歴史感じる缶詰の世界。
缶詰記念館の特徴
フェルケール博物館の裏にあり、見落としやすい場所です。
小さな博物館ですが、缶詰の歴史が豊富に展示されています。
同博物館の入場料でお得に見学が可能です。
フェルケール博物館の1番奥から外に出てからなので 見落としてしまいそうですが 建物自体も歴史があり、展示物は他では多分見る事の出来ないであろう物ばかりです。缶の歴史から当地の缶詰の歴史や規格など 興味を惹かれるものばかりです。敷地外には何故か踏切や信号?なども有り。
缶詰記念館は、フェルケール博物館の裏側にある付属施設で、同博物館の入場料で見学できます。建物の外観は、寄棟造り、下見板張り2階建のモダンな建物で、缶詰記念館を調べみると歴史は古いようで、昭和4年、日本で初めてまぐろ油漬缶詰を製造し、アメリカに輸出した清水食品株式会社の創立当時の本社社屋を移転、補修した建物のようです。室内は、静岡・清水の缶詰産業の歴史に関する展示品があり、昔見たことあるかもみたいな缶詰ラベルから歴史的に価値が高そうな道具等が展示されていました。
小さな博物館ですが、缶詰とその歴史が目白押しです。
2023年7月17日に訪問。フェルケール博物館の第二展示室の隅にある扉(非常口)を開くと記念館です。一度見落として戻りました。木造の建物は清水食品(現在のSSKフーズ)の本社事務所として建てられたもの。展示室は1階のみでこじんまりとしています。中は缶詰の歴史や缶の種類や作り方、ラベルの歴史などが紹介されていました。また缶詰内容物の色沢を計測する色沢計が興味深かったです。缶詰の工程はミニチュアで紹介されていましたが、もう少し缶の作り方の紹介があればなおよかったかと思います。ちなみにフェルケール博物館の書架に「缶詰資料(書籍)」がたくさんありました。
フェルケール博物館の敷地内にある別館で、昭和4年に創立した日本初の缶詰会社の社屋を移設したものだそうです。意外に小さいなと思いつつ、缶詰のラベルやマークのことも知ることができて、なかなか興味深い施設です。
| 名前 |
缶詰記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
地方の見ごたえのある博物館を訪れるとテンションが上がる。ここもその一つだ。今は駅前商店街も寂しい清水だが、戦後しばらくはお茶、ツナ缶、みかんの缶詰で相当賑わったらしいことがわかる。SSK(清水食品)、はごろも(後藤缶詰)、清水水産が3大缶詰会社と呼ばれていたらしい。現在でもツナ缶の97%は静岡産らしい。缶詰つくり体験コーナーがあったら嬉しい。