小豆島の歴史を刻む巨石探訪。
天狗岩丁場の特徴
天狗岩丁場は大阪城の石を切り出した歴史的な場所です。
小豆島の上質な花崗岩が見られる産地として知られています。
整備された階段はあるが、急で滑りやすい道のりがあります。
駐車場から登りますが足場はしっかりしてます。暑い時期にはきついです。大きな岩や加工した岩が沢山有りました。
小豆島ではノーマークで予想以上に良かったスポットがいくつかあります。天狗岩丁場はそのうちの一つです。近くにトイレがあり、トイレから少し坂を登ったところが入口です。入口付近のクリアケースにパンフレットが入っていました。まさかこうしたパンフがあるとは思いませんでした。パンフレットを見るに天狗岩周囲を一周するような感じですね。天狗岩は大きいです。こうして写真を撮っていますが、実物の存在感には及ばない。フォトスポットと題して、ここからこんな風に取るのがオススメみたいに写真がある確かに、岩だけとっても対比がないのでわかりにくいが人が入ると天狗岩の存在感も増すと思います。自分は一人で他に観光客もいなかったので岩しか撮っていませんが…バスでツアー客が来るような場所ではないのでまして平日、滞在中他の人を見ることはありませんでしたがゆったりと周れたのは良かったです。パンフレットと所々の見どころで解説板があります。これが非常に良い。何の説明もなければ見落とす場所もありますし何より意味がわからなければ理解も深まりません。生まれるコアストーンなども説明がなければ見落として進んでいたでしょう。少天狗岩の隙間を抜けた後に本来は重力を利用するので上から下に跡があるはずが下から上に作業痕がある説明看板がありました。これも説明がなければ上を見上げなかったかもしれません。通常作業した岩が転がってきたのかは不明だそうです。弾丸観光客は島の東側にはあまり来ないかもですが静かに散策したい方にオススメのスポットです。
新しい大坂城の築城を、徳川秀忠より命じられた63藩64家の大名のうち、福岡藩初代当主である黒田長政とその嫡男忠之が採石した場所でそうです。数ある石切場の中でここだけが国の指定史跡になっています。道路から約10分ほど山道を登りますので、サンダルはやめた方が良いです。
タイミングでしょうか、他に人がおらず、ゆっくりと散策できました。昔の石切場の形跡が残っており、ただただすごいなぁ、と感じられます。少し急な階段もありますが、良い運動になると思います。上がって降りるだけなら、30分程度です。
よくここから岩を割って大阪城まで持っていったもんです。たくさん石が転がっていました。(240510)
福田湾から南に約10分のところにある天狗岩丁場👺🪨福田湾からの道のりは信号も全くなくスムーズに行けました。日本遺産にもなっている場所でした。想像よりも上り坂はきつくて天狗岩順路看板のところにある杖は必須です🧑🦯でも、天狗岩に到着するとものすごく大きい岩が出てきてその迫力は凄かったです😳岩の周りを一周することができるのでより岩の自然を楽しむことが出来ます。福田湾から南に降って行く道にはあまりスポットがないのでここを寄り道して行くのもおすすめかなと思います。駐車は入り口の看板付近に路駐するような形になります。
階段が整備されていますが、急であったり、枯れ葉で滑りやすかったり、土が掘れていたりで、決して歩きやすくはないです。それでも、巨石や加工して放置された石など見応え充分で、見る価値ありました。すごかったです。道路脇に数台駐車スペースがあり、トイレも整備されています。登り口にパンフレットと杖があり、それぞれの場所に説明板が設置されていました。
小豆島は上質な花崗岩の産地として有名です。大坂城再築の際には城の石垣として小豆島から多くの石が運び出されました。その石切り場跡の一つがこれです。巨大な岩石群が佇立する中に遊歩道が完備されています。階段を歩いたり、岩の隙間をくぐったりしてここを一周します。巨石の中には推定重量が1700トンを超えるものもあります。それらは、パワースポットとして紹介されたりもしているようです。ここから大阪城までは、姫路経由の陸路を取った場合は約140キロ、直線距離でも100キロ近くはあります。この石切り場から海岸まで降ろすにしても一仕事だろうに、よくぞそんな距離を人馬だけで移動させられたものです。
徳川時代の大阪城石垣を黒田藩はこちらから、切りだしていたみたいです。徒歩🚶で約20~30分位で切り出し場全体みれたかと思います。刻印があったり、ノミ跡があったり、天狗岩は凄い迫力でした。有り難うございました。
| 名前 |
天狗岩丁場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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東六甲の石丁場と違って、山中を探さなくても沢山の矢穴石や割石を見ることができます。天狗岩磯丁場と合わせて散策すると当時、どんなふうに巨石を運び出したのか思いを馳せることができます。