金運向上、ガネーシャの聖天堂。
銭司聖天(聖法院)の特徴
金運向上の神様、ガネーシャが祀られています。
美しく手入れされた枯山水の庭園が魅力的です。
300円の御朱印は書き置きのみでシンプルです。
とてもキレイに手入れされています御朱印は書き置きのみ300円駐車場もたくさんありますが、道路から駐車場までやや狭い道あり。
2024年8月15日に参拝しました。慶雲5年708年に武蔵国秩父の黒谷で、国内で初めて銅が産出しました。改元されて和銅元年708年に鋳銭司(ちゅうせんじ)が設置され、和同開珎(わどうかいちん)の鋳造が開始されました。和同の意味や開珎の読みについては、諸説あるようです。当時、アジアにおいては、中国を除いて貨幣を鋳造していた国は、日本だけでした。貨幣経済の導入については、先進国だったようです。
「銭司」の所以が興味深いですね。今年は新紙幣が発行されました。日本の貨幣流通史に想いを馳せてみるのも良いかも知れません。
お金に関するお寺さん。水子供養のトコは見るだけでグッとくる😭サマージャンボの前に参拝しました。
雪のちらつく中、初めて参拝させていただきました。以前から、前をとおりすぎていて、興味のある所でした。こじんまりとしていましたが、色々と見所もあり、綺麗にされていたので、気持ち良く参拝できました。また、行きたい場所です。
名前 |
銭司聖天(聖法院) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0774-76-4956 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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金運向上の神様、ガネーシャを祀られています枯山水の庭園、朱色の本堂、聖天堂運気が上がりそうな雰囲気を感じます。