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西村博之 ABEMA Prime

にしむら ひろゆき
西村博之
西村 博之(にしむら ひろゆき、1976年(昭和51年)11月16日 - )は、日本の実業家、著作家(書籍・動画)。日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者、英語圏最大の匿名掲示板「4chan」管理人。ドワンゴが資金提供している日本最大級の動画配信サービス「ニコニコ動画」元取締役管理人。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役。愛称・通称は「ひろゆき」。 東京都北区赤羽北出身。O型。大学在学中の1999年に「2ちゃんねる」(現・5ちゃんねる)を開設し、管理人となる。2005年、ニワンゴ(現・ドワンゴ)取締役管理人に就任し、翌年に「ニコニコ動画」を開始。並行して企画立案、サービス運営、プログラマーとして複数の企業運営に携わる。2015年にフランスのパリへ移住。同年、英語圏最大の匿名画像掲示板「4chan」を買収し管理人に就任する。



2020年4月3日よりAbemaTVの報道リアリティーショー『ABEMA Prime』(サイバーエージェント/テレビ朝日)に金曜MCでレギュラー出演。
2ちゃんねる、ニコニコ動画、4chanと手がけてきてから自ら発信するYouTuberになったことについて、ABEMA Primeで「自分で解説すると、2ちゃんねるには、ネットで匿名で書きたい人たちが大勢いた。
だから僕は場所を提供した。
あと、動画サービスが流行り始めたときに、自分で顔出しすると恥ずかしいので顔出しをしなくて、そんなに面白くない人でもコメントで盛り上げてくれるニコニコ動画をやった」「それで何年か休んだ後、YouTube文化になったときに『人が面白いか、より長い間で顔を出して喋り続けた方が絶対人気出るよ』と前から言っていたが、みんなやらないので『じゃあ僕がやるから見ててね』と言ってやった結果だ 要はネット上のユーザーが何を求めているのか、それに合わせてやっているだけ 最後は自分自身を商品として使っただけで、基本的にやっていることは変わらない」と述べている。
ガジェット通信副編集長でWebディレクターのひげおやじと仲が良く、YouTube配信では彼の軽口を言うことが多い。
ひろゆき曰く悪口ではなく事実を言っているだけとのこと。
「僕の知り合いに死んだ魚の目をしたひげおやじさんっていう性格悪いデブのおっさんがいるんですけど」などと切り出すことが多い ほかにタレントの乙武洋匡と『ABEMA Prime』で共演していることから親交が深く、乙武が不倫騒動を起こしたことをいじって「乙武さんは『五体不満足』だけど、3本目の足は『一本大満足』だよねというセリフが掘り返されてバッシングされるんだろうな…と思ってるおいらです」とツイートし、乙武は「ひろゆき氏の命運は、俺が握っている。
ふふふ」と返答した。
プロサッカー選手の本田圭佑が発起人となって設立された社会人サッカークラブ「EDO ALL UNITED」のGMを乙武が務め、ひろゆきが裏方として参加している。
「職業に貴賎なし」という考えは基本的に持たない 『ABEMA Prime』に出演時に「人生で一生コンビニ店員をやりたいと思っている人は1%もいない お金がもらえて、時給の中で選んだ結果がコンビニだ 生まれてから『コンビニの店員になりたい、一生やっていたい』という人はほぼいない そのような嘘をつくのはやめてほしい」「ずっと好きな時間だけ働けるようなコンビニはない」「シフト制で『この時間だけ働きたい』『ここは休む』みたいな、働き方でずっと働けるコンビニは残念ながらない ごく一部そういうコンビニがあるかもしれないが、少数を取り上げて『コンビニの人たちはコンビニで働きたくて、好きで働いているんだ』と押し付けるのは間違いだと思う」とコンビニ店員についての印象を語った。
かつては切符を切る駅員がいた鉄道においてSuicaによって自動化されたことを挙げ、「例えば電車ではもう切符を切る人はほぼいなくて『Suicaが超便利だよね』と その結果、別の仕事を駅員さんができるようになって、駅でも長い行列はなくなった。
結果として、今は駅員さんが切符を切る仕事は『ないほうがいいね』と分かる。
でも『コンビニの店員は人がやった方がいい』ときれいごとを言う人がいて、結果として人件費をかけ続けてどうでもいい仕事をし続けている社会をみんなで維持しようとする。
どうでもいい誰でもできるような仕事をやっている人も尊厳がある中で、それを潰すべきではないみたいなきれいごとを言って成長を止めている人がいる。
本来は経済成長でいうと悪だが、日本の中ではそれは正しいことのように評価されている」と主張した。
2022年5月、ABEMA Primeの討論番組で「憂慮する日本の歴史家の会」の論客の羽場久美子 と激論を交わす中で、羽場が停戦を強く主張するのに対し、西村がロシアの停戦交渉代表団のウラジーミル・メジンスキーは異民族抑圧・弾圧を正当化する本を書き、また、大ロシアとしてウクライナもロシアの一部にしようとする思想的バックボーンを持っている人物であり、そもそもロシアの停戦交渉代表団は停戦する気がない人がトップにいるので、感想や思い込みで停戦しようと思い込んでいるだけで、その主張には根拠はないと反論 これに対する羽場の反論が、論点をそらそうとする姿勢を見せたことに、西村が「日本語が理解できていない」などとしばしば突っ込み、羽場が沈黙する場面が見られた。
さらに西村は戦争被害者を減らすことには賛成だがその手段が停戦というのは頭が悪く、ロシア軍は過去の占領地域を見てもむしろ大規模に被害者は増えると反論した。
また羽場はアゾフ大隊がロシア人を虐殺したと主張したことに西村が反論したが、羽場はその証拠を示すことができなかった。
2023/2/22(水)
2020年4月3日よりAbemaTVの報道リアリティーショー『ABEMA Prime』(サイバーエージェント/テレビ朝日)に金曜MCでレギュラー出演。

