郊外の穴場、公園の巨大滑り台!
鏡石公園の特徴
鏡石公園の魅力は巨大滑り台で、子供たちに人気です。
地名の由来となる鏡のような岩が公園内にあり、歴史を感じます。
近隣には宮内庁管理の火葬塚があり、京都の文化を体感できます。
穴場の公園!(笑)人が居ない!✨✨✨✌️😊😻坂の処にある公園なので上の段、中段、下段って感じでこじんまりした公園!1つびっくりしたのが、来た道ではなく帰ろうと1番下に行こうとしたら、そのこは、石の滑り台になっています。横に大きめの階段もありましたが、童心に戻って(Gパンもはいていたので)滑りました。なかなかこのお歳になって滑り台!何十年してない?!けっこうスビードが出て声も出ました(・・;)(笑)今度また、こっそり滑り台をしに行きたいと思ってます。今度は、スビードに乗って滑りたいと心に誓いました。(笑)ちょっとオーバーだわー、写真は次回に!
巨大滑り台はこの公園の特徴です。
鏡石の地名は、近所にある鏡のように映る岩が由来。(経緯度 ・・・ 35.046027, 135.733515)都名所図会には、「鏡石は金閣寺の北、紙屋川のうへにあり。石面水晶のごとく影をうつすをもって名とせり。」とある。鏡石を詠んだ歌「うば玉の 我が黒髪や かはるらん 鏡の影に 降れる白雪」(紀貫之/古今和歌集)白髪が増えてきたのか雪が降っているのか、鏡に映る自分の姿を見て嘆息している様子を詠んだ歌であるが、じつは『髪や かは』で近くを流れる紙屋川を詠み込んでいる。
郊外の住宅地にある公園だが、隣地は宮内庁管理の天皇火葬塚だったりして、とても京都らしいと思った。
名前 |
鏡石公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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最近そこの愛護会をしてるおじいさんに意味も分からず大声で怒鳴られてる子供を見かけました確かに夕方5時頃でしたが帰宅を促すにしても怒鳴らなくても良いのにそのおじいさんの胸先3寸的で憂さ晴らしなのかな?気分次第で文句を言われる家族•言われない家族怒鳴られる子供 落ち葉拾いに使われる子供が居るようです楽しい公園がそのおじいさんのお陰で楽しくない公園になっています迷惑この上ないおじいさんです勝手に木に張り紙を画鋲でするようなおじいさんです。