昭和病院、親切なスタッフで安心!
公立昭和病院の特徴
救急外来での手厚い対応が印象的でした、特に親切な看護師さんが安心感を与えます。
親知らずの抜歯を含む歯科口腔外科が充実しているため、安心して通院できました。
地域の中核病院として、東久留米市や小平市からの信頼も厚いと思います。
前に腹痛でここの病院にかかった時は、ポリープがあるけど、気にならない程度なので通常の生活送って大丈夫。変化があったら来てください。と言わました。今年、人間ドックでここの病院で診察してもらった箇所に変化があって検査が必要なため事前に再診の連絡をしたら初診料が7
1996年2月22日の夕方の事ですが、当時は東久留米市内のアパート 花小金井クリスタルコーポに居住中で、前日の深夜、近所のコンビニ セブンイレブン前沢店で購入した握り飯とサンドイッチを夜食として摂ったところ、嘔吐や脱水症状、掌の発疹で公立昭和病院の救急外来を受診しました。当時は国民健康保険に未加入でしたが診療が終わり帰る頃には日が暮れてしまいましたが、そんな時間にも関わらず、ある病院の事務員(受付の中高年の男性)!の方が親切に対応してくださり保険に未加入でも事後に国民健康保険に加入申請をすれば、その月(2月)の分の自費診療で負担した医療費は保険で自己負担分以外は全て払い戻しを受けられると丁寧に説明してくださり、また保険証を申請する意思は有るか!とも尋ね意思の確認もした上で、翌日23日の一般外来での受診も医師の指示(ウイルス性腸炎で投薬が必要)通りにちゃんと来る様にも念を押されました。結局、保険証は後から発行して貰ったのですが、公立昭和病院での提示(翌日の診療時に発行して頂いた診察券を添え)をし無かったので医療費自体は全額負担と成りましたが、保険証の申請発行は代理人(私の父親)が行いスムーズに出来ました。感謝。
親知らずの抜歯で歯科口腔外科に2回かかりました。それぞれ男性と女性の先生で、男の先生はにこやかではないものの話はしっかり聞いてくれましたし、女の先生は雰囲気も話し方も柔らかかったので、どちらの先生でも安心できました。助手の方も「口疲れましたよね、もう少し頑張ってください」「もうすぐ終わりますよ」と声を掛けてくださり、心配性の私にはとても励みになりました。初診手続きなどで30分ほど時間はかかりましたが、受付の方も丁寧でした。会計の方は愛想があるとは言えませんでしたが会計だけですしそんなもんでしょう。大きな病気を患っているなど自身が深刻な状態だと待ち時間がより長く感じたりちょっとした対応が気になったりするかもしれませんが、受付と歯科口腔外科に関しては特に気になる対応はありませんでしたよ。
いいんだけど··········いいんだけど!!!外科の待ち時間が鬼畜すぎる何かの罰ゲームかと思った外科に外来予約ある日は他の予定を絶対入れちゃいけないと思い知った·····
耳鼻科や眼科など様々な外来でお世話になっていますが、先生や看護師の方々みなさんとても親切です。特に口腔外科の福與先生は説明がとても分かりやすいですし、ちゃんと話を聞いてくださります。また良い意味で、治療に迷いがないというか信頼できる先生です。いつも親切に対応してくださるので、とても感謝しています。衛生士さん?助手さん?も非常に良い方です。
Showa General Hospital小平・田無・保谷・小金井・東久留米・東村山・清瀬・東大和の8つの市で構成された総合病院。
昨年12月に突然片側の目に異常が発生、最寄りの眼科から昭和病院を紹介され約一か月お世話になりました。地域の中核病院なので大変混んでいます。初回は待たされますが2回目以降は時間を指定されるのでそうでもありません。でも暇つぶしの本など持参した方が良いと思います。まず検査です。初めて見るようなゴツめの検査機器と眼鏡屋さんで見るファニーな器具で毎回念入りに調べてくれます。なので治癒の進捗具合が感覚でなく客観的数値的にチェックされているようで安心感が生まれます。診察ですが眩しいってのがこんなにも苦しいのかっ!って思い知りました。強制的に開けっ放しにされる左目(目薬で瞳孔も全開です)に、とにかく眩しい光をこれでもかと当てられて目玉の奥を入念に隅々まで見られるのです。あまりの眩し苦しに体が無意識に逃げますが、それはダメなので歯を食いしばって我慢です。なにせ眼球の中の出血でしたから患部を自分で見ることが出来ないので先生の診察に頼るしかありません。私の場合は若い先生でしたが毎回丁寧に診てくれました。なので安心してお任せ出来て本当に良かったです。おかげさまで多少の不自由だけで不安無く過ごすことが出来ました。まだ少し見にくいところはありますが、次からは最寄りの眼科へとのことなので順調に治っているんだと思います。ありがとうございました。
子どもの食物アレルギーで小児科を受診。血液検査のみを希望。実際に食物を食べる経口負荷試験は断るが、「一度やってみた方がよい」と強引に進められた。他にも、アレルギーの疑いのある食物を自宅で試すよう勧められた。実際に食べると湿疹、下痢が出たので、後日担当医師に伝えると、「たまたま風邪だったのでは?」との唐突な診断。ちなみに当日の体調は、発熱、鼻水などの症状はなく元気だった。以後、受診はせず武蔵野日赤へ通うことにした。
地域の中核病院としての機能を果たしています。ただ周辺市からの受け入れが多いせいか、診察は概して時間が遅れ気味になります。(これはほかの病院でもいえるかと思いますが)入院の病棟は、10数年前からの改築によって見違えるほどよくなっています。ほかの病院では6人部屋くらいの部屋が4人部屋であったりし、空間はゆったりしています。ベッドの両側に人が入れますから。廊下も含めてゆったりしているかなと思います。診療科によって入院フロアが異なっていますので若干病室等の構造は異なっているようです。(すべての階を見たわけではないので)売店、食堂もほかの病院に比べるといいと思います。普通のセブンイレブンがあるので使い勝手はなかなかいいです。2Fに図書室があったりします。放射線関係は地下に集中しています。全部が最新式とは言いませんが、結構新しい機械の導入も積極的に行っている感じがします。
名前 |
公立昭和病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-461-0052 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.7 |
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診察は丁寧ですが…いまいち必要ないのでは?ということをされやすい院内紹介で他の科を紹介されたり、検査結果での呼び出しとか…受けてみると何でこの科を受ける必要が?とか、早急に検査結果聞きにきて!って呼び出されたわりに結果聞くだけで終わったり…薬が追加とか治療の変更がなければ移動で悪化する、安静を要求している患者にわざわざ通院を増やさせなくていいのでは?