哲学の道の味、天ざるでノスタルジック!
手打そば越後の特徴
地元の雰囲気を感じるノスタルジックな蕎麦屋です。
天ざるが1500円で楽しめる美味しいお店です。
常連客が多く本物の蕎麦の味わいが堪能できます。
天ざる(¥1500)をいただきました。お店をご夫婦2人でされているようで、配膳まで少し待ちましたが、料理は手が込んでいて美味しかったです。これなら多少の待ち時間は仕方ないと思いました。機会があれば、また伺いたいです。
土曜日、哲学の道を南禅寺側からお散歩してお昼前に訪問。席がテーブル席、座敷席含め7〜8席でお店到着時にちょうど満席になった模様。暖簾をくぐると『ちょうど満席なったとこなので時間がかかります』とのおかあさんの丁寧な案内があったが『待ちますよ』と答えると『かなり時間かかりますよ』と念押しあり。ぜひ来たかった店なので待つことに。で、ほんまに25分くらい待ってやっと入店。注文してから着丼まで25分くらい。時間に余裕があったので待てたが、焦ってたらどうなってたか笑しかし待つ甲斐はあったと確信。日替わりランチを頂いたが、味、盛り付け、量のどれをとっても素晴らしいのひとこと。お蕎麦、天ぷら何でも美味しかったけどびっくりしたのがマグロの刺身。この値段(1400円)でこのクオリティはほんとに大満足でした。時間がかかるのは仕方ない、このクオリティだもの。それも厨房はおとうさんワンオペ。おかあさんも丁寧な接客があたたかい。本当に素晴らしい京都の土曜昼下がりでした。
とても美味しいし 日替わりのサービスメニューは リーズナブルだと思います😆
時間待ちが長い(大将と女将さんだけ?)だけど待った甲斐がある美味しい蕎麦。洗い場に一人でも居たらお店の回転も良くなるのではと思います。天ざる1500円はお得。
場所柄観光客も多いとは思うが常連さん達が通っているから本物。蕎麦自体も出汁も美味しいし、蕎麦つゆも甘すぎず良し。
名前 |
手打そば越後 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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地元のお蕎麦屋さんという感じでノスタルジックな気持ちになるお店でした。旨い蕎麦の名店ではありませんでしたが、ボリュームが凄くあってお値段も控えめ昔から地元にある感じがする所でした。