Aiko
と ライブハウス
あいこ Aiko |
aiko(アイコ、1975年11月22日 - )は、日本のシンガーソングライターである。大阪府吹田市出身。所属芸能事務所はbuddy go。所属レコード会社およびレーベルはポニーキャニオン。身長は152cm。ABO式血液型はAB型。公式ファンクラブは「Baby Peenats」。 |
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2008年、4月2日に8thアルバム『秘密』をリリース またメジャー・デビュー10周年を迎え「aiko 10th Anniversary ちょっと嬉しいHappy Surprise」というキャンペーンを実施 第一弾として過去に発表された全てのアルバムの初回盤(復刻版)が発売される。
その一環としてアルバム『秘密』を購入し専用サイトにて応募し当選した者だけが参加できるライブハウスツアー『裏Love Like Rock〜60分1本勝負』を開催 また通常のライブツアー『Love Like Pop Vol.11』が全国20箇所で行われる。
さらには左記のキャンペーンの第4弾として2年ぶり3度目となる野外フリーゲリラライブ『Love Like Aloha Vol.3』をサザンビーチちがさきにて開催。
前夜から大雨と強風に見舞われるも無事に完遂。
2万8千人を動員。
2009年、両A面・25thシングル「milk/嘆きのキス」が、オリコン週間シングルチャートで自身初となる1位を獲得 デビュー10年以上のアーティストによる同チャート1位初獲得はN.M.L.による「ZERO LANDMINE」以来7年8ヶ月ぶりの記録となった。
同年、NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌として「あの子の夢」を提供 第60回NHK紅白歌合戦ではシングル・アルバム未収録の同曲を披露した(2010年3月31日発売アルバム『BABY』収録) 7月から9月までライブハウスツアー「Love Like Rock Vol.4」を開催 また10月からはホールツアー「Love Like Pop Vol.12」を2010年2月まで開催。
2011年2月23日、デビュー13年目にして初のベスト・アルバム『まとめI』・『まとめII』を同時発売 4月より同アルバムを引っ提げて全国ホールツアー「Love Like Pop Vol.14」を開催 仙台公演は東日本大震災の影響で延期になったが、8月に開催された。
5月11日に両A面の28thシングル「恋のスーパーボール/ホーム」を発売 8月には完全応募招待制のスペシャルライブ「『カルピスウォーター』presents aiko Special Live」を渋谷クラブクアトロと心斎橋クラブクアトロにて開催 10月22日よりライブハウスツアー「Love Like Rock Vol.5」を開催 11月23日に29thシングル「ずっと」を発売。
2013年、前年に行われていたライブツアー「LOVE LIKE POP Vol.15」の追加公演として1月19・20日横浜アリーナを皮切りに、自身初となるさいたまスーパーアリーナ公演を含む全国4都市7公演のアリーナツアー「LOVE LIKE POP Vol.15 add」を開催 更に7月13日以降、メジャー・デビュー15周年記念として、ファンクラブ限定ツアーを含む4つのツアー(「LOVE LIKE ROCK Vol.0/FC会員限定ライブ」「LOVE LIKE ROCK Vol.6/ライブハウスツアー」「LOVE LIKE POP Vol.16/ホールツアー」「LOVE LIKE POP Vol.16.5/アリーナツアー」)を同時開催 ツアー開幕直後の7月17日には30枚目となる両A面シングル「Loveletter/4月の雨」を発売 9月3日よりロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMソングとして当時未発表だった新曲「君の隣」が使用される。
10月4日に行われる予定だったNHKホールでの公演を体調不良の為に延期、また出演予定だった生放送の音楽番組への出演を辞退するも、12月4日に行われた振替公演をもってツアーを全て完走。
2015年4月29日に33rdシングル「夢見る隙間」を発売 4月18日ZEPP TOKYOを皮切りにライブハウスをまわるツアー『Love Like Rock』としては自身最長、最大規模となる『Love Rike Rock Vol.7』を全国7都市のライブハウスにて25公演を開催 開催中の7月27日、ZEPP TOKYO公演の本編終了直後に3年ぶり5度目となる野外ゲリラフリーライブ『Love Like Aloha Vol.5』を開催する事をサプライズ発表 8月30日にサザンビーチちがさきにて開催 10月17日公開の映画『先輩と彼女』の主題歌に新曲「合図」が起用される。
12月26日・27日に横浜アリーナ、12月31日には大阪城ホールで『Love Like Pop Vol.18』を開催。
12月31日は自身初となるカウントダウンライブとなった。