2ちゃんねる、ニコニコ動画、4chanと手がけてきてから自ら発信するYouTuberになったことについて、ABEMA Primeで「自分で解説すると、2ちゃんねるには、ネットで匿名で書きたい人たちが大勢いた だから僕は場所を提供した あと、動画サービスが流行り始めたときに、自分で顔出しすると恥ずかしいので顔出しをしなくて、そんなに面白くない人でもコメントで盛り上げてくれるニコニコ動画をやった」「それで何年か休んだ後、YouTube文化になったときに『人が面白いか、より長い間で顔を出して喋り続けた方が絶対人気出るよ』と前から言っていたが、みんなやらないので『じゃあ僕がやるから見ててね』と言ってやった結果だ 要はネット上のユーザーが何を求めているのか、それに合わせてやっているだけ 最後は自分自身を商品として使っただけで、基本的にやっていることは変わらない」と述べている。

ガジェット通信副編集長でWebディレクターのひげおやじと仲が良く、YouTube配信では彼の軽口を言うことが多い。ひろゆき曰く悪口ではなく事実を言っているだけとのこと。「僕の知り合いに死んだ魚の目をしたひげおやじさんっていう性格悪いデブのおっさんがいるんですけど」などと切り出すことが多い ほかにタレントの乙武洋匡と『ABEMA Prime』で共演していることから親交が深く、乙武が不倫騒動を起こしたことをいじって「乙武さんは『五体不満足』だけど、3本目の足は『一本大満足』だよねというセリフが掘り返されてバッシングされるんだろうな…と思ってるおいらです」とツイートし、乙武は「ひろゆき氏の命運は、俺が握っている ふふふ」と返答した プロサッカー選手の本田圭佑が発起人となって設立された社会人サッカークラブ「EDO ALL UNITED」のGMを乙武が務め、ひろゆきが裏方として参加している。

