心に残るさざれ石、二見興玉神社で。
さざれ石・山口誓子句碑「初富士の」の特徴
海をバックにしたさざれ石の美しさが際立ちます。
立派な狛犬が存在する魅力的な観光地です。
二見興玉神社までのアクセスも便利で訪れやすいです。
岩というものは一般的に、砕けて小さな石くれになってゆくものですが、さざれ石は逆に、小さな石が寄り集まって、隙間に石灰分が入り込んで接着剤となり、長い時を経て大きな岩に成長するのだとか。日本人にとって身近な岩ですね。
二見興玉神社の境内にある「さざれ石」と、山口誓子句碑「初富士の」は、派手さはないのに、不思議と心の奥に残る場所でした。さざれ石の前に立つと、長い時間をかけて小さな石が集まり、ひとつの形になっていく過程そのものが、自分の人生と重なって見えます。すぐに結果が出なくても、積み重ねてきた想いや努力は、確かにここに在るのだと静かに教えられる感覚。句碑に刻まれた言葉は、声高ではなく、そっと背中を押すようで、初富士という言葉から、新しい始まりへの凛とした覚悟が伝わってきました。観光地として写真を撮るだけではもったいない場所で、少し立ち止まり、何も考えずに深呼吸したくなる空気があります。心がざわついている時ほど、静かに染みてくる、そんな余韻のある場所でした。
さざれいしってこんなのだったのか・・・
君が代の歌詞の「さざれ石」間近で見ることかできます!
細石(さざれいし)は君が代の歌詞にも登場しており、小さな石が集まり大きな岩になっていくという大変縁起の良い石です。細石の隣には、京都の俳人「山口誓子(やまぐちせいし)」の句碑があり、石碑には「初富士の 鳥居ともなる 夫婦岩」と刻まれています。山口誓子が二見興玉神社に初詣をした時、夫婦岩の間から富士山が見えるということを宮司に聞いて、歌にしたといわれています。細石と句碑は、二見興玉神社の参道入口、第一鳥居の近くにあります。二見浦の海岸沿いには、著名人の歌碑や句碑がいくつかありますので、散策をしてみてはいかがでしょうか。
初めてさざれ石見ました。
さざれ石句碑の近くにある。
さざれ石って今回初めて意識して見ました。(笑)
さざれ石 最近よく見かけます。
| 名前 |
さざれ石・山口誓子句碑「初富士の」 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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🪨さざれ石・山口誓子句碑「初富士の」|夫婦岩前の海辺に佇む俳人の歌碑📜 三重県伊勢市・二見興玉神社の参道、夫婦岩を間近に望む海辺に据えられた赤紫色の自然石の句碑。🌊刻まれているのは昭和の俳人・山口誓子の名句「初富士の鳥居ともなる夫婦岩」。冷えて澄み渡った元旦の朝、夫婦岩の彼方に富士山が姿を見せ、目の前の夫婦岩がまるで富士の鳥居のように映ったという情景を詠んだ一句で、二見浦と富士山を一直線に結ぶ霊性ある眺望観を端的に表現している。誓子は昭和62年正月に二見興玉神社へ初詣に訪れた際この句を着想したと、隣接する解説碑(誉子撰文)に記されている。背後には伊勢湾の青い水平線が広がり、句意と景観が見事に呼応する立地。🌀ただし句碑そのものは夫婦岩本体や鳥居の存在感に押され、ほぼ素通りされる存在。多くの参拝客は夫婦岩の撮影に夢中で、句碑前で足を止め解説碑まで読む人は限られる。直射日光下では石面の艶で文字が反射し読みにくいタイミングもある。🍃「文学碑や俳句に親しみのある人」「夫婦岩を多角的に楽しみたい人」におすすめのスポット。二見興玉神社参拝の脇道として味わう選択肢。🌟総合評価:★3.2 / 5.0