桜新町で本格南インドカレー。
砂の岬の特徴
本場インドの情緒を感じる、外観の蔦が印象的なお店です。
敏腕オーナーが手掛ける、こだわりの本格南インドカレーが魅力的です。
辛くはないけれどスパイス感が豊富で、人を惹きつける美味しさがここにあります。
久しぶりにお伺いしました!インドにも直接修行に行かれている夫婦がいとなむミールス屋さんで、ミールスを好きになるきっかけとなりました。くせになる味です。店内もインドへの愛が溢れていて、居心地が良いです♡最近では、インターネットからも予約ができるようになり、ネットでカード決済もできるため、ミールス屋さんでは現金決済しか対応していないお店も多いので助かります。
本場インドを旅して食べ歩き完成させたカレーを味わえる人気店は木金土日のみ営業なのでなかなかタイミングが合わずに行けなかったけどようやく行くことができました。急で細い階段を上がった2階は雑貨屋さんのような雰囲気でなぜだか意外と落ち着けて、チョイスしたのはマトンキーマ。玉ねぎとトマトをベースにスパイスのバランスもよく、辛味と言うよりマイルドでレモンを搾ったりオニオンスライスを合わせてもまた旨い。副菜はトマトの煮込みタカリパチャリと豆を使ったスープのダールフライ、香り高くふっくらと炊き上がったバスマティライスはホクホク温かく美味。評判通り美味しい本場ムンバイを感じるカレーに舌鼓、チキンキーマやマサラフライなど他のカレーも食べてみたいな。
外観の、蔦の絡まった様子が印象的で、カレーも食べてみたくて訪問しました。・あらかじめ、10日前程に電話にて予約(予約はワンドリンクオーダー要)・一階はカウンター(3人分くらい?)と一人席が1つ、二階は二(、三人)用テーブルが3つ、一人席が1つ。なんせ、どちらの階もフロアがぎゅっと詰まっている(狭い)ので、混み合っているときは、なんだか圧迫感がありますね…。急な階段にもビビりました…・土曜のランチタイム、賑わっていました〜。時間制限もある(混雑時のみ?)し、さくっと頂いて失礼するのが良きと感じました…。時間帯や曜日を選べるなら、その方がいいと強く思います!・肝心の食事は、飲み物のチャイも含めて、本当に美味しかったです^^ただ、他の方も書かれているように、ご飯に対してカレーとお惣菜(?)が少なく感じられ、最後はご飯だけ食べました、汗。追加で別味のカレーをお願いしてのバランスかな、とは思いますが、そうなると中々よい値段になりますし…。都会はなんでも高いのかなぁ、と思った次第です…・接客は、普通によいですが、なんせお忙しそうでした…。人気店であることを頭に入れての訪問が吉ですね。
内装の雰囲気も味もこだわりを感じられ、全体的に本格嗜好な南インドカレーやさん。本場のインドは行ったことないのですが、小トリップしたような異国感がありました。週末のお昼時に伺ってしまったのでお店の皆さん忙しそうだったのと、お店のルール説明、お店ならではの仕来りの圧を感じてしまいリラックスはしにくかった。
イートイン再開。ネットで時間とカレーを予約する。当日のメニュー変更や追加も可能。週末のランチ予約も、結構3日前とかでも空いている様子。オンライン決済。当日は追加分だけで現金またはPayPay。ワンドリンク制(¥480〜)ライス、キーマ、副菜2種類で¥1650これだとシンプルなのでサンバルを追加。¥500合計¥2650。※ライス大盛りはプラス¥250量的に男性が満足するには三千円くらいするのかな?予約時間より5分ほど前に着き、二番目だった。予約時間から3分くらいすぎてからランチの案内が始まった。ついた順に案内しますね、と言われたのに、後に来た客が先に通された。オーダーをとるのも入店順。カレーが着くのも入店順で、私は最後。結局予約時間から30分ほど経ってからのカレー提供。客により対応が変わるようで、ある客には外まで見送って話をしている。ある客はキッチンから横目でありがとうございましたーだけ。カレー本番っぽくてけっこうおいしかったですが、ワンドリンク制を考えると三千円近くなるし、人を連れてきたりとか、ちょっっと再訪はないかな…建物やインテリアの雰囲気はとても良かったです!
