江戸時代の景観が広がる風情の石畳。
琵琶峠 石畳 東入口の特徴
江戸時代の歴史を感じる貴重な史跡が魅力です。
苔むした美しい石畳の風情を楽しむことができます。
標高500mを越えた絶景が広がっています。
本陣山登山時に通過2024/3/31撮影。
石畳みの山道入り口です。今日は、時間がなくて行けませんでしたが次回はお弁当持って登ってみようと思います♪ハイキングオススメです♪
琵琶峠は、山奥にあるため国道開発の影響を大きく受けず、貴重な江戸時代の史跡や景観を味わうことができます。瑞浪市の方々、ありがとうございます。
苔が生えた石畳が、とても風情があります。雨上がりは滑りやすいので、注意しましょう。参勤交代で中山道が使われたかわかりませんが、大奥に入るために江戸城へ向かう人は、東海道よりも中山道を多く利用したと言われています。関所の検問が、東海道より緩かったようです。
標高500mを超える公言にきれいな?古道が残っています。石畳には苔が付着しており、江戸時代もこんなふうだったんだろうなぁ・・・と想像がどんどんと湧いてきます。蚊が多いので、対策だけ忘れずに・・・
名前 |
琵琶峠 石畳 東入口 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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駐車場スペースは西口以外なら、峠の東と西にあります。足元気をつけてね。