松濤の静かな美術館、ガレ展を堪能。
渋谷区立松濤美術館の特徴
松濤の静かな住宅街に位置する美術館です。
ガレ展など多様な企画展が開催されています。
吹き抜けの館内には不思議な噴水が設置されています。
髙島野十郎展にぐるっとパスで来ました。渋谷駅から15分くらい歩きます。美術に疎い私には、毎回名前を知らない人の展覧会があるイメージですが、ぐるっとパスで定期的に来させてもらっていますが、理解し難いような現代アート的なものを取り扱うことはあまりなく、落ち着いた絵画を落ち着いた雰囲気で、じっくりゆっくり静かに見れるよい場所です。部屋の真ん中に置いてる大きいテーブルとソファも革張りでゆったり沈み込むので、疲れてもゆっくり休憩できます。写真撮影できる作品はいつも限定されていることが多い印象です。ぐるっとパスを買って、NHK教育の日曜美術館という番組を見てると、展示期間中1度は紹介される感じなので、そうやってリピートして楽しんでます。
建物は円形でとてもデザイン性があってかっこよかったです。松涛という土地柄とマッチしています。基本的に企画展のみで展示の規模もこじんまりとしていて15分〜30分程度で廻り終わりますが、内容は充実していてとても鑑賞しごたえがありました。ただフロアが分かりにくく、もう少しフロア案内を充実して欲しいです。
静かにゆっくりじっくり見れる貴重な美術館。渋谷から近く交通も便利なのにこんなにゆったり見れるのは有難い😊街も落ち着いてるし周辺には素敵なお店もあるので好きな展示があれば必ず行く美術館の1つです。今回は中央アジアの手仕事という展示で、素晴らしかった!次の展示も楽しみです♪
Handicrafts of Central Asia – Embroidery & JewelryThe exhibition felt somewhat understated.However, as I moved through it, the cultural and everyday life context gradually became more apparent, making it an exhibition that emphasizes understanding over visual impact.The quiet space, with its stone walls and central water feature, created a sense of separation from the outside world. It complemented the exhibition well and allowed for a calm viewing experience.The cultural background was carefully explained, making the Silk Road context easy to grasp, and the layout encouraged slow and focused viewing.At the same time, the overall impact was somewhat modest, and the sense of “magnificence” suggested by the title felt restrained.While the embroidery and jewelry are beautiful, they convey more of their role as handicrafts rooted in daily life and prayer than as purely decorative objects. It may feel slightly underwhelming if one expects visual extravagance, but for those interested in crafts and cultural context, the exhibition offers a quiet, gradually unfolding appeal.------展覧会はやや地味な印象でした。ただ、見進めるほどに文化や生活の背景がじわじわ伝わってくる展示で、派手さより「理解」を重視した内容でした。石壁と水盤のある静かな空間で、外界から切り離されたような雰囲気で、展示との相性がよく、落ち着いて鑑賞できました。文化背景の説明が丁寧で、シルクロードの文脈が理解しやすく静かにじっくり観られる構成になっています。一方で、全体としてはインパクトがやや弱く、「華麗」というタイトルから想像するような華やかさは控えめに感じました。刺繍やジュエリーは美しいが、装飾としての派手さよりも、生活や祈りに根ざした手仕事としての側面が強く伝わり、派手さを期待すると少し物足りなさはあるが、工芸や文化に興味がある人にはじわじわと魅力が伝わる展示でした。
ぐるっとパスが使える美術館なので訪問しました。重厚なエントランスでビックリ!渋谷区お金持ちだな〜と思いました。内部も美しいアーチや曲線でテンション上がります。今日はシルクロードのアクセサリーや刺繍の展覧会で、乙嫁語りの世界そのもの。建物の雰囲気共々、大満足でした。
先日、「描く人、安彦良和」展に行ってきました。結論から言うと、ファンなら絶対に楽しめる、いや、絶対に行くべき展示です!会場に入ると、安彦良和先生の膨大なキャリアを物語る貴重な資料や原画の数々に圧倒されました。『機動戦士ガンダム』や『クラッシャージョウ』といった代表作はもちろんのこと、初期の虫プロ時代の作品から、漫画家としての近年の活動まで、その「描く」という行為への情熱が伝わってきます。特に感動したのは、『ガンダム』関連の展示です。アムロ・レイやシャア・アズナブルの生き生きとした表情を描いた原画は、アニメーションのセル画とは違う、生原稿ならではの迫力と繊細さがあり、思わず見入ってしまいました。安彦先生独特の柔らかなタッチと躍動感のある線は、やはり「神」がかっています😆展示は単なる作品紹介にとどまらず、安彦氏の作品に対する考え方や、歴史観、そして「人間」を描くことへのこだわりが深く掘り下げられており、非常に興味深く、価値のある時間でした。改めて、安彦良和という稀代のクリエイターの偉大さを再確認できる、ファンにとって最高の体験でした!
落ち着いた住宅街のど真ん中に、こじんまりと現れるデザイン建築に感嘆の声を上げるのを心に留めながら、初めて訪問。館内は意外に広く、空調もよい。落ち着いた照明と程よい天井高で、圧迫感もなく展示を楽しめました。展示内容も興味深い企画が催されていますので、また来たいと思います。
白井晟一さんの建築家としてのこだわりと美を堪能出来る美術館。紅味のある花崗岩の外壁は質感とバランスが絶妙で見惚れる美しさ。銅板葺の屋根の下、館内には吹き抜けもあり。選び抜かれた展覧会の数々は見応えもあるので白井晟一さんの建築と共に楽しめる。
神泉駅からが一番近いですが、渋谷駅からも徒歩約15分前後の徒歩圏内に位置しています。彫刻家安藤照の企画展で伺いましたが、展示内容もさることながら、建物自体が想像以上に良かったです。こじんまりとしていますが、美術館の空間を観賞することだけでも一見の価値があるかと思います。特別展開催中の毎週金曜日の午後6時から館内建築ツアーを開催しているようなので、建築に興味がある方は是非利用されるのも良いかと思います。
| 名前 |
渋谷区立松濤美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3465-9421 |
| 営業時間 |
[日火水木土] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
高島野十郎展へ。土曜14時訪問。入り口入って右手でお会計。大人ひとり千円。現金とマイナーな決済方法のみだった。再入場不可。左手にグッズ売り場・その奥にコインロッカー。コインロッカーは埋まってて使えなかった。地下1階より鑑賞とのことで地下へ。写真撮影NG。美大とか出てなくて独学なのはすごい。東大行ったのに美術の道へ進んだらしい。絵と向き合い続けたんだね。ゴッホの影響なのか思ったより暗い色が多い。セピアがかっている。兄からの影響で仏教的な考えも好みのようだ。秩父の札所巡りもしていたらしい。旅して絵を描いて。いいなぁ。それにしても地下1階、展示経路に人がぎゅうぎゅう。2階へ。展示スペースが広い。全部は好みではなかったけど、本当に写実性がすごくて写真かと思った。月を描いた作品が素敵だった。筆の展示もあったけど、細い筆ばかり。この写実性をこの作品数産み出すのはすごいなぁ。2階の奥の展示室のみ写真撮影可でした。この美術館、ふっかふかな椅子が多くてよかった。グッズは絵はがき1枚165円。グッズ売り場ではクレカ使える模様。