古道の風景、心癒される桜井の道。
山の辺の道 石碑の特徴
日本最古の道、山辺の道が魅力的でウオーキングに最適です。
木漏れ日が美しい場所で、自然を満喫できます。
複数の石碑や道標が歴史を感じさせてくれます。
山辺の道は、桜井市〜天理市まで続く日本最古の道と呼ばれる古道で道中、道標、トイレも整備されておりウオーキングに最適な古道です。特に、大神神社〜狭井神社〜玄賓庵〜檜原神社、にかけての道は、山辺の道の風情を良く残しており季節問わず歩ける事もあって、私も大神神社参拝の際にはいつも歩いています。殆どの方は、大神神社〜狭井神社で帰れるので、その先はのんびり自分のペースで歩けますよ。
木漏れ日もきれいなところです。
| 名前 |
山の辺の道 石碑 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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山の辺の道には複数の石碑や道標が存在します。「小」の字が見えるこの石碑は、評論家の「小林秀雄」が揮毫したものです。奈良県桜井市茅原373付近です。この石碑はハイキングをする人にとって重要な目印の一つで、付近には「玄賓庵」などの史跡もあります。ついでなので、山の辺の道の石碑についてまとめておきます。山の辺の道の主要な石碑・歌碑5選1. 「山の辺の道」碑(小林秀雄揮毫)場所: 奈良県桜井市茅原付近(画像に写っている石碑)説明: 文芸評論家の小林秀雄が揮毫した「山の辺の道」と「小」の文字が刻まれた石碑です。ハイキングコースの道標として親しまれており、この場所自体が写真撮影スポットとしても有名です。2. 万葉歌碑(「うま酒 三輪の山」など)場所: 檜原神社周辺の井寺池畔など、複数箇所に点在説明: 『万葉集』に詠まれた大和の歌の歌碑が道のあちこちに設置されています。中でも額田王の「うま酒 三輪の山 隠(かく)し国真秀(まほ)らまく 欲(ほ)りするかも」は特に人気が高い歌碑の一つです。3. 仏教伝来地碑場所: 桜井市金屋(海柘榴市観音堂付近)説明: 欽明天皇の時代に百済からの使者が仏像や経典を献上し、日本に仏教が伝来したとされる地を示す石碑です。ここは古代の主要な市場「海柘榴市」があった場所でもあります。4. 棟方志功刻 万葉歌碑場所: 桜井市箸中車谷(穴師川小橋付近)説明: 板画家である棟方志功が刻んだ珍しい万葉歌碑です。歌だけでなく上部には風景画も刻まれており、芸術的な価値も高いとされています。5. 倭建命(やまとたけるのみこと)の歌碑場所: 井寺池近くなど説明: 日本武尊が詠んだとされる歌の歌碑です。川端康成もこの地の景観に感銘を受けたと伝えられており、美しい景色とともに万葉の時代に思いを馳せることができます。山の辺の道は、奈良盆地の東の山裾を南北に走る日本最古の道の一つです。この道は主に桜井市の海柘榴市(つばいち)付近を南の起点とし、北上して天理市の石上神宮(いそのかみじんぐう)付近を経て、最終的には奈良市に至ります。一般的にハイキングコースとして親しまれているのは、桜井駅から天理駅までの区間(約16km)で、多くの観光客がこの南コースを歩きます。このコースは「東海道自然歩道」とも重なる部分が多いです。山の辺の道の南区間(桜井駅から天理駅方面)には、古代の歴史を感じさせる名所が多数あります。おすすめの5つは以下の通りです。山の辺の道 南区間の名所5選1. 大神(おおみわ)神社説明: 三輪山そのものを御神体とする、日本最古級の神社です。本殿がなく拝殿を通して山を拝むという原始的な信仰形態を残しており、強力なパワースポットとして知られています。2. 檜原(ひばら)神社説明: 大神神社の摂社で、「元伊勢」の一つとされています。かつて天照大神が伊勢神宮に鎮座する前に祀られていた場所と伝えられており、鳥居越しに二上山が美しく見える景勝地です。3. 箸墓(はしはか)古墳説明: 宮内庁により第7代孝霊天皇皇女の墓とされていますが、一説には『魏志倭人伝』に記される邪馬台国の女王卑弥呼の墓ではないかとも言われています。昼は人が作り夜は神が作ったという伝説が残る巨大な前方後円墳です。4. 玄賓庵(げんぴあん)説明: 平安時代の高僧である玄賓僧都が晩年を過ごしたと伝えられる庵です。静かで落ち着いた雰囲気があり、山の辺の道のハイキング途中の休憩スポットとしても人気です。5. 仏教伝来地碑・海柘榴市(つばいち)跡説明: 飛鳥時代の欽明天皇の時代に百済から仏教が伝わったとされる場所の石碑です。また、古代の主要な交易地「海柘榴市」があった場所でもあり、歌垣(うたがき)の舞台としても知られています。古代史の名所を巡るハイキングと、万葉集の歌碑を巡るハイキングを同時に楽しめる豪華なコースになっています。