品川区の歴史、魅力満載!
品川区立品川歴史館の特徴
2024年4月にリニューアルオープンした歴史博物館です。
品川宿や大森貝塚の展示が充実しています。
江戸四宿のジオラマが見どころの一つです。
JR京浜東北線大森駅北口から徒歩約15分くらいの場所にある東海道品川宿や大森貝塚などの歴史を学べる歴史資料館になります。展示スペースはそれほど大きいとは言えませんが、入場料は100円と安く、品川区の歴史が時代ごとに整理されとても分かりやすく展示してあります。日本庭園や茶室もあり、ゆったりとした時間が過ごせ、都会の喧騒を忘れさせてくれます。
品川区大井。2024年に開館した郷土資料館。品川の歴史を豊富な写真・ジオラマ・映像を通して学ぶことができます。品川といえば、江戸時代の宿場町としての歴史を思い浮かべる人が多いと思いますが、その地名は1184年に源頼朝が輩下で今の品川区一帯を領地としていた品河三郎(清実)に送った書状に初めて登場し、その由来には領地の品河氏から来たという説や目黒川の旧名であるという説などがあります。それでもやはり品川と言えば江戸時代の宿場町としての繁栄が最も知られているでしょう。今も旧東海道沿いに往時を偲ばせる史跡や寺院が多く残っています。江戸の入口であった品川は、明治以降東京の入口として鉄道や港湾が整備され、今もなお東京の玄関口としての役割を担っています。玄関にふさわしい開放的で懐の深い品川の町の気質が私は大好きです。
令和6年にリニューアルオープンでとてもきれいです。館内には、常設展示室があり、品川の原始・古代、中世、近世、近現代を学ぶことができます。他に、特別展示室・ライブラリー・区内5地区の紹介コーナー・昔の道具の展示コーナー・庭園・屋外展示などもあります。 飲食は禁止です。今回、特別展示室で特別展「御殿山」が催されていました。品川駅を眼下に見下ろす「御殿山」の歴史を原始・古代から現代までの紹介です。江戸幕府の歴代将軍の鷹狩の休息所として茶会の場として利用されていたことや幕末期に江戸を守るため台場建設の土砂採取場となったことなどについての史料展示があり、楽しませてもらいました。特別展の観覧料は一般300円、小・中学生100円です。なお写真撮影は一部だけです。
リニューアルしたばかりできれいな施設です。水琴窟を初めて知りました。この時期は紅葉も終わりかけですが、庭もすてきです。夏の写真をみると全然違うことがわかりました。品川区の歴史を色々知ることができます。巻物と絵をデジタルにして、拡大して見れるようにしたり、特定の絵が動くようにアニメーションをつけるなど展示の工夫もあります。また歴史の書籍が充実しており、読んでみたい本がたくさんありました。暇なときはここに本を読みに来てもいいのではと思ったくらい。この環境に対して、入館料が安いのにも関わらず休日でも人が少なくとてももったいない印象です。小学校で平日来てもいい気がしますが貴重な展示品が多く、難しいのかもしれません。
2024年に開館した新しい歴史郷土館。大森貝塚遺跡公園から道沿いに300メートル程の分かりやすい場所にあります。私が訪れた時は企画展は行なわれておらず、入場料は100円でした。随所に最新の技術が使われており各種ジオラマや一階上部のスクリーンに写し出される品川区の歴史を2階の観覧席から観る工夫もされていました。品川区の旧石器から近年までの幅広い展示がされていますが一番力を入れていたのは江戸期から戦後までの品川地区の発展に関する部分で、特に太平洋戦争の戦渦から品川地区が復活する様子は戦後日本を象徴する展示でした。2Fには品川各地区の個別の特徴を説明したボードや大森貝塚を発掘したエドワード.モース博士のコーナもあり、彼に関する著作物が多数置いてありました。JR大森駅南口を右に折れた道路沿いに「大田区 大森貝塚」「品川区 大森貝塚遺跡公園」「品川区立品川歴史館」が直線上に並んでいますので3か所同時に訪れる事が出来ますよ。
大井町に用事があったので、少し足を伸ばして訪問しました。品川区の歴史がよくまとめられていて、とても興味深い体験ができました。入館料も100円と安く、小一時間程度過ごすにはとても良い環境でした。
首都圏都市部の郷土資料館施設の中ではキレイさ・充実度がトップレベルかも。自販機もあってトイレもキレイなので、ちょっと休憩にも◎。入館料¥100。
品川区の歴史について紹介する博物館。入館は有料(100円)です。2024年にかけてリニューアルが行われ、展示内容が一新されています。新しい展示では映像表現や精緻なジオラマなど、ビジュアル的に見やすくわかりやすい内容になっています。大森貝塚に代表される古代から、品川宿が置かれた江戸期、そして鉄道開業以降の近代にいたる品川の歴史の流れがよく理解できます。小学生の校外学習にももちろんですが、一般の人が見ても十分楽しめる内容になっていると思います。なお館外には茶室・松滴庵や復元された竪穴式住居、水琴窟のある小規模な庭園などが設置されています。
施設は綺麗、コンテンツもデジタルアナログを融合させ充実しています。臨海ならではの土器、貝塚に始まり街道としての発展模様、宿場町、埋め立ての歴史、昔の工法模型もたくさんあり充実しています。これが100円で楽しめるなんて素晴らしい。
| 名前 |
品川区立品川歴史館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3777-4060 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~17:00 |
| HP |
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/jigyo/06/historyhp/hsindex.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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石器時代から現代までの品川の歴史や、日本の政治・経済の中でどのように位置してきたかを見学できます。落ち着いた日本庭園があり、ゆったりと過ごすことができました。