流星と銀河、絶景の巻き起こる。
双瀑台の特徴
双瀑台からは流星の滝と銀河の滝が同時に見えます。
展望台への道は430メートルの登り坂で、絶景へと続きます。
ヒグマの目撃情報があるため、クマ鈴を持参して安心です。
向かって右が流星の滝、左が銀河の滝です林学博士の新島善直氏が命名したそうです駐車場からも見学出来ますが双瀑台と言う展望台からの眺めがオススメです展望台までは430メートル全行程登り坂ですゆっくり登って20分くらいかかります展望台でヒグマ目撃情報があるのでクマ鈴があると安心です。
冬行った時は雪深くて断念しましたが、夏は10分くらい頑張って登れば絶景が楽しめます。熊が出たらしいので熊鈴とスプレー装備で登りました。汗だくになりましたが登る価値はあるかと思います。
駐車場からはひとつづつの滝しか見えませんが両方が見えます。ゆっくり登れば楽しめます。
銀河の滝と流星の滝がいっぺんに見られます。夏場登るのは体力に自信がない方はやめておいた方がいいかもしれません。でも本当にいい景色です。
体力にそれほど自信もないのですがせっかくなので登ってみました。手作り階段使用で助かりますが高さがあり少々大変でした💦でも登ると気持ちいいですし滝も遠いですが2本見えました。登山靴で登りましたが中にはサンダルやスーツで革靴の方もいました。
名前 |
双瀑台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01658-2-1811 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ここからしか見えない景色がある。だから登る。でも簡単じゃない。というのも途中から登るレベルが上がってくる。層雲峡でも有名な場所で、かつ人の手もそれなりに加えられそうな場所に思えるが、滑落を防止する柵といったものはない。道幅も全体的に狭いので行くときは譲り合いの気持ちを忘れずに。そうしないと滑り落ちますよ?かつ、熊が頻繁に出ている(訪れた時は10日ほど前に出没したとの情報があった)ので熊鈴が必須と判断し、近くの土産屋にて2400円の大きいサイズのものを購入し、軽い登山のするかのような道をひたすら進んでいった。見た目以上に道に傾斜があるようで何度か坂の方向にバランスを崩しそうになった。急いで進むのは道自体が急なこともあって厳禁かもしれない。体力に自信があってもゆっくり進むのが良いと思う。万全を期すならトレッキングポールの仕様も視野に。滝が比較的近くにあるとはいえ、山の方向は結構そよ風の音がはっきり聞こえるくらい静かでもあるので、やはり熊鈴を鳴らしつつ歩くのが安全のためにも必要だと思った。買ってよかった熊鈴。登ってから降りるまでの時間は往復およそ30分。終着点から見える景色は、是非ご自身のその目でご覧になっていただきたい。それは写真では決して得られない感動だからだ。この場所から見ると時間帯によってはがっつり逆光になってしまうので写真を取るよりその目に焼き付けたほうが良い。