ライブイベントやコンサートツアーには大きく分けて3つのタイプがある。
まずメジャーデビュー以降、主にアルバムを発表した後に行っている「Love Like Pop」と題したツアー 当初はライブハウスでの開催がメインだったものの、ブレイク以降はホールクラスの会場でライブを開催することが多くなった。
日本武道館、大阪城ホール、横浜アリーナ等のアリーナクラスの大規模な会場で「追加公演」を行うこともある。
追加公演とはいえいわゆる会場を追加しただけのものではなく、セットリストや舞台演出は本公演から広い会場に合わせて大幅に変わることが多い 次に2002年より全国のライブハウス会場を回る「Love Like Rock」 選曲から構成、衣装まで、タイトル通りロックな雰囲気が特徴で、トップアーティストになっても攻めの姿勢を緩めず、ファンへのサービス精神と初心を忘れないためのもの 3つ目は不定期に開催される入場無料の野外ワンマンライブ「Love Like Aloha」 開催の1週間ほど前に突然告知されるサプライズ性の高いイベントにもかかわらず毎回約2〜3万人を動員し、ファンの間では数年に一度やって来る夏の終わりのお祭りとなっている。
2003年8月30日に神奈川県藤沢市の江ノ島・片瀬海岸西浜海水浴場で初めて開催され(Vol.1)、2006年、2008年、2012年、2015、2018年の同日に神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチちがさきで実施された(Vol.2・Vol.3・Vol.4・Vol.5・Vol.6) それら以外にも、ファンクラブ会員限定ライブ「BABY PEENATS Meeting」なども開催している。
アルバム『桜の木の下』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。
初めて追加公演も開催された。
全国のZeppを廻ったライブハウスツアー。
全国のZeppを廻ったファンクラブ会員限定ライブハウスツアー。
アルバム『秘密』の購入者特典で応募した者から抽選で選ばれた者だけが参加できた無料限定ライブハウスツアー。
全国のZeppを廻ったライブハウスツアー。
ライブハウスツアー。
7月27日東京公演において、野外ゲリラライブ「Love Like Aloha Vol.5」の開催が発表された。
ライブハウスツアー。
最終日東京公演において、8月12日新潟公演の際に足の指を骨折する怪我をしていたことを告白した。
2020年3月までの予定で始動したライブハウスツアーだったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、最終東京2公演が開催できなくなった。
延期公演は2021年12月、感染症対策の観点から5回に分けて実施された。
なおZepp Tokyoは2022年1月1日に閉館となり、これが自身にとって最後のZepp Tokyo公演となった。
その一環としてアルバム『秘密』を購入し専用サイトにて応募し当選した者だけが参加できるライブハウスツアー『裏Love Like Rock〜60分1本勝負』を開催 また通常のライブツアー『Love Like Pop Vol.11』が全国20箇所で行われる。
さらには左記のキャンペーンの第4弾として2年ぶり3度目となる野外フリーゲリラライブ『Love Like Aloha Vol.3』をサザンビーチちがさきにて開催。
前夜から大雨と強風に見舞われるも無事に完遂。
2万8千人を動員。
2009年、両A面・25thシングル「milk/嘆きのキス」が、オリコン週間シングルチャートで自身初となる1位を獲得 デビュー10年以上のアーティストによる同チャート1位初獲得はN.M.L.による「ZERO LANDMINE」以来7年8ヶ月ぶりの記録となった。
同年、NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌として「あの子の夢」を提供 第60回NHK紅白歌合戦ではシングル・アルバム未収録の同曲を披露した(2010年3月31日発売アルバム『BABY』収録) 7月から9月までライブハウスツアー「Love Like Rock Vol.4」を開催 また10月からはホールツアー「Love Like Pop Vol.12」を2010年2月まで開催。
2011年2月23日、デビュー13年目にして初のベスト・アルバム『まとめI』・『まとめII』を同時発売 4月より同アルバムを引っ提げて全国ホールツアー「Love Like Pop Vol.14」を開催 仙台公演は東日本大震災の影響で延期になったが、8月に開催された。
5月11日に両A面の28thシングル「恋のスーパーボール/ホーム」を発売 8月には完全応募招待制のスペシャルライブ「『カルピスウォーター』presents aiko Special Live」を渋谷クラブクアトロと心斎橋クラブクアトロにて開催 10月22日よりライブハウスツアー「Love Like Rock Vol.5」を開催 11月23日に29thシングル「ずっと」を発売。
