高台からの美景に浸る御朱印巡り。
曹洞宗 補陀山 正観寺の特徴
補陀山正観寺は高台からの美しい景色が楽しめる寺院です。
小机三十三観音御開帳を巡る御朱印体験が魅力的です。
午後五時に鐘が鳴る特別な雰囲気を味わえます。
いつもお世話になっております。
高台からの景色は綺麗。 ただ丘の奥ばった立地なので訪問しにくい。
小机三十三観音御開帳ロードバイクにて御朱印巡り。石段を登った小高い丘の上にあります。お寺の方に優しく迎えてくれました。聖観音の御朱印をいただきました。
五時になると鐘がなります。そろそろ帰らないとという気持ちになります。
名前 |
曹洞宗 補陀山 正観寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-381-0682 |
住所 |
〒240-0041 神奈川県横浜市保土ケ谷区東川島町45−4 |
HP | |
評価 |
3.9 |
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曹洞宗のお寺で補陀山正観寺といいます。御本尊は正観世音菩薩(如意輪観世音菩薩?)になります、境内にある観音堂に祀られています、観音堂は三間半に三間の大きさです。正観寺は小田原北条氏の家臣中田藤左衛門(寛永十二年:1636年寂)が小田原城落城の折に討死した亡父加賀守の菩提の為文禄三年(1594年)に創建し雲松院十一世龍山遵朔大和尚を講じて開山したといいます。中田藤左衛門は父中田加賀守亡きあと一族郎党を率いて領地である川島へ移住した、観音像は中田加賀守の守本尊であったと伝わります。