沈下橋で感じる四万十の風。
小目沼橋の特徴
昭和31年築の木製橋、歴史を感じるお店です。
小貝川に架かる美しい沈下橋で、サイクリングに最適です。
季節ごとの風景を楽しむ、特別な訪問先です。
20240818小貝川に架かる沈下橋大好きな場所です1人早朝サイクリングなどで季節ごとに来てます今日は水量が多かったなぁ〜
昭和31年に掛けられた木製橋。幅は1.5メートルくらいで欄干はありません。大きな通りも無くのどかな場所にあるので様々な鳥の鳴き声が聞こえるスポットです。
久し振りのいい風景です。鳥の声とかも最高でした。大好きなクロヒヨドリ?の鳴き声、うぐいす、キジ、ヒバリなど。時を忘れたいほどです。
昨日家族で行ってきました。東京から小一時間で、(駅から更に小一時間歩くが)こんな素敵な橋に出会えるなんて。何より人が全くいないのが素晴らしい。丁度田植えの季節でもあり、水量は多めだったけど川は濁っていました。季節を変えて訪れ川の表情の変化を楽しむのも良いでしょう。写真を撮るなら早朝か夕刻に訪れるべきですね。
沈下橋は四万十川の専売特許ではなかった、と(笑)。しかも木製ということで、四万十と比べても雰囲気というか風情という点でも負けていません。新守谷駅方面から歩くと夏場は草が生い茂っていて見つけづらいですが、土手上からは見えますので問題なく辿り着けるでしょう。少し距離はありますが、守谷駅からTX線の線路伝いに歩き、みらい橋を渡って反対側の土手に出るとよりわかりやすいです。木製ということで歩いて渡るのはちょっと怖いですが、作りはしっかりしていて安定感がありますし、水深もさほど深い訳ではないので落ちたところで……とはいえ、注意して渡るに越したことはありません。周辺には自動販売機ひとつないので、夏場に歩いて訪問するのであれば飲料水はしっかりご用意を。
名前 |
小目沼橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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ひさしぶりに訪れました。相変わらず時代劇の雰囲気です。令和の時代にきちんと保存され、実用されているのが嬉しいですね。