2013年、前年に行われていたライブツアー「LOVE LIKE POP Vol.15」の追加公演として1月19・20日横浜アリーナを皮切りに、自身初となるさいたまスーパーアリーナ公演を含む全国4都市7公演のアリーナツアー「LOVE LIKE POP Vol.15 add」を開催 更に7月13日以降、メジャー・デビュー15周年記念として、ファンクラブ限定ツアーを含む4つのツアー(「LOVE LIKE ROCK Vol.0/FC会員限定ライブ」「LOVE LIKE ROCK Vol.6/ライブハウスツアー」「LOVE LIKE POP Vol.16/ホールツアー」「LOVE LIKE POP Vol.16.5/アリーナツアー」)を同時開催 ツアー開幕直後の7月17日には30枚目となる両A面シングル「Loveletter/4月の雨」を発売 9月3日よりロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMソングとして当時未発表だった新曲「君の隣」が使用される。
10月4日に行われる予定だったNHKホールでの公演を体調不良の為に延期、また出演予定だった生放送の音楽番組への出演を辞退するも、12月4日に行われた振替公演をもってツアーを全て完走。
2015年4月29日に33rdシングル「夢見る隙間」を発売 4月18日ZEPP TOKYOを皮切りにライブハウスをまわるツアー『Love Like Rock』としては自身最長、最大規模となる『Love Rike Rock Vol.7』を全国7都市のライブハウスにて25公演を開催 開催中の7月27日、ZEPP TOKYO公演の本編終了直後に3年ぶり5度目となる野外ゲリラフリーライブ『Love Like Aloha Vol.5』を開催する事をサプライズ発表 8月30日にサザンビーチちがさきにて開催 10月17日公開の映画『先輩と彼女』の主題歌に新曲「合図」が起用される。
12月26日・27日に横浜アリーナ、12月31日には大阪城ホールで『Love Like Pop Vol.18』を開催。
12月31日は自身初となるカウントダウンライブとなった。
ライブイベントやコンサートツアーには大きく分けて3つのタイプがある。
まずメジャーデビュー以降、主にアルバムを発表した後に行っている「Love Like Pop」と題したツアー 当初はライブハウスでの開催がメインだったものの、ブレイク以降はホールクラスの会場でライブを開催することが多くなった。
日本武道館、大阪城ホール、横浜アリーナ等のアリーナクラスの大規模な会場で「追加公演」を行うこともある。
追加公演とはいえいわゆる会場を追加しただけのものではなく、セットリストや舞台演出は本公演から広い会場に合わせて大幅に変わることが多い 次に2002年より全国のライブハウス会場を回る「Love Like Rock」 選曲から構成、衣装まで、タイトル通りロックな雰囲気が特徴で、トップアーティストになっても攻めの姿勢を緩めず、ファンへのサービス精神と初心を忘れないためのもの 3つ目は不定期に開催される入場無料の野外ワンマンライブ「Love Like Aloha」 開催の1週間ほど前に突然告知されるサプライズ性の高いイベントにもかかわらず毎回約2〜3万人を動員し、ファンの間では数年に一度やって来る夏の終わりのお祭りとなっている。
2003年8月30日に神奈川県藤沢市の江ノ島・片瀬海岸西浜海水浴場で初めて開催され(Vol.1)、2006年、2008年、2012年、2015、2018年の同日に神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチちがさきで実施された(Vol.2・Vol.3・Vol.4・Vol.5・Vol.6) それら以外にも、ファンクラブ会員限定ライブ「BABY PEENATS Meeting」なども開催している。
アルバム『桜の木の下』を引っ提げて敢行されたライブハウスツアー。
初めて追加公演も開催された。
全国のZeppを廻ったライブハウスツアー。
全国のZeppを廻ったファンクラブ会員限定ライブハウスツアー。
アルバム『秘密』の購入者特典で応募した者から抽選で選ばれた者だけが参加できた無料限定ライブハウスツアー。
全国のZeppを廻ったライブハウスツアー。
ライブハウスツアー。
7月27日東京公演において、野外ゲリラライブ「Love Like Aloha Vol.5」の開催が発表された。
ライブハウスツアー。
最終日東京公演において、8月12日新潟公演の際に足の指を骨折する怪我をしていたことを告白した。
2020年3月までの予定で始動したライブハウスツアーだったが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、最終東京2公演が開催できなくなった。
延期公演は2021年12月、感染症対策の観点から5回に分けて実施された。
なおZepp Tokyoは2022年1月1日に閉館となり、これが自身にとって最後のZepp Tokyo公演となった。
2023/9/27(水)



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