希、決勝で照英を破り、POWER FORCE3連覇を達成。暫定総合1位に立った。池谷は2回戦で工藤順一郎に敗れ、暫定総合2位に転落。WORK OUT GUYSでもケインがNo.1となり、前回の雪辱を果たす。
BEACH FLAGSでは準決勝でスタートに失敗し、敗退。3大会ぶりのNo.1はならなかった。MONSTER BOXではNo.1に輝いたが、23段成功はならなかった。QUICK MUSCLEでもNo.1に輝き、同種目2連覇を達成した。
 TAIL IMPOSSIBLEでは第2レースで骨膜炎を発症し、途中棄権。しかしPOWER FORCE2回戦で総合No.1を争う照英に、準決勝で中村繁之に勝利。決勝ではプロスポーツマン大会でNo.1経験のある内藤尚行に敗れ、芸能人大会では同種目初敗戦となった。
WORK OUT GUYSでは丸太切りでやや出遅れ、1分06秒80を記録。同組のニコラス・ペタス(1分01秒16)に敗れ、暫定2位。最終順位は大畑大介、ペタスに次ぐ3位と不本意な結果に終わった。BEACH FLAGSでは1回戦で芸能人大会において敗れた照英にリベンジを果たす。その後3回戦までは危なげなく勝ち上がるも、準々決勝で再び河口のブロックに遭う。前年のように他の旗は狙わず河口と同じ旗を狙いに行ったが僅かに及ばず、準々決勝で敗退した。
MONSTER BOXでは21段を成功させた後、池谷直樹が棄権。3大会連続のNo.1を確定させた。その後23段に挑むも失敗に終わっている。同競技終了時点で池谷に次ぐ暫定2位(210ポイント)。TAIL IMPOSSIBLEには骨膜炎の影響か出場せず、0ポイント。同種目3位の大畑大介が池谷と並び総合暫定1位に浮上し、ケインは3位に後退した。POWER FORCEでは1回戦で照英を、2回戦で武田修宏を、準決勝で暫定総合1位の大畑に勝利。準決勝で勝った際には雄叫びを上げた。決勝戦では清原和博に敗れるも、暫定総合1位に立った。しかしTHIETYでは2回戦で痛恨の敗退。同種目2位の大畑が80ポイントを加え総合365ポイント、No.1の池谷が総合100ポイントを加え340ポイントとし、ケインは暫定総合3位に後退した(315ポイント)。
 THE GALLON THROWでは試技開始前にインタビュアーに「最低ラインというのは」と質問されたのに対し「最低は5m75cmですね」と発言。しかし樽の高さこそ高い投てきはあったものの記録5m25cmに終わる。同種目記録なしの池谷を抜くことには成功したが、同種目5m75cmを記録した大畑は抜くことができず暫定総合2位に。
プロスポーツマン大会で大畑に敗れたケインは、敢えてゴールドゼッケンを返上している。
BEACH FLAGS3回戦敗退と不本意な結果に終わるも、WORK OUT GUYSでは他者を圧倒。54秒04という圧倒的なタイムでNo.1となった。MONSTER BOX、QUICK MUSCLEでは池谷との対決に敗れ、2位。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースで敗退。
 SHOT-GUN-TOUCHでは1回目で申告した12m40cmを難なく成功するも、2回目の12m70cmはギリギリの成功。しかし3回目の13m00cmは成功を収め、雄叫びを上げた。しかし照英が3回目の12m30cmを成功させ、1ポイント差で総合No.1を逃す。
BEACH FLAGSでは開始前のインタビューで「自分も練習しましたから 絶対大丈夫です」と自信を覗かせていた。その言葉通り1回戦、2回戦ともに余裕の突破。2回戦では第8回芸能人大会で同種目No.1に輝いた照英を背中を見せつける大差で圧倒し、リベンジを果たした。3回戦では旗から見て一番左隅のポジションを引き、隣に大畑が並んだ。大畑はケイン側の旗を狙いに行ったが、ケインに後れを取り、途中で路線変更。スタート直後に転倒した池谷側の旗を狙いに行き、共に準々決勝進出を果たす。ケインは準々決勝でも一番左隅のポジションを引き、今度は隣にここまで圧倒的なスピードで他者を圧倒していた室伏が並ぶ。スタートで室伏に優位に立たれたケインは中央の旗を狙いに行くもコース取りのロスを修復できず、3年連続となる準々決勝敗退となった。今大会は籤運に恵まれず、1回戦から準々決勝まで全て隅のポジションを引いてしまった。
MONSTER BOX三浦貴が20段で失敗し脱落。この時点で生き残りはケインと池谷だけになり、前年同様池谷との一騎討ちとなる。しかしながらケインは22段で失敗。池谷は23段を記録し、ケインはプロスポーツマン大会では初めてNo.1を逃したが、ここで再び暫定総合1位に立った。
 POWER FORCE1回戦で前年55本塁打を放ったタフィ・ローズと1回戦でいきなり激突。体重78キロのケインに対しローズは87キロと約10キロの差があったものの勝利した。2回戦でも軽量級の池谷を寄せ付けず勝利し、2年連続となる準決勝進出を果たす。準決勝では総合No.1を争う室伏と対決。しかしながらあっという間に室伏に敗れた。室伏は決勝戦で河口を破り同種目No.1となり、暫定総合1位に浮上。ケインは2位に後退した。
WORK OUT GUYSでは丸太を素早く切り落とし、新たに導入された連結式のミルク缶運びも難なくこなしてみせたが、暫定1位の河口のタイムには僅かに及ばず。最終的に同種目3位に終わった。BEACH FLAGSでは1回戦、2回戦を難なく通過したものの、3回戦で池谷とのデッドヒートの末、敗退。1999年以来となる3回戦敗退となった。
MONSTER BOXでは記録20段に終わり、同種目2位。SPIN OFFでは準優勝することになる斉藤祐也との接戦の末、1回戦敗退となった。
 THE GALLON THROWでは自己記録である5m25cmを記録。POWER FORCEでは2回戦で前回同種目No.1の吉田秀彦に敗れる。吉田は同種目2年連続となるNo.1に輝いた。TAIL IMPOSSIBLEでは第3レースまで進出。
ケイン・コスギのつながりをもっと見る
スポンサードリンク
ケイン・コスギ 深夜番組
ケイン・コスギ ドラゴンボール
ケイン・コスギ 高校生 ボディビルダー ウエイトトレーニング
ケイン・コスギ アクション俳優
ケイン・コスギ お笑いタレント なかやまきんに君 M-1グランプリ
ケイン・コスギ 三浦貴
ケイン・コスギ 骨膜炎
ケイン・コスギ ニコラス・ペタス
ケイン・コスギ 野村将希
ケイン・コスギ 跳び箱
ケイン・コスギのつながりをもっと見る