アフロ様と出会う金戒光明寺。
五劫思惟阿弥陀仏の特徴
五劫思惟阿弥陀仏は大きなアフロヘアーが特徴の石仏です。
金戒光明寺の黒谷には、蓮池と極楽橋を渡った先に位置しています。
会津藩の本陣であり、京都でも馴染みのある歴史あるお寺です。
初めて金戒光明寺を訪れた際は、伽藍を中心に拝観していたからかアフロ仏の存在に気がつきませんでした。後日、TVかネットでアフロ仏の存在を知り、実物を見たいと思い足を運びました。思っていたより小さかったですが、実物を見ると感動しますね。
金戒光明寺の山門をくぐり、右に曲がって行った先にいらっしゃいました。お逢いする事ができて嬉しかったです。五劫思惟(ごこうしゆい)の阿弥陀仏は、通常の阿弥陀仏と違い頭髪(螺髪/らほつ)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴で、アフロヘアーのように見えるので親しみを持ってアフロ仏と呼ばれています。「無量寿経」によると、阿弥陀仏が法蔵菩薩の時、もろもろの衆生を救わんと五劫の間ただひたすら思惟をこらし四十八願をたて、修行をされ阿弥陀仏となられたとあり、五劫思惟された時のお姿をあらわしたもののようです。人々のために長く瞑想されている間に髪の毛が伸びてしまったと言うことですね。その優しさが伝わってくる、とても優しい表情でした。また是非、お参りさせてください。
大将軍「椿寺」と並び知られた五劫思惟阿弥陀仏。
優しく可愛らしい五劫思惟阿弥陀仏。アフロ仏。海外からの観光客からも人気が有り、皆様カメラ撮影されていました。
場所が大殿側でなく、東側の蓮池及び極楽橋を渡った先の階段を数段上がった左側に、『いやこれスーパーマリオのキノコじゃないからね』みたいな表情をしてる仏様。ものすごく珍しい。作り上げた仏師を礼賛する(* .ˬ.))
令和二年 京都初秋の旅 10月3日金戒光明寺 五劫思惟阿弥陀仏五劫ごこう思惟しゆいの阿弥陀仏は、通常の阿弥陀仏と違い頭髪(螺髪らほつ)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴です。「無量寿経」によりますと、阿弥陀仏が法蔵菩薩の時、もろもろの衆生を救わんと五劫の間ただひたすら思惟をこらし四十八願をたて、修行をされ阿弥陀仏となられたとあり、五劫思惟された時のお姿をあらわしたものです。五劫とは時の長さで一劫が五つということです。一劫とは「四十里立方(約160km)の大岩に天女が三年(百年という説もある)に一度舞い降りて羽衣で撫で、その岩が無くなるまでの長い時間」のことで、五劫はさらにその5倍ということになります。そのような気の遠くなるような長い時間、思惟をこらし修行をされた結果、髪の毛が伸びて渦高く螺髪を積み重ねた頭となられた様子を表したのが五劫思惟阿弥陀仏で、全国でも16体ほどしかみられないという珍しいお姿です。平日の朝早くだったので、人も居なくて仏様と2人きりの時間を過ごしました❗️笑。
金戒光明寺は通称黒谷さんと言われ京都でも馴染みのあるお寺です、此の黒谷さんは会津藩が京都守護職の時の本陣です。また三代将軍の正室のお江の方の供養塔や春日局の供養塔や 源頼朝に仕えた御家人・熊谷直実の鎧掛けの松・供養塔等が有ります♪ 「五劫思惟阿弥陀仏」は日本に16体しか無い貴重な石仏です。
■五劫思惟阿弥陀仏/Goko Shii Amidabutsu.京都市にある石仏。金戒光明寺にある五劫思惟阿弥陀仏坐像。江戸時代中頃の制作 (推定)●螺髪、アフロヘアな頭が特徴の阿弥陀仏さま。ふくよかでお優しい面立ちの阿弥陀仏さま。とくに黒谷さんの阿弥陀仏さまは何処か愛嬌があり可愛らしく感じている。此の阿弥陀仏さまは金戒光明寺の境内奥、文殊塔へ続く石段参道の登り口近くにあって文殊塔を背に西向に配されいる。当ウェブサイトには寺社側で阿弥陀仏さまの照会記事が掲載されてある。先に記事一読された後に参拝をお奨めする。文殊塔を前にして参道口立つ、参道左手に阿弥陀仏さま、反対側の参道右手には法然上人の廟堂が見える。法然上人御廟の正面左右に敦盛と直実の墓石 (五輪塔) が向き合うように配されいる。
文殊塔に上がる階段の10段くらいの場所に居られる、アフロ様。最初にお参りした時には、なかなか辿り着けませんでした。優しい仏様です。
| 名前 |
五劫思惟阿弥陀仏 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-771-2204 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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観光チラシで見つけ、訪れてみました。重たそうな頭部・・・気が遠くなるほどの歳月を費やした結果だそうで、衆生のために思いを尽くす仏様が有難いですね。気軽に見学できてよかったです。