大内宿絶景登山、歴史の息吹を感じて。
大内宿見晴台の特徴
大内宿見晴台では急な石段を登った先に絶景が広がります。
Viewポイントからは江戸時代の宿場町を一望できる魅力的な場所です。
雪の時期は階段が滑りやすいので注意が必要ですが、訪れる価値大です。
見晴らし台へ行くには長い石段を登ることになりますが、登った かいがあります。
奥の高台が、ベストビューポイントでそこへの階段が、めちゃめちゃ急ですがすぐ左側に緩やかな迂回路有り。
土曜日の午前中に伺いました!インバウンド系の観光バスが昼過ぎについて、そこからは道を埋め尽くすように人が歩いていたので、早めに行くことをお勧めします。とっても雪が降っており、吹雪いている中撮影しました!次は暖かい時期にいこう。笑。
郡山駅からレンタカーを借りて1時間半ほどで到着駐車場は500円タイムスリップしたかのような雰囲気。1番奥側まで歩きかなり急な石段を登ると見晴台。上から見るとまた格別なタイムスリップ感。いい雰囲気で山の緑と相まって癒されました。
GWに訪問。白川郷の見晴らし台と違って、お寺の脇を上っていった山の斜面にスペースができている程度で、舗装もされておらず整備度合いは少ない。階段もそこまで段数は多くないが、狭いため空いている時間帯でないと大変そうだった。町並みを北側(裏)から見る形になっているのが、実際に来てみて少し意外だった。
大内宿が見晴らせる特等席です。ここに至るまではちょっとした登山道のような細い道を通る必要があり、雨が降った日やその後日は地面がぬかるんでいることもあるので注意です。景色は大内宿全体を見ることができ、特に朝焼けや夕焼け時は人も少なく景色をまじまじと見ることができます。
連休明けの平日だったので、空いていて、子安観音堂への階段や展望場所も混まずに利用できました。階段が狭くて急なので、迂回の緩やかな道もあるようです。
2022年4月中旬の土曜日に訪問。曇天でしたが、かなり観光客が来ていました。googleナビでは、見晴台すぐ近くまで車で経路案内されましたが、直前の道は地元の方しか通れないので、だいぶ手前の有料駐車場に停める事になります。ただし私は通行止め直前の所に路駐してしまいました。雨上がりで足元がぬかるんでいて、靴に泥がいっぱい付きました。でも景観は素敵でした。大内宿の一番奥から見晴台までは、階段を上がりますが、1〜2分と、意外とすぐに行き来できました。
見晴らし台に行くまでの道は雪で大変です。右手側に手すりは付いていましたが足元が坂に雪があり滑って捕まってても登ることができませんでした。左手側に細いロープが付いておりそちらを使って何とか登りました。苦労してでも登る価値ありです。
名前 |
大内宿見晴台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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往復の階段が非常に急で狭い石段なので注意が必要です。それでも大内宿の眺めは最高です。