コロナ禍でずっとイートインはクローズしてましたが、最近再開したと聞き、予約してやっと訪問しました。マトンとチキンカレーにチャイをつけました。お店の美学が料理に表れているので、とてもわかりやすく思いが伝わります。無駄のない美味しさでした。マトンがお肉ゴロゴロで美味しかったです。ごちそうさまでした。
インスタグラムで見つけて近所だったので訪問してみました。個人的にはあまり小洒落たカレーは好きではないのですが、こちらのカレーは本当に美味しかったです。美味しすぎて肝心の写真を撮り忘れるほどでした笑今回はテイクアウトでしたが、次回は店内でモーニングやランチを利用してみたいと思います。※基本的には店内もテイクアウトも事前予約が必要との事でしたので行かれる方はご注意。
ライスが多めでカレーは少なめでした。ライスが余ってしまって、おかずてきなものが物足りない。南インドスタイルで、サブディッシュが少しおかわり可能なら、このお値段でもよいのですが。1600円税別でライス大盛りに、北インド店の1/5くらいの小鉢のカレーが2、3種類、野菜一個っていう感じで、高いなと思いました。1000円くらいなら行きたいですけどね。
2019年12月駒澤大学駅のあるお店に振られて、歩いて来ました。遠くから何やら怪しげな建物が目立つなあと思ったらこちらの砂の岬さんでした。マンションの合間に枯れたツタが絡まった古い2階建て。1階はカウンター4席と2人かけテーブル2つ。狭い階段を上ると2階があるようで、予約のお客さんが上がっていきました。ホールは女性2人、男性1名いました。外から覗いて空きがあるのかなあと戸惑っていたらこちらへどうぞとちゃんと気づいてくれました。そのあと初めてのお客さんにはメニューの説明を丁寧にしてくれます。基本的のベジミールスがあって、オプションとしてフィッシュカレーまたは肉のカレーを付けるか両方つけるスペシャルミールスにするかの4択ですかね。私はべじかれーにフィッシュカレーだけ追加注文してしばらく待ちます。結構時間がかかりますが、食事が出てきて納得。極小カトリを含めて丁寧に作られた料理がとてもきれいに盛り付けられてきます。トレーのセンターには円錐型のライス。その頂上にはインドのふりかけ「ポディとギー」が少しかけられています。フィッシュカレーはトレーに乗らず別皿になります。そして料理を全部説明してくれるのです。ヨーグルトサラダはラフランスが混ざっている。野菜の煮込みは、ニンジンの葉っぱを使っているウールガイは黒大根を使用しているフィッシュカレーはぶりを使って〇〇で調理していますとかドラムスティックの食べ方 などと丁寧に説明してくれます。個人的には聞いたそばから細かいことを忘れてしまうので説明を紙で用意してもらえると嬉しいなと思いました。頂いてみるとどれも繊細な味です。パパドはきめ細かく滑らかでほのかに甘く、いつも食べているパパドとは全然違う。ラッサムはトマトの酸味もあるけど、カルダモンとペッパーのインパクトが攻めてきます。フィッシュカレーのブリは、うまくカレーと溶け込んでいてブリと聞かないでいると何の魚かわからくいくらい溶け込んでいました。連職だったので少し心配していたのですが、美味しいものってお中に入っていくんですね。あの円錐形のライスは結構量があるはずですが、あっという間に間食してしまいました。なんと美しくて美味しいミールスなのかと感動しながら最後にお水を飲んでクールダウン。女性に人気なのは分かりますね。ご馳走様でした。
名前 |
砂の岬 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
080-4248-7720 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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とてもかわいいお店です。カレーはチキンキーマ食べました。割と14時半くらいにはカレーが売り切れたりするみたいです。私の場合は副菜一個売り切れでした。チャイも頼みましたが、とても濃厚で美味しかったです。