歴史が息づく下河原線跡。
下河原線広場公園の特徴
廃線の下河原線跡地にある、歴史的な公園です。
駅舎を模した休憩スペースがあり、独特の雰囲気です。
線路のモニュメントと埋設があり、鉄道の記憶を感じられます。
国分寺駅から分岐し、多摩川の砂利運搬の貨物線と東京競馬場までの旅客運転と多摩川の砂利運搬を担っていた中央本線の支線・下河原線の跡が、公園となって残っています。この公園から京王線・中河原駅あたりまでの下河原線の跡が、きれいな散歩道、下河原緑道となって整備されています。
スケボーしてはいけない場所なのに、たまにしてる方が居るので~うるさい気がします。
廃線になった下河原線のあと。自転車、歩行者用の道として整備されています。
下河原線の歴史が記され、駅舎模した休憩スペースやレールのモニュメントが残るなど、整備が行き届いていました。そして甲州街道を渡った先は、名実ともに下河原緑道のスタート地点になります。
下河原線の廃線跡を遊歩道に再利用した通りになります。今の国分寺駅を基点として、西国分寺駅を通らず北府中駅を通り多摩川まで敷設されていました。当時は、建築資材として砂利が使われていて、多摩川から採取した砂利を運ぶための路線でした。こちらの公園よりもう少し北側の道路には、当時の鉄道境界標(エのマーク)が残っている場所もあります。
昔、鉄道が走っていた場所です。甲州街道に踏切がありました五十年以上前の事ですが、今は跡地に公園とか遊歩道等になっております。静かな所だと思いました。
お手入れがよくなされていて気持ちいいです。当時の道床の部分がそのまま公園の敷地になっているので幅は狭いのに見通しもいという不思議な空間です。
鉄道の線路跡を公園にしたところで、線路などを模したものを地面に埋め込んでいます。線路跡は甲州街道を渡ったあと遊歩道になっており、府中本町駅そばにあった「東京競馬場前駅跡」まで続いています。
駅のホームみたいな公園。
| 名前 |
下河原線広場公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-335-4312 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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国分寺駅⇔東京競馬場前駅間(5.6 km)を結んでいた下河原線(しもがわらせん:当時は中央線の支線)の旅客営業が終わったのは、武蔵野線が開業した1973(昭和48)年でした。よくある採算割れの廃止ではなく、発展的解消の廃止でした。それでも、貨物輸送の多摩川の砂利採取列車の運行は、1976(昭和51)年まで続けられました。ここの下河原線広場公園の30Mほどすぐ南側には、国道20号線甲州街道が通っていますが、ここには下河原線の線路と交差する踏切がありました。DD13型ディーゼル機関車が砂利運搬の貨車を牽いて往復していました。下河原線の建設は南武線よりも古く、この辺の鉄道は、①甲武線(甲武鉄道のこと。現在の中央線:飯田町(千代田区)⇔八王子間。)と、②川越線(川越鉄道のこと。甲武鉄道の子会社。現在の西武国分寺線+新宿線の東村山以北⇔川越までのこと。)、③青梅線(青梅鉄道:今の青梅線の立川⇔日向和田(ひなたわだ)間。)くらいでした。東京の多摩地区では、下河原線の建設はその次です。