津屋川で彼岸花絶景を満喫!
津屋川彼岸花 駐車場の特徴
津屋川堤防近くの砂利広場が魅力的です。
駐車場から絶景の彼岸花スポットへアクセス可能です。
まばらな花の咲きぐわいが楽しめる駐車場です。
彼岸花はまだ早いのか、まばらな花の咲きぐわいです。明日からの彼岸花まつりですかまだまだです。駐車場は50台は停められます。愛知県の半田の彼岸花と比べたら天と地です。期待しないで❗
駐車場は砂利の広場。台数は、多く見積もっても50台程度。係員の案内で、空きが出るたびにその場所を案内され、駐車する。ゆとりをもって配置されているため、ヴェルファイア等の大きな車が並んでも、ドアの開閉には困らない広さはある。22年時点の駐車料金は500円。仮設トイレあり。彼岸花の咲く9月の日没は17時半頃。ただし、山のふもとに位置するため、山の陰に隠れるのは1時間早く、16時半。いわゆる、夕日に更に朱く染まる彼岸花を見ることはできない。散策は、花の咲く川沿いを往復しても1時間とかからない。のんびりと過ごしたとしても2時間以上滞在することはない。9時を過ぎると駐車待ちの渋滞ができ始める。人がまばらなうちに花を眺めたいなら9時前、それ以降に訪れるなら、人の出入りが落ち着き始める15時以降がおすすめ。ただし、日が暮れるまではほとんどの時間満車であったため、いくらかの待ち時間は覚悟すること。※渋滞関連は、満開となった土日、天気は快晴の際の情報。
この駐車場に車を止め津屋川の彼岸花を見に行きました。彼岸花の見頃の時期は環境保全協力金として500円必要です。2022年の見頃は9月30日、2021年は9月11日頃でした。海津市のサイトでリアルタイムで、開花状況が確認できます。見頃を確認して行く事をオススメします。養老山脈を背景に津屋川の堤防に咲き誇る真っ赤な彼岸花は圧巻です。
この広い駐車場から、北上すると彼岸花の絶景スポットです。川の方に降りれるけど立ち入り禁止なので、橋から撮影するとよいです。2022/10/1に行きましたが、ほぼ満開でした。日の出時間から結構人がいます。徐々に混んできます。橋を渡って、堤防沿いを歩くとクローズアップで写真が撮りやすく、彼岸花を間近で楽しめます。逆に橋を渡らずにまっすぐ梅林公園の川沿いを歩くと俯瞰的に写真が撮れてオススメです。今年はこちらにコスモスも咲いていてきれいで、他に柳やススキもあって秋を感じます。実は梅林公園の駐車場があってこちらの駐車場の方がオススメです。ただ少ないので朝イチで行ってもいっぱいでして、停めれればラッキーです。
名前 |
津屋川彼岸花 駐車場 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

津屋川堤防のすぐそばにある駐車場です。2024/10/07に訪問しました。猛暑の影響なのか、全体的に咲いている花と枯れている花が少々とまだ蕾が3割ほどと、従来の満開の画像とは違う違和感のある状態でした。ですので、駐車場もガラガラでした。群生地にあった案内看板の画像を添付しておきます。添付画像の☆印 現在地下の北部グラウンドが駐車場の場所になります。