砂の美術館で感動の体験を!
鳥取砂丘 砂の美術館の特徴
世界初の砂を素材にした彫刻作品を展示する美術館です。
テーマが毎年変わり、アーティストの造形技術が魅力です。
砂で作られた精巧な美術品に感動できる場所です。
砂丘観光にともに寄りたい砂の美術館コロナ禍中にも来ましたが、毎年テーマが変わり合いませんいつもながらアーティストさんの造形技術圧巻です。
鳥取市福部町湯山にある砂で作られた美術品が見れる美術館です。11月の3連休の中日に行きました。昼過ぎでも結構混んでました。砂丘に行く車がかなり渋滞していて、近くにある砂の美術館も入るまでに結構時間がかかりました。無料の駐車場はほぼ入れないので、有料の駐車場が空くのを待った方がいいです。美術館自体は、とても砂でできているとは思えないような作品が多く、感動しました。これが1年で壊されるのももったいないなーと思いながら、次は何ができるのだろうと期待もしてました。2階が展示場になっていて、3階から展示場を見下ろすこともできますし、3階にお土産屋さんのありました。今の展示がパリオリンピックにちなんでフランス展だったのですが、お土産はほぼフランスの物ばかりという感じでした。別にフランスに行ったわけではないので、普通に鳥取のお土産や砂にまつわるお土産にすればいいのになーと思いました。瓶詰の砂丘の砂とかだってもいいかと思います。そういうのは、砂丘に売ってるのかな?
砂で作られているとは思えないほど精巧で躍動感のある造形に感動しました。作者が複数いるので作者ごとの癖を見るのも面白いですね。パッと回れば20-30分くらいで終わります。長居しても1時間くらいかと。時間調整にもおすすめです。
歴史に明るい人も明るくない人も、美術という切り口から視覚的に楽しめる場所です!模様はもちろん、服の質感も砂で表現してて素晴らしかったです....当日は生憎の雨で、外の展示品をじっくり見ることは出来ませんでしたが、ちょっとした砂の展示品(モグラやセミ等)があらゆるところに美術と歴史が散りばめられていて最高空間でした...毎年展示品が変わる?ようなので、ぜひ来年も見に行きたいです✨
思ってたより感動しましたー!数年前に鳥取砂丘行った時、めっちゃ行きたいと思ってたのですが…一緒に行ってた子が、以前に砂の美術館へ行ったことあるけど全然面白くない…と言うのでその時は諦めて、いつか行こうと思っててやっと行けました\\( ˙▿˙ )/ちょー嬉しい。そして、何をもって面白くないと言っていたのかわかりません笑めっちゃ面白いやん!凄いやん!北海道の雪まつりより感動したな…雪まつりは期待値が大きすぎたのかもですが…笑今年はフランス編!毎年テーマが設けられて、毎年作者が造形するんですね😳知らなかった!毎年楽しめるやん!これを造った人達も完成した時は感動しただろうなー細かな描写がたまりません!また、限られたスペースで立体感を出して芸術へと創作するアレンジ想像力がすごい!美術や芸術が好きなら是非です!
平日の昼間にお伺いしました。混み具合はさほどで写真も撮りやすかった。駐車場は無料で入館料はクレジットおよび各種電子マネーにも対応しています。お伺いした2024年はオリンピックを加味してなのかフランス展でした。作品は見応えあります。鳥取砂丘に行ったら必ず寄るべきだと思います。お値段以上の価値はあると思います。また、3階に売店があり砂の美術館に関連するものが買えます。また、隣接した別建物の売店では地域のものが購入できます。
名前 |
鳥取砂丘 砂の美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0857-20-2231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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砂を素材にした彫刻作品を展示する世界初の美術館です。砂で世界旅行を基本コンセプトとし、毎年テーマを変えて世界最高レベルの砂像を展示しています。テーマが変わる度に砂像を崩し、新しく制作する砂像は限られた期間しか見る事のできないアートです。鳥取砂丘の入口から徒歩5分の距離に位置しているのでぜひ砂丘とあわせて行ってもらいたいです。2024年11月の現在展示中の第15期展示テーマは、2024年はパリオリンピック・パラリンピックの開催にちなみに「フランス」が選定されています。会場には、世界12ヶ国20名の彫刻家によって制作されたノートルダム大聖堂やナポレオンなど、フランスを象徴する18作品が並んでいます。【入館料】一般:個人800円、団体600円小中高校生:個人400円、団体300円※団体は20名以上。