京都最大の仏像と転法輪堂。
転法輪堂の特徴
京都で一番大きな仏像が祀られています。
平安時代に籠もり続けた重怡上人の名が残ります。
地を表す護法魔王尊が阿弥陀如来様の上に。
京都で一番大きな仏像があります。お堂内部や仏像、涅槃図の写真撮影禁止の寺が圧倒的ななかで、こちらはお像も含め写真撮影オーケーという稀有なお寺です。
こちら鞍馬さんでは、鞍馬山尊天とする太陽を表す毘沙門天、月を表す千手観世音菩薩、地を現す護法魔王尊を阿弥陀如来様の上に置かれています。
1階は休憩処。自動販売機がある。富士山価格かと思いきや、ちょうどええ価格。
転法輪堂、伝重怡上人礼拝之仏、木造阿弥陀如来座像(江戸時代)平安時代に13年間も堂内に籠り、毎日12万遍の弥陀宝号を唱え続けた重怡上人が、6万字の弥陀宝号を書いて法輪に納めたのが、転法輪堂の名の由来。洗心亭は、参拝者のための無料休憩所とギャラリーを併設。
名前 |
転法輪堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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入場する時間帯があるようです。