美しい橋を渡るしまなみ海道の旅。
生口橋の特徴
生口橋は因島と生口島をつなぐ重要な橋です。
しまなみ海道の橋として、絶景のポイントに位置しています。
本州側から数えて3番目にあたる美しい斜張橋です。
しまなみ海道サイクリングで 尾道から出発した場合、2つ目の橋。1991年の完成時点では世界最長の斜張橋だったらしい。歩行者・自転車は南側側道、原付バイクは北側側道を通行する。
しまなみ海道の橋はどれも美しい。生口橋は橋の下からも撮影しやすいです。
「しまなみ海道」を構成する橋のひとつで、本州側から数えて3番目の橋です。1991年3月に供用を開始しています。橋長 は790.0mで生口島と因島を結んでいます。因島には「ヒカルの碁」にも登場する「本因坊秀策」の囲碁記念館や平山郁夫美術館があります。瀬戸内しまなみ海道とは、尾道市と今治市を結ぶ全長約60kmの自動車専用道路のことです。自転車の場合、橋梁部以外は一般の県道などを走ります。したがって各島では自由に観光ができます。私は平山美術館で2時間ほど時間を使ってしまい、あとのスケジュールが少々タイトになってしまいました。反省です。
生口島と因島を結ぶ斜張橋です。全長790mあります。しまなみ海道にはいくつか橋がありますが、割りと短い方なので、向かい側の島がとても近く見えます。
名前 |
生口橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.jb-honshi.co.jp/shimanami/about/shimanami/p03.html |
評価 |
4.3 |
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因島と生口島をむすぶ橋です。島々の景色はは癒されます。