「職業に貴賎なし」という考えは基本的に持たない 『ABEMA Prime』に出演時に「人生で一生コンビニ店員をやりたいと思っている人は1%もいない お金がもらえて、時給の中で選んだ結果がコンビニだ 生まれてから『コンビニの店員になりたい、一生やっていたい』という人はほぼいない そのような嘘をつくのはやめてほしい」「ずっと好きな時間だけ働けるようなコンビニはない」「シフト制で『この時間だけ働きたい』『ここは休む』みたいな、働き方でずっと働けるコンビニは残念ながらない ごく一部そういうコンビニがあるかもしれないが、少数を取り上げて『コンビニの人たちはコンビニで働きたくて、好きで働いているんだ』と押し付けるのは間違いだと思う」とコンビニ店員についての印象を語った かつては切符を切る駅員がいた鉄道においてSuicaによって自動化されたことを挙げ、「例えば電車ではもう切符を切る人はほぼいなくて『Suicaが超便利だよね』と その結果、別の仕事を駅員さんができるようになって、駅でも長い行列はなくなった 結果として、今は駅員さんが切符を切る仕事は『ないほうがいいね』と分かる でも『コンビニの店員は人がやった方がいい』ときれいごとを言う人がいて、結果として人件費をかけ続けてどうでもいい仕事をし続けている社会をみんなで維持しようとする どうでもいい誰でもできるような仕事をやっている人も尊厳がある中で、それを潰すべきではないみたいなきれいごとを言って成長を止めている人がいる 本来は経済成長でいうと悪だが、日本の中ではそれは正しいことのように評価されている」と主張した。

2022年5月、ABEMA Primeの討論番組で「憂慮する日本の歴史家の会」の論客の羽場久美子 と激論を交わす中で、羽場が停戦を強く主張するのに対し、西村がロシアの停戦交渉代表団のウラジーミル・メジンスキーは異民族抑圧・弾圧を正当化する本を書き、また、大ロシアとしてウクライナもロシアの一部にしようとする思想的バックボーンを持っている人物であり、そもそもロシアの停戦交渉代表団は停戦する気がない人がトップにいるので、感想や思い込みで停戦しようと思い込んでいるだけで、その主張には根拠はないと反論 これに対する羽場の反論が、論点をそらそうとする姿勢を見せたことに、西村が「日本語が理解できていない」などとしばしば突っ込み、羽場が沈黙する場面が見られた さらに西村は戦争被害者を減らすことには賛成だがその手段が停戦というのは頭が悪く、ロシア軍は過去の占領地域を見てもむしろ大規模に被害者は増えると反論した また羽場はアゾフ大隊がロシア人を虐殺したと主張したことに西村が反論したが、羽場はその証拠を示すことができなかった。
2020年4月3日よりAbemaTVの報道リアリティーショー『ABEMA Prime』(サイバーエージェント/テレビ朝日)に金曜MCでレギュラー出演。

2ちゃんねる、ニコニコ動画、4chanと手がけてきてから自ら発信するYouTuberになったことについて、ABEMA Primeで「自分で解説すると、2ちゃんねるには、ネットで匿名で書きたい人たちが大勢いた だから僕は場所を提供した あと、動画サービスが流行り始めたときに、自分で顔出しすると恥ずかしいので顔出しをしなくて、そんなに面白くない人でもコメントで盛り上げてくれるニコニコ動画をやった」「それで何年か休んだ後、YouTube文化になったときに『人が面白いか、より長い間で顔を出して喋り続けた方が絶対人気出るよ』と前から言っていたが、みんなやらないので『じゃあ僕がやるから見ててね』と言ってやった結果だ 要はネット上のユーザーが何を求めているのか、それに合わせてやっているだけ 最後は自分自身を商品として使っただけで、基本的にやっていることは変わらない」と述べている。

