美智子皇后の歌碑で、心に響くひとときを。
上皇后陛下御歌碑
素晴らしいお歌です。
三輪の里 狭井のわたりに 今日もかも花鎮めすと 祭りてあらむ昭和50年に美智子上皇后陛下(当時は皇太子妃)が歌会始にてお詠みになられた歌を記...
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木漏れ日の山辺の道、心癒す古道ウオーキング。
山辺道 石碑
道標、トイレも整備されておりウオーキングに最適な古道です。
木漏れ日もきれいなところです。
山辺の道歩きの道中に、柿本人麻呂の句碑を3つほど見...
柿本人麻呂 歌碑 万葉集(巻七 1101)
山辺の道歩きの道中に、柿本人麻呂の句碑を3つほど見ました。
飛鳥から近江への遷都したときの額田王の故郷と三輪山...
額田王万葉歌碑(巻1−17.18)
飛鳥から近江への遷都したときの額田王の故郷と三輪山を思う気持ちがとても伝わってくるような素晴らしいロケーションになっております。
万葉歌碑
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ウォーナー塔
万葉歌碑 (巻七~1369)(書・会津八一)
スイッチで歌が流れる安らぎ。
水森かおり『大和路の恋』歌碑
安らぎの場所です。
檜原神社から西へ100mほど下った『わらべの里』に建立されています。
心温まる安らぎの空間。
水森かおり『大和路の恋』歌碑
安らぎの場所です。
檜原神社から西へ100mほど下った『わらべの里』に建立されています。
大津皇子歌碑(吉備池畔)
万葉集に寄り添う、三輪の桧原の響き。
柿本人麻呂 歌碑 万葉集(巻七-1118)
いにしへに ありけむ人もわが如か 三輪の桧原にかざし折りけむ万葉集巻7-1118揮毫者 吉田富三。
柿本人麻呂 歌碑 万葉集(巻七 1269)
柿本人麻呂 歌碑 万葉集(巻十 1087)
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