長峰山933mの絶景塔。
歴史の塔の特徴
標高933mの絶景、長峰山に立つ歴史の塔です。
美しい景色を撮影するのに最適な場所です。
長峰山の壮大な眺めを楽しむスポットです。
景色を眺めること以外は特に何もないですが、標高933mからの眺めは最高です。土曜日の昼に行きましたが、人も少なく数組程度だったのでゆっくりできました。
股のぞき? ガンダム?
長峰山山頂です。
眺めのとても良い長峰山に建つ塔です。いわれをネットで調べると概ね次のような記載がありましたので、紹介します。明治元年(1868)から100年を迎えたことや、長峰山林道が開通したこと、明科町商工会が創立10周年となったことを記念して建てられた塔だそうです。「過去」「現代」「未来」を意味する3つの輪を縦に連結させた姿で、土台となる過去の輪は戦争を体験した人たちのつらい思いなどを表す茶褐色、中央の現代の輪は平和を表す緑色、未来の輪はまちの発展に期待を込めた銀色です。
名前 |
歴史の塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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とても立派な塔で、景色を撮る時に上手くマッチしてとてもいいです👍️