イルカが参拝する珍しい神社!
諏訪神社の特徴
イルカの遡上伝説が語られる珍しい神社です。
朝の参拝で感じる新鮮な空気が魅力的です。
夏の宵宮は感動的で風情ある祭りが楽しめます。
県外に住んでいた際,氏神様は諏訪神社さんを参拝していました。青森へ移住してきて、初めての諏訪神社さんでした。昔々、イルカが堤川から渡って神社へやってきたという伝説があるそうで手水処にイルカが居ました。
担当の方がてきぱきとしており、粛々と仕事をこなしていた。
イルカのハニーを自由にしてほしくて、祈願にいきました。イルカのイラストが入ったお守りを買いました。由来なども学べてたたずまいも立派な神社でした。
ツイッターはふざけてるが(イルカの中の人はだれなんだ?)、建御名方さんと猿田彦さんが好きな自分は気にしません。
コロナ対策飲の為鈴は外されています。
2004年に、ここで結婚式をした。嫁様は、本物神前結婚式が出来たと喜んでいた。駐車場も、小さいながらも、ちゃんと備えて必要にして充分。
20200322三沢は曇りでしたが第3回青森市弾丸ツアーに行って来ました!携帯カメラの不調で写真が全滅だった神社やお寺を周り、余裕が有ったので「諏訪神社」へ参拝に行きました!鳥居の右側から車で境内に入って駐車させて頂いて、鳥居をくぐって本殿の手前に可愛いイルカの手水舎が有ります!諏訪神社には海豚(イルカ)諏訪詣伝説があります。江戸時代にイルカが群れをなして堤川をさかのぼり、諏訪神社にお参りしたとの事です!『津軽俗説選』(天明6年(1786)工藤白龍著)に描かれています。この頃の諏訪神社は、現在よりももっと下流の河口付近の中洲に鎮座していたそうです。実際に参拝したかはともかく、現在も陸奥湾にはイルカがたくさん生息しているそうなので意外と真実味のある話ではありますね!青森港守護神・諏訪神社:青森市栄町御祭神:武御名方神、猿田彦大神、護国の英霊寛弘年中(1004-1011)左近衛中将藤原實方朝臣の勧請によりもと造道村字浪打の諏訪林に鎮座。寛永8年(1631)青森開港に際し、開港守護神として藩命をうけた開港奉行森山彌七郎により堤川中洲に遷座。爾来津軽歴代藩主をはじめ民衆の崇敬篤く、元禄年中(1688-1704)まで青森五社の筆頭として崇められ、藩主がたびたび参拝したと伝えられています。7月27日は御魂祭と称して神輿の市中渡御が行われました。明治5年3月の青森大火により社殿焼失し現在の栄町に遷座。大正13年には総ケヤキ造りの豪壮な社殿を再建したものの、昭和20年7月28日の青森大空襲により、社殿や宝物等を悉く焼失。戦後の昭和24年に合浦公園にあった招魂堂(明治25年建立・ヒバ造り)の払下げをうけ拝殿を復興。昭和47年には本殿を造営。同52年に参集殿を新築。例祭、宵宮の川燈籠、ネブタ流し、花菖蒲祭り等は市民の年中行事として有名。水の神として農工漁業の繁栄の守護神として、また商売繁昌、海上安全の守護神として信仰されています。参拝を済ませて、社務所に伺うと巫女さんが「御朱印を書ける者が昼食で出ていますので書置きの御朱印でよろしいですか?」と!達筆の御朱印を頂いて来ました!手入れも行き届き、こじんまりと纏まった、居心地の良い神社でした!
そもそも 神社仏閣を評価しなさいって⁉️~何ともsystematicなoperation😰畏れ多くも畏こくも 神仏であらせられるので…満点です へへッ😅 人生が凡て御導きであろうとも 乾坤一擲 精一杯 精進を重ねていれば 神仏にも伝わるものがあるはず😳 願いと言えば 周りの人達の安寧ばかりです どうぞ 宜しくお願い申し上げます🙏
御朱印頂きました。お気持ちで…少しほど。
名前 |
諏訪神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
017-741-4848 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2022年7月24日土曜日のお祭りの様子です。コロナ禍で開催中止が続いておりましたが本年開催されました〜やっぱり日本の文化って素晴らしいですね!!