ガジェット通信副編集長でWebディレクターのひげおやじと仲が良く、YouTube配信では彼の軽口を言うことが多い。ひろゆき曰く悪口ではなく事実を言っているだけとのこと。「僕の知り合いに死んだ魚の目をしたひげおやじさんっていう性格悪いデブのおっさんがいるんですけど」などと切り出すことが多い ほかにタレントの乙武洋匡と『ABEMA Prime』で共演していることから親交が深く、乙武が不倫騒動を起こしたことをいじって「乙武さんは『五体不満足』だけど、3本目の足は『一本大満足』だよねというセリフが掘り返されてバッシングされるんだろうな…と思ってるおいらです」とツイートし、乙武は「ひろゆき氏の命運は、俺が握っている ふふふ」と返答した プロサッカー選手の本田圭佑が発起人となって設立された社会人サッカークラブ「EDO ALL UNITED」のGMを乙武が務め、ひろゆきが裏方として参加している。

「職業に貴賎なし」という考えは基本的に持たない 『ABEMA Prime』に出演時に「人生で一生コンビニ店員をやりたいと思っている人は1%もいない お金がもらえて、時給の中で選んだ結果がコンビニだ 生まれてから『コンビニの店員になりたい、一生やっていたい』という人はほぼいない そのような嘘をつくのはやめてほしい」「ずっと好きな時間だけ働けるようなコンビニはない」「シフト制で『この時間だけ働きたい』『ここは休む』みたいな、働き方でずっと働けるコンビニは残念ながらない ごく一部そういうコンビニがあるかもしれないが、少数を取り上げて『コンビニの人たちはコンビニで働きたくて、好きで働いているんだ』と押し付けるのは間違いだと思う」とコンビニ店員についての印象を語った かつては切符を切る駅員がいた鉄道においてSuicaによって自動化されたことを挙げ、「例えば電車ではもう切符を切る人はほぼいなくて『Suicaが超便利だよね』と その結果、別の仕事を駅員さんができるようになって、駅でも長い行列はなくなった 結果として、今は駅員さんが切符を切る仕事は『ないほうがいいね』と分かる でも『コンビニの店員は人がやった方がいい』ときれいごとを言う人がいて、結果として人件費をかけ続けてどうでもいい仕事をし続けている社会をみんなで維持しようとする どうでもいい誰でもできるような仕事をやっている人も尊厳がある中で、それを潰すべきではないみたいなきれいごとを言って成長を止めている人がいる 本来は経済成長でいうと悪だが、日本の中ではそれは正しいことのように評価されている」と主張した。

2022年5月、ABEMA Primeの討論番組で「憂慮する日本の歴史家の会」の論客の羽場久美子 と激論を交わす中で、羽場が停戦を強く主張するのに対し、西村がロシアの停戦交渉代表団のウラジーミル・メジンスキーは異民族抑圧・弾圧を正当化する本を書き、また、大ロシアとしてウクライナもロシアの一部にしようとする思想的バックボーンを持っている人物であり、そもそもロシアの停戦交渉代表団は停戦する気がない人がトップにいるので、感想や思い込みで停戦しようと思い込んでいるだけで、その主張には根拠はないと反論 これに対する羽場の反論が、論点をそらそうとする姿勢を見せたことに、西村が「日本語が理解できていない」などとしばしば突っ込み、羽場が沈黙する場面が見られた さらに西村は戦争被害者を減らすことには賛成だがその手段が停戦というのは頭が悪く、ロシア軍は過去の占領地域を見てもむしろ大規模に被害者は増えると反論した また羽場はアゾフ大隊がロシア人を虐殺したと主張したことに西村が反論したが、羽場はその証拠を示すことができなかった。
2020年4月3日よりAbemaTVの報道リアリティーショー『ABEMA Prime』(サイバーエージェント/テレビ朝日)に金曜MCでレギュラー出演。

2ちゃんねる、ニコニコ動画、4chanと手がけてきてから自ら発信するYouTuberになったことについて、ABEMA Primeで「自分で解説すると、2ちゃんねるには、ネットで匿名で書きたい人たちが大勢いた だから僕は場所を提供した あと、動画サービスが流行り始めたときに、自分で顔出しすると恥ずかしいので顔出しをしなくて、そんなに面白くない人でもコメントで盛り上げてくれるニコニコ動画をやった」「それで何年か休んだ後、YouTube文化になったときに『人が面白いか、より長い間で顔を出して喋り続けた方が絶対人気出るよ』と前から言っていたが、みんなやらないので『じゃあ僕がやるから見ててね』と言ってやった結果だ 要はネット上のユーザーが何を求めているのか、それに合わせてやっているだけ 最後は自分自身を商品として使っただけで、基本的にやっていることは変わらない」と述べている。

ガジェット通信副編集長でWebディレクターのひげおやじと仲が良く、YouTube配信では彼の軽口を言うことが多い。ひろゆき曰く悪口ではなく事実を言っているだけとのこと。「僕の知り合いに死んだ魚の目をしたひげおやじさんっていう性格悪いデブのおっさんがいるんですけど」などと切り出すことが多い ほかにタレントの乙武洋匡と『ABEMA Prime』で共演していることから親交が深く、乙武が不倫騒動を起こしたことをいじって「乙武さんは『五体不満足』だけど、3本目の足は『一本大満足』だよねというセリフが掘り返されてバッシングされるんだろうな…と思ってるおいらです」とツイートし、乙武は「ひろゆき氏の命運は、俺が握っている ふふふ」と返答した プロサッカー選手の本田圭佑が発起人となって設立された社会人サッカークラブ「EDO ALL UNITED」のGMを乙武が務め、ひろゆきが裏方として参加している。

「職業に貴賎なし」という考えは基本的に持たない 『ABEMA Prime』に出演時に「人生で一生コンビニ店員をやりたいと思っている人は1%もいない お金がもらえて、時給の中で選んだ結果がコンビニだ 生まれてから『コンビニの店員になりたい、一生やっていたい』という人はほぼいない そのような嘘をつくのはやめてほしい」「ずっと好きな時間だけ働けるようなコンビニはない」「シフト制で『この時間だけ働きたい』『ここは休む』みたいな、働き方でずっと働けるコンビニは残念ながらない ごく一部そういうコンビニがあるかもしれないが、少数を取り上げて『コンビニの人たちはコンビニで働きたくて、好きで働いているんだ』と押し付けるのは間違いだと思う」とコンビニ店員についての印象を語った かつては切符を切る駅員がいた鉄道においてSuicaによって自動化されたことを挙げ、「例えば電車ではもう切符を切る人はほぼいなくて『Suicaが超便利だよね』と その結果、別の仕事を駅員さんができるようになって、駅でも長い行列はなくなった 結果として、今は駅員さんが切符を切る仕事は『ないほうがいいね』と分かる でも『コンビニの店員は人がやった方がいい』ときれいごとを言う人がいて、結果として人件費をかけ続けてどうでもいい仕事をし続けている社会をみんなで維持しようとする どうでもいい誰でもできるような仕事をやっている人も尊厳がある中で、それを潰すべきではないみたいなきれいごとを言って成長を止めている人がいる 本来は経済成長でいうと悪だが、日本の中ではそれは正しいことのように評価されている」と主張した。

2022年5月、ABEMA Primeの討論番組で「憂慮する日本の歴史家の会」の論客の羽場久美子 と激論を交わす中で、羽場が停戦を強く主張するのに対し、西村がロシアの停戦交渉代表団のウラジーミル・メジンスキーは異民族抑圧・弾圧を正当化する本を書き、また、大ロシアとしてウクライナもロシアの一部にしようとする思想的バックボーンを持っている人物であり、そもそもロシアの停戦交渉代表団は停戦する気がない人がトップにいるので、感想や思い込みで停戦しようと思い込んでいるだけで、その主張には根拠はないと反論 これに対する羽場の反論が、論点をそらそうとする姿勢を見せたことに、西村が「日本語が理解できていない」などとしばしば突っ込み、羽場が沈黙する場面が見られた さらに西村は戦争被害者を減らすことには賛成だがその手段が停戦というのは頭が悪く、ロシア軍は過去の占領地域を見てもむしろ大規模に被害者は増えると反論した また羽場はアゾフ大隊がロシア人を虐殺したと主張したことに西村が反論したが、羽場はその証拠を示すことができなかった。
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